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マッキーの部屋


2006年10月01日 騒音パート2 [長年日記]

_ ドアが付いた

何だか知らないけど、僕らの寝床は段々暗くなってくる。

この前から、いつもと違う明るさだった。でも、今日はもっと暗い。

今日は外の天気は雨。暗いよ。でもそれだけじゃなさそうだ。

母「あらぁすっかり囲んだね」

父「うん、あれは中からの空気を出して外からは雨風を防ぐんだ」

母「外はどんなふうになるの?」

父「今、考え中です。ところで、あれ、見てくれた?」

母「何?」

父「なーんだ見てないの」

母「おお!ドアがついたんだ」

父「そうです。」

母「ひぇーよく見えるねぇ」

どこにドアがついたの母さん、父さん。

僕らにも見せてよ。

今日は雨だから、あんまり外のほうを歩いてくれないんだ。

だから全然わかんない。

相変わらず音だけはするんだけどね。


2006年10月02日 騒音番外編パート2 [長年日記]

_ クサイ?

昨日、母さんが仕事から帰ってきたら、お姉ちゃんが調子悪くて

横になっていた。

母「どうしたん?」

姉「部屋の戸をあけて寝てたら、何かくさくて頭が痛くなったんよ」

母「えーっ。それって外に貼った紙のせい?」

父「違うよ、母さんの作ったイスのペンキでしょう」

母「うっそ!そうなの。まいったねぇ」

せっかく母さんが作った赤いイスだけど、ペンキは乾いたらしいけど

どうも、まだ臭いがするらしい。

そんな物、母さん僕らはいらないよ!

さすがに母さんもショゲていた。

残念だね母さん。

_ ワァーイ!

僕も母さんも心配していた赤いイスの話ですが、大丈夫でした。

夕方、母さんは僕らを順番に赤いイスのある場所に連れて行きました。

何と、そこは僕らの寝床の直ぐそばではないですか。

ビックリです。

それに何か結構広いんですよ、これがね。

ボール投げして、僕はシオンと一緒に遊びました。

今日は広いから母さんに渡すより、くわえたままシオンと鬼ごっこしました。

シオンも赤いイスのこと嫌がってなくて、僕らも大丈夫。

母さんは一安心って感じでした。

母さん、毎日ここで遊ぼうよ。


2006年10月03日 騒音パート3 [長年日記]

_ 今日は母さん

今日は仕事に行かない母さん。

お昼前になって、母さんは突然あのイスのある部屋に行き、

ドンドン、ガンガン音を立てて仕事を始めた。

今日は、父さんじゃなくて母さんがするんだ。

父さんは手馴れたものだけど、母さんはどうかなぁ。

父さんみたいな大きな音じゃなくて、ギギギーッとか、ギュルルーなんて

訳分かんない音がしている。

母さんが冷凍食品を入れるハッポースチロールとか何とか言う箱があるけど

あれが擦れあう様な音。

何やってんでしょうね?

シオンは、そんな母さんの直ぐそばにいて、ゴロンと横になっている。

今日は母さんの側にずーっといるのかなぁ・・・

時々、人や車が来るとシオンは「誰だよ、オマエ!」みたいな

警戒をするんだけど、母さんが側にいるから何時もとはチョット違うかな?

シオンの警戒心は強いからね。

母さん、今度はイスみたいなドジを踏まないでね。

僕は内心ひやひやなんだから。

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_ としまる [まっきー君こんにちは おかあさん 大工仕事ですか がんばっておられますね。 すこし忙しくしていて おじゃまするのが ..]


2006年10月04日 メイのお道具 [長年日記]

_ ネコじゃらし?

メイはファーが好きだ。

ファーって、あの動物の毛皮にたいなファファになった飾りなんだ。

ほら、ネコじゃらしのおもちゃにも似たようなのがあるでしょう。

メイはなぜかこれが好き。

以前、お姉ちゃんが気に入って買ってきたサンダルに、このファーの

飾りがあったんだって。

そしたら、夜、お姉ちゃんが寝ている間に、メイはそれを出して、

大事な飾りをバラバラにしたらしい。

お姉ちゃんは朝起きたらカンカンに怒っていた。

姉「母さん聞いて!朝、目がさめたら顔に毛みたいな物が付いてて、

何で犬の毛がいっぱい付いてるんだろう?と思ったら、犬の毛じゃなくて

私の買ったばかりのサンダルの飾りをメイがバラバラにして

私の顔にそれが飛び散って、掃っても掃っても顔に絡まったのよ。

最低よメイって!」

そんな事があってから、お姉ちゃんはメイにはファーの付いた物は

近づけないというか、隠すようにしているんだ。

でも、一度だけメイは役に立ったんだって。

お姉ちゃんが紙袋から買ったばかりのファーの付いた髪飾りを

出し忘れてゴミ箱に捨てていたんだ。

そしたらメイがそれを見つけて、お姉ちゃんもメイの様子が変だから

ゴミ箱を探ったら髪飾りが出てきたと感心していた。

メイはえらくファーにご執心なんだ。

今日はお姉ちゃん、明日からお出かけだから荷造りしていた。

何を思ったのか、ファーのベルトを持ち出して、メイと遊びだした。

姉「ほーら、こっちよこっち」

メイはヒョコヒョコついて来てお姉ちゃんに遊ばれている。

お姉ちゃんも気まぐれなんだからね。

でも、メイもまんざらじゃないみたい。

結局はファーで遊べるわけじゃないんだけどね。


2006年10月05日 母のボヤキ [長年日記]

_ 疲れてる・・・

今日はお姉ちゃんがお出かけで、夜になっても帰ってこなかった。

母さんは、いつもよりちょっと早く帰ってきて、僕らと遊んだり

してくれた。

父さんは、ここのところ帰りが遅くて、しかも、帰ってくるなり

バタバタして、また出かけて行った。

みんな何だか忙しそうだなぁ・・・

母「はぁ〜。疲れてるなぁ。なんだかんだと近頃疲れてるは私」

父「それを言うならワシの方がずっと疲れてる。仕事に行って、

家に帰っても作業して。ダブルじゃん。」

母「うーん。でも私も疲れてる〜」

父さんと母さんは、何か暗ーい話をしている。

これってボヤキというやつでしょうか?

明日はお姉ちゃんのボヤキを聞くのでしょうか??

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_ かたこり [この時期は疲れが出てきます。ふ〜!みんな頑張ろう!]

_ マッキー [かたこりさん、犬の僕が言うのもなんですが、ホントがんばって下さい。]


2006年10月07日 スロープ [長年日記]

_ メイの坂道?

玄関の上がり口、高さにして20センチちょっとかなぁ。

メイはそれを飛び上がるのが難しくなった。

正確には、気分なのかもしれない。

でも、元気良くできない。

母さんは、板切れを持ってきて、マットを敷いてスロープ(坂道)を

作った。

前に買って来た踏み台は、やっぱりメイの気分に合わなかったらしい。

殆ど使ってくれないと母さんが言っていた。

今回もメイはどうするかなぁ・・・

母さんは気にしてるんだ。

_ お姉ちゃんのボヤキ

昨日のコンサート良かったわぁ・・・

お姉ちゃんはお出かけから帰ってきて、気分も良く、そんな事を

言っていた。

疲れたから早く寝ようと言って、昨日はサッサと寝たんだ。

今日は何時も通り仕事に行って、夜帰ってきたら、思い出したように

良かったわぁって言うんだよ。

何がよかったんでしょうねぇ。

僕らには分かりません。

母さんは、その話を聞いて訳のわからない踊りを踊りだす始末だしね。

コンサートって踊りを踊ることなの?

やっぱり僕には分かりません。

でも、お姉ちゃんは楽しんだみたいだから、母さんたちみたいな

暗ーいボヤキではなかったんだ。

まぁいいんじゃない。

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_ としまる [こんばんは ぼくノアです。 うわー おどったの!にこにこにこ マッキーおかあさんげんきだね。 ぼくもおどりたいな そ..]

_ マッキー [へぇーっ。ノア君のお父さんって楽しいじゃん。人生も楽しく。ケン生も楽しくだよね。]


2006年10月08日 秋空 [長年日記]

_ 仲良し犬ダチ

今日も犬ダチが遊びに来たよ。

今日は、犬ダチも新しい部屋にご招待したんだ。

新しい部屋はまだ完成してないらしく、今日は父さんが外のほうを

ドンドン、ガンガンと仕事していた。おかげて、まだ薄明かりが

入っていた壁もすっかり暗くなった。

父「ふぅ〜疲れるなぁ・・・」

母「明日は犬ダチのシャンプーして、のんびりね」

父「うーん、でも早く仕上げたいしね」

父さんも頑張って新しい部屋作りしてるんだね。

未完成とはいえ、広い土間になってる部屋で僕と犬ダチは

楽しくボールを追いかけた。

犬ダチは、僕と一緒で犬より人と遊びたがるんだ。

だから、僕と犬ダチが一つづつボールを持って変わりばんこに

母さんから投げてもらう。一つのボールを奪い合うことはしないよ。

犬ダチは、日頃おとなしい生活をしているんだ。

いつもは僕もボールの奪いあいもするけど、それとと同じ様に遊ぶと、

家に帰って一頭になりガッガリしたらいけないでしょう。

それで母さんも犬ダチが自分の家で飼い主さんと楽しめる様なリズムを

できるだけ考えているんだって。

犬ダチにとっては、家族と住む家があって、僕んちは休暇を過ごす場所

みたいな感じかなぁ?

相性の合うメイとも遊んだよ。

メイにとっても連れがいる事は刺激になるらしい。

相棒のトラを亡くして、メイの一人天下と思ったら、やっぱり

それなりに刺激を受ける連れはいるんだね。

母さんも犬ダチとメイの関係を上手く認めているよ。

メイを可愛がると犬ダチがヤキモチ。

犬ダチを可愛がるとメイがヤキモチ。

いいんじゃない、そういう関係も。

ただし、ボスキャラのシオンは付き合い下手だから一緒にはならない。

でも、このごろシオンも犬ダチのことを少し認めたかも。

ちょっと反応が違うんだって。

だけど犬ダチは無視してるよ。ケンカしたくないからね。

そう言えば、バウも犬ダチに近づき始めたね。

バウも付き合い下手だから、どちらかと言うと避けて通る方だった。

でも互いにすれ違う時に自然な態度ができれば安心なんだ。

犬ダチは、その辺りは上手いよ。サラッとしたもんさ。

むしろ犬ダチがしつこくする犬は気に入ったヤツなんだ。

僕んちは犬族が多い分、母さんたちも僕らを観察して知ろうとしてる。

僕らの気持ちが分かってくれるのは嬉しい事だけどね。

さあ、明日は晴れるかな?


2006年10月09日 お日様 [長年日記]

_ 天然の乾燥機

今日は秋晴れ!

昼間はとっても爽やかなお天気でした。

母さんも父さんも、僕らも満足!

犬ダチもシャンプーしてもらって、今日は外で乾燥したんだ。

お日様は暖かいよ。

天然の乾燥機だね。

こんな日が続くといいなぁ。

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_ としまる [まっきー君こんばんは ボクご飯もうたべちゃた! お父さんおなかすいて ごはんだよ!みんないらっしゃい!の声を待ってい..]


2006年10月10日 やったね犬ダチ! [長年日記]

_ ダイエット成功だね

母さんは犬ダチを送っていくと、ついでに犬ダチを病院に連れて

行ってあげたんだって。

母さんは犬ダチの飼い主さんとは仲良しだから、飼い主さんが忙しい時

母さんが変わりに犬ダチを病院へ連れて行ってあげるんだ。

犬ダチは、この春42キロも体重があった。

もちろん、その体重は犬ダチの体格からして太りすぎだった。

犬ダチのお母さんもダイエットの事をとても気にしていて、以前も頑張ったけど

なかなか思うように痩せなかったんだって。

でも、今回はスゴイ!

今日もお医者さんがほめてくれたらしいよ。

医者「いいですねぇ。35キロ台です。飼い主さんの努力の結果ですよ。」

と言われたんだって。

母さんも犬ダチのお母さんも大喜びさ。

犬ダチはチョクチョク我が家に遊びに来るけど、僕ら犬族も

環境の変化に精神的な負担を感じる事があるんだよ。

でもね、僕の母さんは出来るだけ、その犬の様子を観察して

無理のない程度じゃないとしないって言ってる。

だから、犬ダチの飼い主さんにも、もし僕の家に犬ダチが来ることが

精神的に負担だと思えたら止めようと話していた。

でも、幸いにも犬ダチは僕らの事も母さんたち家族にも、心を開いてくれたんだ。

犬ダチは人間と仲良くできるけど、簡単には飼い主のように心を開かない

犬だと母さんは言っていた。

だから犬ダチが我が家に来て、普段どおりに振舞えたらOK。

飼い主さんにとっても犬ダチにとっても、僕んちにとっても

良いことなのさ。

母さんは、たまたま犬ダチとは上手く付き合えたねって言うんだ。

どんな犬にも個性があって、必ず上手くいくと答えがでるとは限らない。

母さんも、よその家の犬を預かる経験をして、イロイロ学んだみたいだね。

犬ダチのお母さんも、犬ダチが我が家に来て、田舎の自然の中で

心も体もリフレッシュするんだなんて言うらしいよ。

犬ダチもお母さんも、それで楽しい日々が過ごせるなら良い事だね。

僕らも家族みんな仲良く付き合いたいです。

よろしくね母さん、父さん、お姉ちゃん、そして遠くにいるお兄ちゃん。


2006年10月11日 電話 [長年日記]

_ 母さんは電話好き

母さんは電話で話をするとスッゴク長くなる。

父さんもお姉ちゃんでさえも呆れるくらいなんだ。

夕方、仕事から帰って母さんは知り合いの人と

電話で話を始めた。

母さんがよく弁解するんだけど、女性はおしゃべりが好きなのよ。

と言います。僕は遊ぶ事が好きですけどねぇ・・・・

今日も電話の相手は女性だったようだ。

相手の声は聞こえないけど、母さんは楽しそうに大声で笑っていた。

どうも僕ら犬族の話をしているらしかった。

そこの家には犬がいて、僕と同じ6歳なんだ。

かわいい顔した女の子。クリクリした目をしているんだ。

ずっと前に僕の家に遊びに来たことがあった。

最初、とてもおしとやかなんで、内気な子なんだと内心思ったら、

結構シンの強いところがあって、僕がふざけたら、その子に

しかられた事があるんだ。

エヘヘッ。僕はチョット調子に乗りすぎたんだよ。

母さんは、その子の事をお茶目でかわいいと褒めるんだよ。

実はよく遊びに来る犬ダチと親類なんだ、その子は。

色も僕みたいにとってもホワイトな毛色。

母さんは、その子の飼い主さんとは仲良しで、よく話をするし、

会う事もあるらしい。

全く母さんの友達は犬絡みなんだよねぇ。

まぁ僕はそれでも、いいけどね。

母さんの電話が終わった頃、父さんが帰ってきた。

母「あら、おかえり。今、○○さんと話してたのよ。」

父「ふーん、また長話してたんじゃ」

母「いいじゃん、楽しいんだから」

父「あっそ!」

父さんも、またいつもの事と思ったんだろうねぇ。

母さん、そのエネルギーを僕の遊びに向けて欲しいなぁ・・

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_ としまる [こんばんわ 電話の話題ですね。 にこにこ 今日もおつかれさまでした。  すごく家庭的で マッキーの部屋だいすきです。..]


2006年10月12日 夕飯時 [長年日記]

_ 携帯電話

父さんと母さんが晩ご飯を食べていた。

母さんは、いつものように一日の出来事やらテレビのニュースやらを

話題にして一生懸命に話をしている。

実にエネルギッシュだよ母さん。

父さんは、どちらかと言うと面倒なんだね、これが。

だから時々母さんとケンカになる。

母さんは話を聞いて欲しいのに、父さんは適当に話をするから、

チンプンカンプンになるんだ。

今日は、母さんが携帯電話の新機種の話を持ち出した。

母「今日ね、新しい携帯の機種が発表されたんよ。父さんの電話の

次のタイプ。いいわぁ。欲しいなぁ。でも高いんだろうね。

カメラの性能がスッゴク良くなってるんよ。」

父「ふーん、買えば」

母「でも、出たばっかりでしょう。高いんじゃない?今のも

まだ使えるしね・・・」

父「・・・(無言)」

母さんの話について行けなくなった父さんです。

こういう場合、母さんは当分の間、一人で空想の世界を歩くんだ。

ああなったらいいな。とか、こうだったらいいのにな。とかね。

母さん、僕も毎日、タップリご飯が食べれたらいいなって心から思うよ。

でもね、叶う願いと叶わぬ願いがあるんだよ。

いつの時でも現実は厳しい!


2006年10月13日 父の失敗 [長年日記]

_ 朝から

今朝、僕はスッゴク上手い話にありついた。

そんでもって、母さんに叱られた。

エヘヘッ。

今日は早出のお姉ちゃんの食事の支度をして忙しかった母さん。

父さんは、僕らの食事を用意したんだ。

でも、父さんチョット遊び心がでたらしい。

僕とバウを寝床から出したから、ノーリードの僕らは一斉に台所へ

向かったんだ。だって、そこは食べ物の宝物殿なんだから。

そしたら、母さんがバタバタ忙しそうにしてたから、父さんが

僕らの食事を用意し、食べさせてくれたんだ。

でもね、父さん、両手に僕とバウの皿を持って、同時に置くつもりが

片方が先に床に近づき、僕ら二頭は一つの皿に向かって食べ始めたんだ。

こうなったら待てもへったくれもない。

父さんはもう一方の皿も出してくれたから、お代わり?って感じさ。

完食した僕らを父さんはノーリードのまま寝床に帰そうと思った。

これがまた甘いんだなぁ。

バウはスタコラサッサと自分の所に行ったけど、僕は一応みんなの後を

付いて行くふりして途中でひっくり返して来たんだ。

だって、台所は宝物殿なんだよ。

母さんは僕に気が付かなかったから、僕は真っ直ぐにフード容器に向かい

しっかりフタを開けて食べ始めたんだ。

僕は幸せだなぁ・・・・

母さんはビックリさ。ノー!そんな声がしたようですが、聞こえません。

首根っこ引っ張られても、引っ込めません。

ゲホゲホ、ゴホゴホ。

母さん、フードがノドに詰まるんですけどって母さんの顔を見たら

「あんたが悪いんでしょう!」だって。

それで、この顛末の引き金をおこした父さんはというと、

何時も通りに、のんびりした朝のひと時を過ごしていました。

父さん、夕方もヨ・ロ・シ・ク!

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_ tosimaru [こんにちは うわー にこにこ ついつい ふきだしてしまいました。 リアルタイムというか すごく 状況がわかります。 ..]


2006年10月15日 秋祭り [長年日記]

_ 祭りって何?

土曜の夜、僕らの住んでる所は祭りだったんだって。

祭りって何?

夏の時みたいに、ドンドンと遠くで太鼓の音が聞こえてたよ。

父さん、母さん、お姉ちゃん。そして、お兄ちゃんまで帰ってきて

夕方から、どこかへお出かけだった。

帰ってきたのは、すっかり夜中だよ。

夕方、ご飯を食べながら父さんたちが話しをしていた。

母「○○(お兄ちゃんの事)は無事に列車に乗ったかいね」

姉「うん、大丈夫。余裕で間に合ったよ。これ土産の二重焼き」

父「アッこれ大好物です」

母「今日は疲れた〜。昨日は寝たの2時よ。睡眠時間3時間かな?」

父「ワシも疲れたいね。神社の祭典をしたんじゃけぇ」

母「どうだった?初めてでしょう父さん」

父「うん、今日の様子では、それぞれ役割がハッキリしたって

 感じですねぇ」

母「そうなん。大変なんじゃねぇ」

父「まぁ経験じゃからね。来月はウチが世話するんじゃけぇね」

母「ハイハイ。分からんところは近所のおばさんに聞きましょう」

父「それにしても昨日と今日の連ちゃん。疲れた。」

母「でも、久々にたくさん集まれて、賑やかじゃったねぇ」

何だかしらないけど、えらくみんな活気づいて話している。

お兄ちゃんは、朝にはまたどこかへ行っちゃった。

僕らに挨拶はチョコットだけでしたね。

祭りって、そんなに楽しいものなのかなぁ・・・

それって、美味しい食べ物がそこいら中にあって、食べ放題!

そういうのかなぁ・・・

いいなぁそれって!

母さん、そいう時は是非にでも僕を連れてって下さい。

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_ かたこり [想像もつかないほど気合の入ったお祭りなんですねえ、ブラボー!楽しそう・・というか、とにかくブラボー!なんだか羨ましい..]

_ マッキー [いやぁかたこりさん、コメントどうもです。神楽舞の太鼓や笛が遠くで聞こえます。今年は見物人が多かったらしいですよ。神楽..]


2006年10月16日 長電話 パート2 [長年日記]

_ 母さん、あなたは本当に電話がお好き!

夜、母さんに知り合いから電話がかかってきていた。

長話の母さん。やっぱり家族は呆れている。

母「うんうん、それでね・・・ガハハッ。」

電話の相手「ハハハッ。ゴッホゴッホ・・・」

母「大丈夫?笑いすぎよね。ハハハッ。」

電話の相手「ハハハッ」

何を話しているんでしょうねぇ。

電話に没頭している母さんの側をお姉ちゃんはスルリと通り抜け

お風呂に入りました。

しばらくして、まだ電話で話をしている母さんの側を父さんが

ジロリと見て通りぬけ、お風呂に入りました。

母さん、僕らと遊ぶ時より声が上ずってませんか?

そして長電話の終わった母さんは決まって興奮している。

上がったボルテージは下がるのに時間がかかるらしい。

僕のことを興奮しやすいとか、落ち着かないとかイロイロ言いますけど

母さん、あなたも興奮しやすいですよ。

抑えて。抑えて。


2006年10月17日 強烈な母のボヤキ [長年日記]

_ 肉体労働&掃除&シャンプー&コタツ

今日の母さんは、すごいボヤキ連発だ。

母「疲れてるー。今朝は肩がパンパンよ!昨日の仕事で肉体労働

したからね」

父「ワシも調子悪いよ。週末の酒酔いが、まだ残ってる感じ」

母「それに家に帰ったら家中を掃除機かけたじゃない。」

父「ワシも仕事から帰って犬部屋つくりの続きしたよ」

母「風呂に入って、メイのシャンプーでしょう」

父「それは母さんが思い立ったからでしょう」

母「寒くなったからコタツも出さんといけんし。誰も手伝ってくれん」

父「一緒に布団にカバーしたでしょう。」

母「疲れるー」

今朝はお姉ちゃん、早くからお仕事だったらしい。

我が家はいつも朝は賑やか。

まぁ母さんもボヤキながらバタバタ動いているんだよ。

そうそう、メイをシャンプーしたのはホント久々。

だって、メイは大のシャンプー嫌い。体を拭くのもイヤイヤなんだ。

昨日のメイは以外に大人しかった。

ギャンギャンなんて声はしなかったよ。

綺麗になったメイ。お姉ちゃんはご満悦さ。

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_ かたこり [にぎやかで、あったか〜〜い♪マッキー君のお宅・・・ いつも楽しく拝見しています。肩のパンパンが治るといいですね。]


2006年10月18日 深夜のクセモノ [長年日記]

_ メイ!行かんの!

母さんが朝の3時ごろ、メイの排泄で外に出た。

昨日の夜は珍しく、メイは僕らの部屋で一緒に寝ていたんだ。

母さんが、メイを外に出して、しばらく待っていた。

でも、メイはなかなか終わらない。

メーイ。って何度も呼んでも帰ってこない。

外は真っ暗。街頭はあっても殆ど闇夜だ。

秋とはいえ、空気はヒンヤリして寒いくらいなんだよ。

母さんは仕方なくメイの側に近づいた。

突然、ダダッとメイが走り出した。

母「メイ、ダメ!」

母さんの声で、メイはとっさに走るのをやめたんだ。

どうやら何者かが我が家の庭に侵入していたらしい。

たぶん近所のネコか、タヌキか、イタチか、キツネか、ネズミか、

イノシシか・・・クマはあんなに小さな音じゃないだろうなぁ・・

まぁそんなところでしょう。

だいたい外に出た時にメイは怪しい素振りをしていたんだ。

気配。人間には分からないかもしれないけど、僕らは小さな音や

空気の香り、闇夜の中でも何かを感じる事があるのさ。

メイは何の動物にでも勝てるわけじゃない。

しかし闇世の中では、よほど強い威嚇がなければ向かってしまうよ。

相手が逃げてくれればケンカにもケガにもならないけど、反撃されたら

それこそケガになる。

幸い、メイはここのところ歳のせいかダッシュが続かない。

母さんの声に直ぐにやめる事ができたのも、ある意味そうかな。

僕は夜中にトイレに行く事がないから、殆どこうした事はないんだ。

バウはあるよ。

母さんの話では、やっぱり追いかけてしまったらしい。

母さんは帰ってきたメイに

母「あなたには無理よ。やめときなさい。もうウチに入って

 もう一眠りするよ」

そう言って家に入り、今度はお姉ちゃんの部屋にメイを入れたんだ。

メイはしっかり水を飲み、何事もなかったように、また眠りました。

やれやれ。緊張したね母さん。


2006年10月19日 携帯電話 [長年日記]

_ 朝からパケパケ

母さんが朝から呆れていた。

父「さーて、朝からパケパケ。ルンルン。」

母「はぁ??」

父「まずは電波を拾って・・・」

母「こんな朝から携帯電話で遊ぶんかね!じゃけぇパケット代が

かかるのよ!」

父「いいじゃん。パケ放題なんだから。」

母「子供じゃあるまいし。なに考えてんの!ゲーム機と変わらんね」

僕にはパケパケとか、パケ放題とか言われても何のことか分かりません。

でも、母さんが呆れている事は事実です。

しかも電話がらみ。

母さん、電話の事ではあなたも家族のみんなから呆れられてない?

だから父さんの事も大して変わらないんじゃないですか?

と僕は思うんですよね。

朝からホント、騒々しいなぁ・・・

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ かたこり [父さんの嬉しそう。パケパケって言葉は楽しい言葉ですね。 父さんいい携帯でうらやましい!]

_ マッキー [アハハッ・・・父です。初めまして、かたこりさん。 恥ずかしいけどパケパケ楽しいですよ、ハイ。]


2006年10月21日 秋晴れ [長年日記]

_ 仲良し

今日は犬ダチが遊びにやって来た。

お天気は上々。

我が家に着いたら、まずはメイが犬ダチをお迎え。

「ちわ!」

「よ!」

なんて無言で顔を見ながらご挨拶。

犬ダチが我が家に来た時は、メイが一緒に行動するのは、もう恒例の

ようなものになったよ。

全く仲イイやつらだね。

夕飯時、台所でメイがウロウロしてたら、父さんの側でダウンしていた

犬ダチをふんずけた。

犬ダチは全然平気。まったくの無視。

まぁメイは犬ダチの半分しかないくらいの体格かだから平気だけど、

そばで見ていたお姉ちゃんが

「メイどいて。あんた踏んでるよ!」

なんて言ってたよ。

犬ダチもメイだから怒らないのかなぁ・・・

仲イイやつらなんだよね、ほんとに。

本日のツッコミ(全3件) [ツッコミを入れる]

_ ヘンリーです。 [パケほうだい最初コマーシャル聞いたときはかけほうだい良いサービスはじまったんだなと思いきやとんでもないかんちがいでし..]

_ としまる [なかよしっていいな! ほのぼのしてきjます。  さ! こんしゅうも がんばりましょう。 ぼく ノアでした]

_ マッキー [ヘンリー君、パケパケって良い事じゃないの?大丈夫かなぁ父さん。]


2006年10月22日 女同士 [長年日記]

_ お見送り

今日はお姉ちゃんと母さんが犬ダチを送っていったらしい。

母さんたちは、よく一緒にでかけているんだよ。

何だか知らないけど、女同士は楽しいらしい。

僕は性別を問わず、食べ物をくれる人にはシッポをフリフリして

最大限の愛情表現をさせていただきますよ。

昼前頃から出かけて、夜になって帰ってきた。

この二人、出かけて早く帰ったためしがないんだよ。

だから父さんが僕らの世話をしてくれた。

僕も父さんも、母さんたちが帰ってくるのをジッと待つんだ。

だって、ご飯はそれからだもの。

父「エッ?てんぷらってこれ?違うのは無かったの?」

母「だって、ないんだもん。我慢してください。」

父「はぁ・・・・・」

母さんは手抜き料理を考えたらしいけど、父さんは思った物じゃなくて

ガッカリしてるらしかった。

父さん、文句言ったら後々たいへんだからね。

ガマン。ガマン。

僕ら男同士は辛いよねぇ。


2006年10月23日 健康診断 [長年日記]

_ 初レントゲン!

家族で最近のメイの状況を見て、病気があってはいけないと

言う事なり、健康診断を受けたらしい。

メイは尿とレントゲンとエコーと血液の検査を受けて

調べてもらったんだって。

肝臓がちょっと大きくなっているらしく、いわゆる脂肪肝?かな。

やっぱりダイエットしないといけないんだって。

春より1キロは痩せたけど、なかなか痩せれないメイ。

年とともにイロイロ弱る所もでてくるのかなぁ。

まぁでも、薬のお世話になることもなく、取りあえずは良かったね。

そうそう、母さんも父さんも嬉しそうにお姉ちゃんに報告してたな。

父と母「まぁメイったら、めずらしくイイ子でねぇ。あんなの初めて」

姉「何が?」

父と母「待合室でフセしてジッと待つのよね。今だかつて、

そんな大人しく待ったことなんてないじゃない。ビックリよ。」

姉「へぇーそうなん。年取ったからかねぇ」

母「外から患者が入ってきても、すぐに座ってフセができるから、まぁ不思議で不思議で」

僕も病院は嫌いだなぁ。でもメイはそんなにイイ子だったのかなぁ。

変なの。

でも、母さんたちには嬉しかったみたいだね。


2006年10月24日 老いたりとはいえ・・・ [長年日記]

_ 獲物

メイは久々に目を輝かせて興奮したんだ。

前にいたトラ(メイの異父兄弟)はイノシシを追いかけた事がある。

そして、このメイはスネーク(蛇)・ハンターなんだ。

蛇には独特の匂いがある。人間には判ることもあるらしいけど

それはむしろ猛毒の通称ハミ(マムシの種類)がいる場合だそうだ。

他の蛇のことなんか全然わからないらしく、たまに出くわして

ドッキリするんだって。

僕らは地面に近いし、鼻もいいから直ぐに判る。

メイはこの臭いには異常な興奮なんだ。

逃がさない!こいつだけは私の獲物よ!とでも言うのかなぁ、

見つけるまで、しつこく探すんだ。

今回の獲物はシマヘビと呼ばれる特に毒をもたない種類だった。

蛇にとっては最悪の運の悪さだった。

メイが外にでたその目の前にノッタリとしていたんだ。

メイが見逃すはずもなく、ガブリ!

母「やめんさいメイ。こっち来て!」

と母さんは、メイの紐を引っ張って蛇から遠ざけようとした。

なんと、メイは蛇を咥えて意気揚々と母さんの後を歩いていた。

母「何やってんの!ダメ!はなして!」

母さんの声にタマゲテ蛇をはなしたメイ。

母さんは、すかさず蛇をよそにやったんだ。

老いたりとはいえ、メイの本能はギンギンです。


2006年10月25日 父のボヤキ [長年日記]

_ 落ち込む・・・・

ここ2・3日、父さんは落ち込んでいるらしい。

でも、調子はいつも通りの元気な様子なんだよ。

何でかなぁ???

父「はぁ・・・窓という窓、全部にシール貼ろうかなぁ・・」

母「はぁ?何で?」

父「写る物は見たくない。鏡なんか、なおさら見たくない。」

母「ああ、そういう事。お姉ちゃん、父さんが窓ガラスに写るって

言うのよ」

姉「ふーん。」

父「だって、これじゃぁ五分刈りだよ。短すぎる!どうするん?これ!」

母「大丈夫よ。年より若く見えるよ父さん。」

父「いやじゃ。」

父さんは、散髪した頭を気にしているんだ。

僕んちの父さんは、母さんがずーっと昔から散髪しているらしい。

母さんは特別な技術があるわけじゃないらしいけどね。

今回は思い切った散髪になったらしいよ。

だって、父さん、珍しくボヤいているから。

僕らのシャンプーも母さんだから分かるけど、される方は、

なすがままだよね。

まぁ仕方ないよ父さん。

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_ としまるかたこり [こんばんは ここのところ 朝夕寒くなりました。 わたしもそろそろ散発を考えていますが、 最近 髪の毛がすごく 細くな..]


2006年10月26日 お付き合い [長年日記]

_ やったねメイ!

今日は父さんが家で、あの新しい部屋造りの作業をしていた。

メイは自由に父さんの側を行ったり来たり。

いいなぁメイは。

昼頃、父さんは軽トラに乗って、どこかへ出かけたんだ。

珍しくメイを乗せて。

母さんのいる職場にメイを連れて行ったらしい。

僕らはみんな、車に乗るのは好きだよ。昔はメイは車酔いしたらしく、

乗りたがるのに、乗せると大変だからと母さんたちが言ってた。

軽トラに乗ってやって来たメイは、とても嬉しそうだったと母さんが

言ってたよ。車に乗ればお出かけ!誰もがそう思うんだ。

母「まぁメイ、軽トラに乗った様子は犬だちハナちゃんみたいね」

父「嬉しそーに乗っとるんよ」

母「父さんとお仕事に行くんかね?ハナちゃんもお父さんと一緒に

お出かけしてお仕事の邪魔しに行くらしいね。アハハッ。」

父「フフッ、あのお父さんもハナがカワイイんじゃいね。」

一緒にお出かけまで出来たメイ。

大満足だったらしい。いいよなぁ・・・


2006年10月28日 シャンプー日和 [長年日記]

_ 僕らのシャンプー

母さんも父さんも、今日は家にいて、僕らのシャンプーをしてくれた。

洗うのは母さん。乾燥は父さん。

今日は僕が一番だった。次にバウ。最後はシオン。

メイは大嫌いだから、あんまり洗わない。体を拭くだけでも

結構キレイになるんだよ。

天気も上々。

僕はすごくシャンプーが好きでも嫌いでもない。

だけど、大人しくしているよ。ただし、セッケンが大好きなんだ。

へヘッ。

あの香りに、フラフラ〜ときちゃうね。

バウが小さい頃、セッケンを食べた事があるんだって。

でも直ぐに吐き出させてくれて、大丈夫だったらしい。

やっぱ、あの臭いにはフラフラ〜なんだよね。

母さんは僕を洗うとき、それを知ってるからセッケン類には注意する。

何度か僕も止められるんだよ。

使っているシャンプーも、けっこう魅力的なんだけどね。

ネコにまたたび。人間の言葉の中には、そういうのがあるんだってね。

僕にはマタタビが分からないけど、僕とバウには、セッケンだね。

シオンは、あんまり興味ないらしく、母さんはシオンの時は大丈夫と

言っていた。

変なの?アイツは僕らと好みが違うんだろうか?

僕とバウはさっさと洗われて、父さんにパッパと乾かされる。

僕は毛が薄いから早く乾くんだよ。

バウは僕より毛が多いし、今、抜け毛がひどくて大変さ。

でも、シオンに比べたら簡単らしいよ。

シオンは相変わらずの毛の量だし、今は毛が密集してるみたい。

なかなか乾かないから大変だから、父さんたちも時々手抜きになります。

まぁ大丈夫なんだけどね。

僕も毛が抜ける時なんで、さっぱりしたよ。

さてと、母さん、さっぱりしたところで遊ぼうよ。

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_ かたこり [3頭いっぺんにシャンプーとは・・・大変なお仕事でしたね。タオルも一体どれだけいるんでしょうか!洗濯も〜! お疲れ様で..]

_ マッキー [かたこりさん、母はパワフルなんですよ。]


2006年10月30日 ついに完成! [長年日記]

_ やったね!

僕らの新しい部屋が出来たんだ。

今日から昼間は僕もバウもシオンも一緒なんだ。

新しい部屋はやっぱいいなぁ。

だって父さんも母さんも、いっぱい遊んでくれるよ。

僕らだけじゃなくて、母さんたちも興奮なんだよね、きっと。

メイも大興奮。

僕らはメチャクチャ遊んだよ。

メイもあっちにウロウロ、こっちにウロウロ。

部屋の長さは10メートルちょっと。

うなぎの寝床みたいな長い部屋だと母さんは言う。

僕とバウは、部屋の端から端までダッシュダッシュさ。

地面のコンクリートが急ブレーキをかける度にキキッってなるんだ。

気持ちいいよ。最高さ!

母さん、こういう満足した顔の時に写真撮ってよね。

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_ かたこり [マッキー君!すごいね。おめでとう!いっつも好きなだけダッシュできるなんて、ソリャすごい!ワオー!今度は写真でも素敵な..]