猫ろび日記

色々と楽しんでますなあ。一つ一つ感想があるんじゃが、良いのから悪いのまで、今はそれど頃じゃないので、あしからず。と言うのも、一昨日の歯医者の治療の麻酔が切れてからズ～～～ッと歯が痛いのだ。強烈な痛め止めを飲んでもちょっと違和感が残る程度しか効かん。昨晩は普通のしかなくなって、それでは睡眠薬も効かんほど役にたたんかった。さっき歯医者に行って治療してもらったが、まだ痛みがあり思考力はゼロに近い。状況はウミが出口がなく溜まっていたことと、注射のあとが化膿していたと言うことだ。ワシの痛がりようには、珍しいことだと、家族も驚いていた。この最中に傷みが薄れてきた。治療と薬が効いてきたのと考えることに集中している効果だろう。<br><br><br>写真の感想はまとめてから投稿するね。今はそのつもり。

“銀残し”　　この世とは思えない魅力的な色合い。<br><br>ヒガンバナ　　色あせたという感じ？　はたまた新種のピンク？<br><br>“鮮やか”　　これは自然界に存在していそう。見たことある感じ。<br><br><br>土手のヒガンバナ　　上　赤と白の対比が美しい。ただ空の右が物足りな　　　　　　　　　　　　　い。<br>　　　　　　　　　　下　巨大植物？　太古の彼岸花？<br><br><br>以上。お粗末でした。それにしても土手の彼岸花（上）は迫力がある。“銀残し”と対照的な作品だ、何かにつけ。　　

解説しよう（＾＾）<br>上から２番目の赤いヒガンバナも銀残しで撮っているのだ。<br>銀残しは、「低彩度、高コントラスト、粒状感がある、古いプリントのような雰囲気」のイメージなんだって。<br>一番下のヒガンバナは、茎回りが１ｍ、高さ５ｍの巨大なやつなのだ。（うそ）<br>土手のヒガンバナは、にゃるほど～、そうか（＾＾；

解説ありがとう。疑問が解けることと思いが砕けること。どっちが重要かはそれぞれだよね。人間って本当に自分勝手だと実感。<br><br><br>ヒガンバナ。言われれば、そうだなって感じる。<br><br>要望が１つ。土手の彼岸花、得意の加工処理法を発揮して、より迫力ある画像にしてもらえないかなあ。右上の色調を少し変えるだけで大分変わると思うんだが。絵だったら簡単なんだけどねぇ。写真では難しいか。

土手の彼岸花に挑戦してみるよ。<br>も、ちょっと待っててね。

５日のたんぽぽみたいに、説明されても ？ な作品になるのかな？？？<br>楽しみだなあ。待ってるよ。

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