トップ «前の日記(2008年02月14日) 最新 次の日記(2008年02月17日)» 編集

としまる日記@島根ハーネスの会


2008年02月15日 松江駅 駅弁 およぎ牛弁当 [長年日記]

_ 松江駅 駅弁 およぎ牛弁当

昨日 イチロー君のお誕生日のお祝いをなににしようかと 買い物にでかけたわけですが、 松江駅にもでかけていろいろお買い物をしました。 にこにこ

ちなみに イチロー君のお誕生日は2月18日ですね。

_ 駅の中で、昼食の駅弁を買いました。

一文字屋さんと先日 ユニバーサル弁当の件でおあいした時に、「およぎ牛べんとう」のお話をお聞きしていましたので およぎうし弁当を買いました。 にこにこ

_ 下記は 一文字屋さんのホームページから

およぎ牛 べんとう

島根和牛の中でも、特に肉質が柔らかいと言われている潮凪牛を使用しています。

潮凪牛は島根県隠岐島で生まれ、生後7〜9ヶ月、豊かな自然の中で育てられた後、奥出雲の牧場で600日〜650日奥出雲の名水で肥育、育成された安全・安心な島根和牛です。その大自然の中ストレ

ス無く育ったお陰でしょうか、適度に締まった体質でありながら、その肉はとろける柔らかさが特徴です。

_ 米どころ島根県産米の上にのせた、薄切り肉は、奥出雲で丹念に製造された、本醸造醤油と地元酒蔵の酒を使い、少しとろみをつけながら肉の旨みを閉じ込め

ています。

100パーセント島根和牛(A4以上)のそぼろ肉の方は、多めの生姜と地物牛蒡とひき肉を一緒に炊き、少しづつ水分を飛ばし、凝縮された甘辛の味は食欲をそそります。

添え物のさつま芋はべにあずま種(出雲市・湖陵町特産西浜芋)、収穫から、調理までの時間を短くすることにも配慮し、素材の美味しさを最大限に演出しています。

_ 定価 1,200円(税込み) 

以上ですが、 とっても おいしかったです。

松江駅 営業100年 松江城開封400年と お弁当に書かれていました。

およぎ牛は 牧草を求めて 島から島へ海に牛を泳がせて渡ると聞いています。

海を泳いでいるような 牛の絵です。

_ なお、一文字家さんのホームページは

http://www.ichimonjiya.jp/  一文字屋 です。

_ さて 2枚の写真を載せます。

1枚の写真は およぎ牛 弁当の ふたの全体の写真です。

もう1枚の写真は ふたをあけた お肉がたっぷり載っている お弁当ですね。 とても おいしかったです。

2枚の写真を載せています。


手作りのホームページです。としまるのホームページにようこそ

としまるのホームページへようこそ