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マッキーの部屋


2008年10月01日 これも秋色? [長年日記]

_ 10月になったよ

早いもので今年も10月を迎えました。

今月は何だかバタバタしそうです。

明日から仕事で出雲にお出かけ。

そして週末は、職場で行事。

来週末は、地域のお祭り。

これで月の半分が終了です。

バタバタすると、気分も体もバランスが崩れやすいので、

健康管理には気をつけたいと思います。

実は昨日、健康診断に行きました。

チョット心配してましたが、幸い何も異常なし。

ルンルン気分で仕事ができました。

しかし、ここ2年くらい、体重が減りません。

昔は痩せたいと思ったら意外と簡単に痩せていたように思うのに、

ダメだなぁ。

はぁ〜これが中年ってことでしょうか。

とても残念です。

秋は食欲の秋とも言いますし、またまた食べ物が美味しくて過ぎるんですよねぇきっと。

さて、今回もチョコッと壁紙を替えてみました。

そう衣替えの季節ですから。

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_ ノア母 [忙しいですね〜。頑張ってね!私は食欲の秋・・・なんでもおいしく食べるので体重がこれからアップしそうだわ〜。]


2008年10月04日 まがたま [長年日記]

_ 山陰、まがたま作り

勾玉(まがたま)を作れる所が島根にはあります。

体験や即売があるんです。

松江市の手前、宍道湖畔のまがたまの里では、勾玉作り、アクセサリー作りが体験できます。

行った事がなかったので、近くまで来たついでに体験しました。

最初は勾玉を作ろうと思ったんですが、連れの者がアクセサリーがいいと言うので

そちらを体験しました。

たくさんの種類の天然石や人工石を使って、ブレスレット、ペンダント、ストラップなどを作ります。

私はストラップ、連れの者はブレスレットを作りました。

思ったより簡単にできるので嬉しくて。

石の値段はイロイロで、私は3000円くらい、連れは2500円くらいでできました。

自分の好みだから満足です。

時間がまだ少しあったので、印鑑作り体験というのもしてみました。

印鑑といっても篆刻で印を作るのです。

好きな文字をといわれて漢字一文字を彫ってみましたが、不器用な私は上手く行きません。

でも良い思い出になりました。

さて家に帰って来てみたら、ソラが思いのほか元気が無くて。

父さんの話では、たった1泊2日がとても長く感じられたソラだったようです。

何とか機嫌をとって元気になりました。

誰がこんなに神経質にしたんでしょうね。

私はそんな育て方したつもりないんですけど・・・

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ としまる [あらあら 近くに来ておられたのですね。 にこにこ わたしも まがたま作ったことありますよ。  そらちゃん 元気に..]

_ マッキー母 [としまるさん、どうもです。 連れがいたのでご挨拶もせず失礼しました。 ストラップ気に入ってます。]


2008年10月07日 模様替え [長年日記]

_ ここ二日ほどかけて、家の中を片付けています。

いつのまにやら要らぬ物や使わないまま置いてある物など、

あちらこちらに物が溢れてしまいます。

「勿体無い」はよく聞く言葉ですが、どういうことでしょうか。

ただ物を捨てたり処分することだけを勿体無いと言うのではないと思います。

必要な物だけを持つという意味に考えると、いかに身の回りに不要な物が多い事か。

必要と言う考えは人それぞれに違うでしょう。

しかし、質素な感覚を持てば、大なり小なり皆だれも贅沢に物溢れて生活しています。

片付けの本を読むと、やはり必要な物をきちんと整理することで、見た目も使いやすさも

グンとアップするみたいです。

ということで、私も少し考えてみました。

家を建てた当初は、お客さんが来る部屋は綺麗に片付けておきたいから、

物を置いたり、掃除をこまめにすると思っていました。

ところが今ではグチャグチャ。

何でこうなったんだろうってくらい。

そこで、家族の居住空間を見直し、少しづつ部屋の中を片付ける事にしました。

不要な物はこの際、思い切って処分。

そして、これからは不要な物を欲しがらない。(努力でーす)

物の数が減ると何だが空間が広がり、霧が晴れたみたいな気分です。

「そうそう、昔はこうだった」

まだまだ片付けは続きますけど、気分は上々。

しばらく頑張ってみたいと思うのです。

それと、お陰で得したヤツが一匹おります。

ソラはお父さんとお母さんを独り占めできるんですねぇ。

そんな写真を載せます。

画像の説明

2008年10月09日 悲しみ [長年日記]

_ 突然の知らせ

古くからの友人が突然亡くなりました。

仕事が休みで父さんと家の中を片付けているところに

知人から訃報を聞きました。

父さんと私にとって、亡くなった方は、家族のようにお付き合いした仲でした。

子供らも良く知る人です。

突然の出来事に家族も私たちも心の準備も何もありません。

ご家族に慰めの言葉をかけようにも言葉が見つかりません。

無言でうつむくばかり。

多くの人が故人を偲んで集まってこられました。

遠くからも、久しく会っていなかった人にも出会いました。

こうした席でご挨拶なんて悲しいですね。

共に再会を喜ぶより故人を思い深く悲しむばかりです。

家族の代表が参列者にご挨拶されました。

凛とした声は、故人に代わって参列者への感謝をとても良く表していました。

どんな時でも、親しい者との別れは辛いものです。

でも避けることなどできません。

心静かに、そして強く持たねばなりません。

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_ ノア母 [年を重ねていくと身内や友人知人、ご近所さん、同級生までもいろいろな方とのお別れが・・・つらい別れがありまね。 (寂し..]

_ マッキー母 [ノア母さん、お言葉をいただきありがとうございました。]


2008年10月11日 秋祭り [長年日記]

_ この時期になると地域の秋祭りが始まります。

今朝は小雨が降り、生憎の天気かと心配していましたが、程なく止んで皆でホッとしました。

朝から私は神楽舞いをする人に出すお寿司作りのお手伝いをしに行きました。

今夜は神楽舞の奉納があるんです。

島根県西部は、石見(いわみ)地方と言われ、古くから伝わる神楽舞を石見神楽と言います。

神楽は、神様にささげる舞いなのですが、全国にも○○神楽と言われる舞があります。

リズムも地域で違うらしく、ここらでは八調子と聞いています。

今は神楽舞の演目も減り、せいぜい夜中には終わってしまいますが、

昔は明け方まで舞い、観衆も熱心に観ていたといいます。

私が初めてここで舞を観た頃は、この時期でもすっかり冬の様な寒さでした。

でも、今日などは暖かいと思えます。

遠くに居る家族や親戚が集まり、賑やかな宴が開かれ、近くの神社で神楽舞いを観に行くのが

この辺りの様子です。

父さんたちが子供の頃は、親族より友人や知人など、多くの人で賑わい、

年中行事の一大イベントだったそうです。

さて、今夜の観衆はどれくらいかなぁ。

たくさんの人が来るといいのですけれど。

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_ ノア母 [すばらしい御祭の風景が浮かんできます。お寿司を地域の方で作られるのもすばらしいです。美味しいことでしょう♪ お祭りっ..]

_ マッキー母 [ノア母さん、ありがとう。 お寿司は上手くできましたよ。先輩達がいるのでね。 いつかゆっくりご招待しないといけんねぇ。]


2008年10月12日 神事 [長年日記]

_ 今日の行事

昨夜は祭りの神楽舞い奉納がありました。

思った以上に人が来て、関係者も嬉しかったようです。

神楽舞の好きな子は、自前の衣装があるといいます。

手作りの道具も。

その子供の舞いを観て、お年寄りは満面の笑みを浮かべるんです。

伝統芸能を愛することは良いと思います。

今日は朝から神社の掃除をすませ、昼前には宮司さんが来て神事が行なわれます。

これには地域の氏子の中より選ばれた総代と呼ばれる人たちが立会い、

神事を執り行います。

その総代の家族は、「なおらい」と言われる神事の後の会食の準備をします。

昔はたくさんの料理が並んだのでしょうが、今はそれ程でもありません。

この神社の祭りを終わると、今度は天神祭りが行なわれます。

天神祭りは、秋の実りを感謝する祭りと聞いています。

地域の中が更に小さい地区に分かれ、当番制で世話をします。

この祭りでお供えした餅は、山口県防府市にある天満宮に献上しに行きます。

天神祭りは大体11月頃の話ですが、この時は天満宮も人で賑やかになります。

秋はこうした行事が本当に多いです。


2008年10月14日 いのしし [長年日記]

_ 私の畑が・・・

田舎にいると野生の動物情報には事欠きません。

イノシシ、クマ、キツネ、タヌキなど、そんな話はザラでしょう。

今年はサルもよく聞きました。

しかし、あまり農作物を作らない私にとっては他人事だったんですよ。

ところが、今年は畑を作り野菜を植えたのです。

そして、サツマイモ。

そろそろ収穫時なんですよね。

例年よりちょっと遅め、コブリだと先日試しに掘った芋の苗から想像していました。

しかし今朝、父さんがイモを掘ったかと聞くのでビックリ。

もちろんそんなはずもなく、父さんの説明でイノシシが昨夜荒らしに来た事が分かりました。

驚きでした。

さっそく残ったイモの苗を調べてみると、やっぱり大きそうなイモはなく、

コブリなイモしか残っていません。

辛うじて大きい物が一つ二つ。

まぁ私の作るものなんて、たかが知れていますから、こんなものです。

とうとうイノシシ騒ぎも他人事ではなくなりました。


2008年10月18日 あさひ盲導犬訓練施設 [長年日記]

_ 島根の盲導犬協会

10月に新しく開所した旭町の日本盲導犬訓練協会 あさひ訓練センターに見学に行きました。

ここでは、盲導犬を訓練したり、盲導犬と使用者が一緒に生活する設備や職員が配置されています。

日本盲導犬協会は、全国に何箇所か訓練所を持ち、全国に盲導犬ユーザーをかかえる大きな組織です。

他にも盲導犬協会は全国にいくつかありますが、中国四国地方にはありませんでした。

しかし、この島根にできた訓練所のお陰で、こちらの訓練所にお世話になるユーザーも多くなるでしょう。

ユーザーさんにとっては、訓練所との距離は遠くより近いほうがいいからです。

新しい施設は、何もかもが新鮮です。

職員の方も明るくて、とても気持ちの良いものです。

来月には、ユーザーさんとなる人が来て、訓練を開始すると言う事でした。

本当に幼い子犬は見えませんでしたが、訓練をする犬たちが数頭いて、

みんなニコニコ笑顔で迎えてくれました。

今日は、一般の施設見学の人もいて、みなさん熱心に職員の説明を聞き、施設を見学していました。

こうした地道な活動が、理解者を増やすことにも繋がります。

私も6年前にマッキーを京都の訓練所に迎えに行く前に、見学日に参加しましたが、

その時に受けた衝撃は今でも心に残っています。

興味だけで参加した私は、本当に軽い気持ちでした。

でも、ユーザーの話を聞き、犬を見て、盲導犬って何をするの?

どうしたら盲導犬を理解するの?という事を初めて教えてもらいました。

いくら本を読んでいても、ユーザーの実体験の話や、本物の犬に会ってみないと

分からない事があります。

これからも多くの人に理解してもらうために見学をしていただきたいと思いました。

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_ ノア母 [すばらしい訓練センターですね。ですが、受刑者の方が月曜〜金曜日までパピーウォーカーされて、週末の土、日が一般家庭で・..]


2008年10月20日 浜田でのイベント [長年日記]

_ 快晴の中でも福祉イベント

浜田で福祉イベントがありました。

私も盲導犬コーナーでのお手伝いにと出かけました。

県内のユーザーさん4人のユーザーと旭町にできた訓練所からも

PR犬と職員がこられブースを盛り上げてくれました。

多く家族連れが来て、楽しい時間が過ぎました。

催し物は、音楽や踊りを始めイロイロな発表もありましたし、

出店での販売は美味しいものがたくさんでした。

天気も快晴。

暑いくらいの日差しでした。

犬達はお行儀よくユーザーさんのそばにいて、訪れる子供さんにも

優しくご挨拶でした。

募金箱にもご寄付される人がいて、温かい気持ちに嬉しくなりました。

そして、ユーザーさんも私もPR犬といっしょに体験歩行をしました。

私はアイマスクをつけるのがとても恐くて始から躊躇していました。

だから犬に身を任せるなんて無理と思っていたんです。

同席した人にそう言うと、えーっあなたが?意外だわぁと。

目の見えている私が、見えなくなるってことはとても不安です。

見えないことを受け入れる時間が欲しいと思うのです。

今、私が晴眼者だから言うことなんですけどね。

だから不安で、恐いと正直に思っていました。

だけど一人、二人と体験歩行されて、ついつい調子にのった私。

ああどうしよう。後悔を感じつつ、いざハーネスを握りました。

マスクをすると外の強い日差しで夜の闇ではありませんでした。

でも耳だけを頼りに、何だか取り残されたような気分。

優しくリードしてくる訓練所職員の人に合わせながらドキドキです。

足はふぁふぁして、右足左足、どっちに向いて歩いているかも分からない。

でもかすかに犬が右に左に寄るんです。

「今、犬が横に動いたのが分かります?」と言われ

ああこれが避けるということなんだと感心しました。

とてもスムーズなんです。

注意しないと分からないくらい。

これが見えない人を誘導するってことだと思いました。

犬の能力も素晴らしいですが、指導している人たちの努力もあるでしょう。

本当に貴重な体験でした。

たぶんユーザーさんが初めて犬を手渡された時、こんな風に感じるんだろうと、

そんな気持ちになりました。

もし二度目があったら、次はもっと自然に歩けるかな?

ステージに並ぶユーザーさんたち

2008年10月22日 新聞記事 [長年日記]

_ 社会の現状

家で購読している新聞に福祉というコーナーで載る記事があります。

ガン末期などの患者さんとその日々の様子を綴った記事、

そして最近連載し始めた視覚障碍者の人の記事。

この二つの記事を今朝も読んでフッと思ったんです。

病気を患い、痛みや苦しみに耐える日々を過ごす事は辛いです。

私も肉親がそうでした。

家族として共感する痛みがあります。

その記事を書くお医者さんは、いつも温かい目で患者さんに接します。

何がしたい?何が欲しい?何を希望する?

自分の体が思うようにならなくて、もどかしくて悔しくて、

自分が一番それが分かるんですよね。

そんな患者は時にはワガママと思われる人格になり、時には混乱した人格になると想像します。

優しく接するというのは、本当は大変なんです。

周りの家族も同じくらい辛い中、自分も優しくされたい気持ちにさえなるでしょう。

お医者さんは、そうした患者や家族に接する訳です。

「何とかならないか。何とかしてあげることは・・」

今日の記事にはそう書かれていました。

その記事のそばには、視覚障碍の方が「目を借りる」という

話を書いていました。

見えない者は、他人の目を借りなくてはならない現実を書いていました。

他人の目を借り事は有難い事もあるけれど、プライバシーは?と。

私もその事を感じていました。

盲導犬ユーザーさんと知り合い、障碍のために何が生活の必要かを知りました。

もちろん何でも他人が助けるのではなく、自分でされる事が多いのです。

でも、どうしても人に助けてもらわないといけない事もある。

このことは、視覚だけでなく、どんな障碍といわれる人でも同じ事があるでしょう。

もし私が、何らかの理由で障碍のある体になったら、同じです。

あれもこれもと不満がでるでしょうね。

だから、不満と思っていないよりは、不満になると想像することを忘れ無い様にしたいです。

人は様々な人生を送ります。

私もこれまで、これからどんな人生になることか。

でも、必ず人は人と関わりあって生きています。

良き友、良き人と出会い、関わり、充実した人生になって欲しい。

そう願いますし、努力しなくてはと思うのです。


2008年10月25日 ドッグラン [長年日記]

_ 犬の遊び場

犬の遊び場として、犬の部屋から外に出て

自由にする運動するための場所を作りました。

柵を作り、ミニ・ドッグランです。

父さん頑張ってくれました。

写真を貼ります

ドッグランの写真
バウとマッキー
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_ しらおか [すごいねー。みんな楽しそうです。 私も猫の遊び場つきの家がほしいです。 ところで、子猫が貰われていきました。ばんざい..]


2008年10月29日 およ?? [長年日記]

_ 意外な一面

ミニ・ドッグランへの扉を開けて、夜、犬部屋から外に向かってボール投げをして

犬たちと遊んでみました。

外は真っ暗。

勢い良く飛んでいくボールを追いかけてバウもマッキーも出て行きます。

しかし・・・

はて?肝心のボールがわかりません。

こんな時は嗅覚に頼るしかないんですねぇ。

人間ならとっくに明かりをつけて探す所ですが、そこは犬。

本来の能力にかけてみました。

バウは、わりに探してきました。

マッキーは、探すけどおっちょこちょいだから、なかなか見つけられない。

ここでもこの子は集中力の欠ける点が問題ですね。

バウは子犬の時から学習能力は高いと思ってました。

覚えも早い気がしたし、人の言う事に関心がありました。

ところがマッキーはそれに比べると遅いと感じました。

でも、マッキーは絶対に人に注目しているという点がスゴイのです。

遊んで欲しいからでもありますが、人と関わりたいという気持ちが強く、

バウとは比べものになりません。

さて、なかなか探し出せずに戻れないマッキー。

途中で諦めて訴えに来ました。

「母さん助けて」

幼子が地団駄を踏むように前足をジタバタさせて、こちらを見るのです。

あるから探しておいでと言っても「できないもん」という仕草。

本当に面白い表情です。

バウは、手間がかかっても探そうと努力します。

遊んでいる時、咥えたおもちゃを落としても、キョロキョロして探すし、

「バウ、コング」と言い手で丸を作って見せると探し出します。

人の言う事を理解しようとしてくれるから、伝える方も楽しいですね。

何でもできるわけではありませんが、一緒に遊ぶ時はこうした行為が嬉しいです。

おもちゃを咥えて戻ってくる時は、バウは嬉しそうにルンルン気分の足取り。

マッキーは一目散に翔ってきて次を投げて欲しいのです。

対照的な二頭でしょう。

しかし、暗闇の中からおもちゃの臭いで探すなんて、やっぱり犬はすごいです。

最初に持ってきた時は、「あらぁやるじゃない」と感心しました。

我が家の犬も満更ではないんですよ。


2008年10月31日 あーぶくたった、煮えたった [長年日記]

_ 朝の出来事

我が家の朝は早いんです。

犬のお陰、犬さまさま、犬のせいで??

私たちもこの歳になると若い時よりは朝方になった体。

そう言えば、先日のテレビで若い人も夜より朝型になったとか。

朝の方がいいですね。

さて、今朝も味噌汁を作っていました。

あれもこれもと作る時はヒッチャカメッチャカです。

出来上がった味噌汁をテーブルに置くと

父「こいつはスゴイねぇ。火から降ろしたのに、まだグツグツいって煮えているよ

私「ヘッ?」

父「焼いた石とか入れてんじゃないの?ヤケドしそうだよ」

と言われました。

言われて鍋を見ると、ホントにグツグツ。

味噌汁がグツグツじゃぁ美味しくないですよねぇ。

料理の得意じゃない私は、毎朝こんな感じです。

デヘヘッ。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ ノア母 [ほんと。朝は忙しいですからね〜。早起きができる母さんがうらやましいですワ。私は早起きが大の苦手です(苦笑)]