2006年09月20日 オオオオーッ!興奮の第2弾 [長年日記]
_ これは一大事!!
朝、母さんは僕らのフードが容器になかったので、新しいフードの袋を
あけて容器に移し替えていた。
ザーッ、バラバラ。
いつ聞いてもいい音さ。ニマッ!
今朝は誰もいないところで母さんはフードを移していた。
だから今日も音だけなんだなぁと思っていた。
しかし、父さんは何を思ったのか、いきなりバウを連れて行き、
「ほら、バウこぼれてるよ。おいしそうだねぇ。」なんて言って、
落ちたフードの粒を食べさせたんだ。
父さん、それっていいの?僕もやらせて!
バウの次に僕の番がきた。
やったね!
アッ、あったあった。こっちにも、あっちにもある。
夢中で探すんだけど、そのうち僕は閃いたんだ。
わざわざ落ちてる粒なんて拾わなくても、容器にたっぷり入ってるじゃん。
これ、いただき!ってね。
母「マッキー、ダメ!」
とっさに母さんは僕を止めたんだ。何で?フードくれるんだから
タップリある方を食べるほうがイイに決まってるのに。
一粒づつなんて、食べたか食べないか、歯に当たりもしないより、
大きく口を開けてガッツガッツと食べるのが僕は好きなんだ。
軽くカップ1杯は一口でいけるかなぁ・・・エヘヘッ。
結局、大してフードももらえないうちに僕も寝床に戻された。
父さんも母さんも気分屋なんだから!プンプン!
落っこちてるフードを食べてお得だったねー。マッキー君!
みほりんさん、もっとたくさん食べれたら、お・ト・クなんですよ。
マッキ—君、おはよう!我が家のまるこは、フードがこぼれると拾っています。それにしても、いつも楽しそうだね。お母さんの表現力が上手なんでしょうね。
デヘヘッ恥ずかしいです、ちびまるこさん。<br>僕も明るいけど母さんも明るい性格なんですよ。
こんばんは ばんずますて ノアです。 まっきー君よかったね<br>ボクもたまに してるよ にこにこ<br>ドックフードをおとうさんが 袋から容器に移し替えるときに おとうさん よくこぼします。 悪気があってこぼすわけではないのですが ぼく それ 楽しみです。 にこにこ
オオ!ノアくん、仲間だね。