2008年03月14日 迷子、捨てられ保健所などに 「ただのいぬ。」写真200点 県立美術館で展示 [長年日記]
_ 迷子、捨てられ保健所などに 「ただのいぬ。」写真200点 県立美術館で展示
下記は読売新聞 島根の情報です。 迷子、捨てられ保健所などに 「ただのいぬ。」写真200点 県立美術館で展示 読売 島根 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20080312-OYT8T00668.htm 迷子、捨てられ保健所などに 「ただのいぬ。」写真200点 県立美術館で展示 「島根動物愛護ネットワーク」の主催で 動物愛護の意識持って! 迷子になったり、捨てられたりする 犬! 迷子になった犬や棄てられた犬は動物愛護センターや保健所に収容されます。 それら 犬君たちの 運命! 約200点の写真をあつめて『ただのいぬ。』展」が松江市袖師町の県立美術館ギャラリーで開かれています。 私も先日 いってきました。_ 下記は先日書いた日記から
松江で「ただのいぬ展」開催
迷子になったり、飼い主に捨てられて保健所に収容された犬たちの運命をたどる、「ただのいぬ展in島根」が、松江市袖師町の県立美術館で開催されています。
16日まで開催されます。
運命を写真でたどっています。
「ただのいぬ展」!こうした 島根の犬の現状を知ってほしいと、島根動物愛護ネットワークなどの団体が企画されました。
東京の 写真家、服部貴康さんが島根県内や全国各地で撮影。200点の写真を展示しておられます。
東京のデザイナー、小山奈々子さんの詩と合わせて並べられる。
島根県内や全国各地で撮影。200点の写真を展示しておられます。
いつか紹介された松江の犬猫を救う会のホームページを<br>時々見に行っています。<br>悲しいことも多くて、胸が痛いですね。<br>同じ犬と関わる人間として、何とか良い社会になって欲しい。<br>そう思います。
もっこさんこんにちは<br>松江犬猫の回様 ホームページ見にいってくださりありがとうございます。<br>嬉しいお話 もらい手がみつかったとか 嬉しいお話もありますが 暗いお話も多いです。<br>悲しいことも多くて、胸が痛くなります。<br>この度の 島根動物愛護ネットワークさんの企画は すばらしいと思います。<br>社会に訴えられ<br>たくさんの皆様のご理解に繋がったのではないかなと思います。<br>もっこさん 追記をありがとうございました。