2011年04月12日 猫の物語2「さっちゃん」 [長年日記]
_ さっちゃんは、兄弟で道の駅に捨てられていた。
4匹いたうちの元気そうな2匹を引き取って帰った。
キジトラのさっちゃん(オス)と、グレーの縞のくみちゃん(メス)。
この猫にしては風変わりな名前は、当時4才だった息子が命名した。
2匹はまだミルクを飲むような赤ちゃんだったから、長い時間ほおっておけなくて、当時アルバイトで勤めていた事務所にまで連れていって世話をした。
そうして、くみちゃんはその事務所の方にもらわれていった。今でも元気。
_ いばりんぼのさっちゃん
さっちゃんは高い所が好きで、カーテンをよじ登って、カーテンレールにかけてあるハンガーから大いばりで見てたりするのであった。

いばりんぼのさっちゃん、今までにない顔立ちねすね。なんか、これまでで一番惹かれる。とってもカワイイ猫じゃ。<br><br><br>しばらく更新がないんで、くたばったんかと思った。生きとってよかった。<br><br><br>スナップエンドウ、花芽がついとる3番目を、昨日発見した。一番目は10個、2番目は6個、3番目は一個じゃ。他人様のブログを見たところ、5月になったら収穫が始まるらしい。<br><br><br>今日は4時前からドクダミ取りをはじめた。腹が減ったなあと思って家に入ったら6時を過ぎていた。ちょっとしか取ってないのに時間の経つのの早いこと。猫の手がかりたい。
このさっちゃん、なかなかの猫でした。<br>葉大根の芽が出たよ(^^)