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としまる日記@島根ハーネスの会


2006年07月26日 東幼稚園夏祭り メリービー パートツー [長年日記]

_ ! 映画「ヘレンケラーを知っていますか?」バリアフリー上映会7月29日

_ みなさま こんにちは昨日は天神祭のお祭り 夜妻とノア君都でゆきましたが すご

い人手で とても嬉しかったです。 とくに24日が小雨の一日でしたので25日は

大勢のみなさまがお祭りに参加をされました。 夜9時ころちょこっと小雨がふりま

したが すぐにやんでよかったです。

_ さてさて 本題です。 いよいよ今週の土曜日 29日が映画の上映会の日です。 

皆様のおこしをおまちしています。

_ 映画につきまして

#みなさまに 嬉しいお話があります。

島根県の推奨(島根県青少年健全育成条例に基づく優良興行の推奨)をいただくこと

が決まりました。

きまったそうです。

_ また、

#7月12日付で、文部科学省特別選定が決定したとのことです。

(少年向き、青年向き、成人向きの、教養・情操の科目として)すばらしい映画と 

認められました。

特選は、年間でほんの少しの作品にしかいただけないそうです。

_ 今日 26日は実行委員会みなで nhkしまネットへ参加し 広く県民の皆様に告知

させていただきます。

みなさま 宜しくおねがいいたします。

_ 映画の上映会は7月29日です。

映画上映の収益金は、ライトハウスライブラリー建て替え資金として全額寄付します

_ (以下「チラシ文」です)

映画「ヘレン・ケラーを知っていますか」バリアフリー上映会のごあんない

_ ライトハウスライムラリーを支援する「にじの会」と「松江キネマクラブ」の共催で

、来る7月29日(土曜)に映画「ヘレン・ケラーを知っていますか」バリアフリー

上映会を開催いたします。

時    2006年7月29日(土)

     11時から、2時から、6時からの3回の上映会です。

ところ  松江市総合文化センタープラバホール(松江市西津田6-5-44)

                電話 (0852-27-6000)

主催   ライトハウスライブラリーを支援する「虹の会」

     松江キネマ倶楽部

後援

     島根県、松江市、島根県教育委員会、松江市教育委員会、島根県社会福

祉協     議会、松江市社会福祉協議会、島根県身体障害者団体連合会、松江市

身体障害     者団体連合会、島根県視覚障害者福祉協会、島根県聴覚障害者情

報センター、     島根県ろうあ連盟、島根県難聴者協会、松江ライオンズクラ

ブ、松江湖城ライ     オンズクラブ、松江葵ライオンズクラブ、NPO法人プロ

ジェクトゆうあい、朝     日新聞松     江総局、毎日新聞松江支局、読

売新聞松江支局、山陰中央     新報社、NHK松江放送局、BSS山陰放送、山陰中

央テレビ、日本海テレビ、山陰     ケーブルビジョン株式会社、エフエム山陰

、社会福祉法人島根ライトハウス(順不同)

_ ※ バリアフリー上映会として(字幕・副音声・磁気ループ)等準備あり

※ 午後2時からの第2回目の上映には、託児所を開設します。ご希望の方は上映日

の2 週間前(7月15日)までにお申し込みください。会場の都合もあり定員10

名程度と しますので、先着順とさせていただきます)

_ 2006年文化庁支援事業

松江市文化協会助成事業

_ 入場料

     一般1,300円(前売)→(当日1,500円)

     小・中・高・シニア・障害者(介助者) 

    1,000円(前売)→(当日1,200円)

_ チケット取扱所

     しまね文化情報コーナー(島根県民会館)

     プラバホール

     松江サティ

     他

_  問合せ先

     ライトハウスライブラリー(松江市南田町141-10) 

     TEL 0852-24-8169

     FAX 0852-28-4321

     E-mail:mail@shimane-l.jp

_ ヘレン・ケラーを知っていますか?

監督・中山 節夫

主演・小林 綾子

企画・製作・ (有)山口県映画センター  

製作総責任・山本末男(山口県映画センター代表)

_ 平成17年度文化庁芸術文化支援作品

_ 音なき世界、光なき世界の女性が教えてくれたこと、誰よりも強い愛の力生き抜く

こと、希望を持つこと、そして励ますこと…。

日本の、山口県の、「ヘレン・ケラー」と称された女性を描く感動映画!

ぜひ、たくさんの方々のご協力をお願いいたします。

_ もっと、もっとみんなに知って欲しい、手のひらから生まれる無限の世界、手のひ

らが結ぶ無限の愛。

_  はじめに

−−みんなちがってみんないい−−これは山口県がうんだ童謡詩人・金子みすずの

もっとも有名な「私と小鳥と鈴と」の一節である。

教育現場はもとより福祉現場等で真面目にとりあげられ日本中の老若男女に愛され

ている。

しかし、安易にくちずまれる度に「みんなちがってみんなよい」の本質と何か…と

問い続けてきた。 

そんな時、あろうことか14年前に報じられた、日本のヘレン・ケラーと称されも

した女性・Nさんの記事が目に飛び込んで来た。そこには今から50年前に盲ろう者

となった上、母という介護者を失い人々コミニュウニケーションがとれず悲惨な生活

を送る中、やっとネットワークがうまれたというものであった。

偶然にも、みすずを育んだオアシスの地であり、みすず詣でが始まっていた時点と

一致していた。……そして現在、Nさんは故郷から遠く離れた山の一軒家での一人暮

らしである。Nさんのことはけっして故郷だけの問題ではなく、日本中の世界中のど

こにでもある問題で、私達につきつけられた「みんなちがってみんないい」であった

。この記事は初めて盲ろう者、更には高齢者への問題を築かせてくれた。

このNさんとの出会いは正に生誕103年目のみすずからの贈り物を手にしたと了

解した。

このシナリオは、Nさんのことをヒントにして全く架空の人物を設定し、ストーリ

ーを展開した。映画という映像文化を通じて、本当に人間らしく生きるとは、普通の

生活の中でどういうことなのかを、登場人物一人ひとりに投げかけた作品である。

子供から高齢者にとって生きる根源である尽きない愛を問いかける映画化でもある

_  モデルについて

本作品のモデルになった山口県在中の盲ろう者であるNさんは、15歳の時に汚水

が目に入り、視力障害を負ってしまう。お見合いを前にした回復手術の甲斐もなく、

22歳の若さで失明し、その半年後、連日のみずゴリの修行がたたり失聴し、二重の

障害を背負うこととなった。

悲運な彼女の人生を支えたのは、両親の深い愛であり、闇の世界に光をともした点

字であった。そして、その点字は多くの同じ障害がある仲間や、支持者の存在を教え

てくれた。33歳になった彼女は、日本最初の盲ろう者を主体とする組織を結成した

人物である。まさに、彼女が日本のヘレンケラー女史といわれる所以がここにある。

ホームヘルパーなどを活用して、施設や病院ではなく「自立」した生活を山の中で

送っている。しかし、かってハンセン病者などを隔離して、人間同士の交流の機会を

奪った教訓は生々しい。誰かの手引きや援助がなければ、自分では何も行動を起こす

ことができない彼女が、この映画で訴えているものは一体何なのか。その問に答えて

くれそうなものは、物の豊かな社会に生きる私達日本人が忘れかけているもの、即ち

“ふれあい”や“支えあい”を基にした隣人愛であり、ノーマラゼーション社会の実

現に欠くことの出来ない人間愛を問いかけているにではないだろうか。 

_ 以上当映画のチラシより

_ 皆様のおこしをおまちしています。

_ テストかきこみです。 行をあけているのをとりました。

映画「ヘレンケラーを知っていますか?」バリアフリー上映会7月29日

みなさま こんにちは昨日は天神祭のお祭り 夜妻とノア君都でゆきましたが すご

い人手で とても嬉しかったです。 とくに24日が小雨の一日でしたので25日は

大勢のみなさまがお祭りに参加をされました。 夜9時ころちょこっと小雨がふりま

したが すぐにやんでよかったです。

さてさて 本題です。 いよいよ今週の土曜日 29日が映画の上映会の日です。 

皆様のおこしをおまちしています。

映画につきまして

#みなさまに 嬉しいお話があります。

島根県の推奨(島根県青少年健全育成条例に基づく優良興行の推奨)をいただくこと

が決まりました。

きまったそうです。

#また、7月12日付で、文部科学省特別選定が決定したとのことです。

(少年向き、青年向き、成人向きの、教養・情操の科目として)すばらしい映画と 

認められました。

特選は、年間でほんの少しの作品にしかいただけないそうです。

今日 26日は実行委員会みなで nhkしまネットへ参加し 広く県民の皆様に告知

させていただきます。みなさま 宜しくおねがいいたします。

映画の上映会は7月29日です。

映画上映の収益金は、ライトハウスライブラリー建て替え資金として全額寄付します

(以下「チラシ文」です)

映画「ヘレン・ケラーを知っていますか」バリアフリー上映会のごあんない

ライトハウスライムラリーを支援する「にじの会」と「松江キネマクラブ」の共催で

、来る7月29日(土曜)に映画「ヘレン・ケラーを知っていますか」バリアフリー

上映会を開催いたします。

時    2006年7月29日(土)

     11時から、2時から、6時からの3回の上映会です。

ところ  松江市総合文化センタープラバホール(松江市西津田6-5-44)

                電話 (0852-27-6000)

主催   ライトハウスライブラリーを支援する「虹の会」

     松江キネマ倶楽部

後援

     島根県、松江市、島根県教育委員会、松江市教育委員会、島根県社会福

祉協     議会、松江市社会福祉協議会、島根県身体障害者団体連合会、松江市

身体障害     者団体連合会、島根県視覚障害者福祉協会、島根県聴覚障害者情

報センター、     島根県ろうあ連盟、島根県難聴者協会、松江ライオンズクラ

ブ、松江湖城ライ     オンズクラブ、松江葵ライオンズクラブ、NPO法人プロ

ジェクトゆうあい、朝     日新聞松     江総局、毎日新聞松江支局、読

売新聞松江支局、山陰中央     新報社、NHK松江放送局、BSS山陰放送、山陰中

央テレビ、日本海テレビ、山陰     ケーブルビジョン株式会社、エフエム山陰

、社会福祉法人島根ライトハウス(順不同)

※ バリアフリー上映会として(字幕・副音声・磁気ループ)等準備あり

※ 午後2時からの第2回目の上映には、託児所を開設します。ご希望の方は上映日

の2 週間前(7月15日)までにお申し込みください。会場の都合もあり定員10

名程度と しますので、先着順とさせていただきます)

2006年文化庁支援事業

松江市文化協会助成事業

入場料

     一般1,300円(前売)→(当日1,500円)

     小・中・高・シニア・障害者(介助者) 

    1,000円(前売)→(当日1,200円)

チケット取扱所

     しまね文化情報コーナー(島根県民会館)

     プラバホール

     松江サティ

     他

 問合せ先

     ライトハウスライブラリー(松江市南田町141-10) 

     TEL 0852-24-8169

     FAX 0852-28-4321

     E-mail:mail@shimane-l.jp

ヘレン・ケラーを知っていますか?

監督・中山 節夫

主演・小林 綾子

企画・製作・ (有)山口県映画センター  

製作総責任・山本末男(山口県映画センター代表)

平成17年度文化庁芸術文化支援作品

音なき世界、光なき世界の女性が教えてくれたこと、誰よりも強い愛の力生き抜く

こと、希望を持つこと、そして励ますこと…。

日本の、山口県の、「ヘレン・ケラー」と称された女性を描く感動映画!

ぜひ、たくさんの方々のご協力をお願いいたします。

もっと、もっとみんなに知って欲しい、手のひらから生まれる無限の世界、手のひ

らが結ぶ無限の愛。

 はじめに

_ みんなちがってみんないい

これは山口県がうんだ童謡詩人・金子みすずの

もっとも有名な「私と小鳥と鈴と」の一節である。

教育現場はもとより福祉現場等で真面目にとりあげられ日本中の老若男女に愛され

ている。

しかし、安易にくちずまれる度に「みんなちがってみんなよい」の本質と何か…と

問い続けてきた。 

そんな時、あろうことか14年前に報じられた、日本のヘレン・ケラーと称されも

した女性・Nさんの記事が目に飛び込んで来た。そこには今から50年前に盲ろう者

となった上、母という介護者を失い人々コミニュウニケーションがとれず悲惨な生活

を送る中、やっとネットワークがうまれたというものであった。

偶然にも、みすずを育んだオアシスの地であり、みすず詣でが始まっていた時点と

一致していた。……そして現在、Nさんは故郷から遠く離れた山の一軒家での一人暮

らしである。Nさんのことはけっして故郷だけの問題ではなく、日本中の世界中のど

こにでもある問題で、私達につきつけられた「みんなちがってみんないい」であった

。この記事は初めて盲ろう者、更には高齢者への問題を築かせてくれた。

このNさんとの出会いは正に生誕103年目のみすずからの贈り物を手にしたと了

解した。

このシナリオは、Nさんのことをヒントにして全く架空の人物を設定し、ストーリ

ーを展開した。映画という映像文化を通じて、本当に人間らしく生きるとは、普通の

生活の中でどういうことなのかを、登場人物一人ひとりに投げかけた作品である。

子供から高齢者にとって生きる根源である尽きない愛を問いかける映画化でもある

 モデルについて

本作品のモデルになった山口県在中の盲ろう者であるNさんは、15歳の時に汚水

が目に入り、視力障害を負ってしまう。お見合いを前にした回復手術の甲斐もなく、

22歳の若さで失明し、その半年後、連日のみずゴリの修行がたたり失聴し、二重の

障害を背負うこととなった。

悲運な彼女の人生を支えたのは、両親の深い愛であり、闇の世界に光をともした点

字であった。そして、その点字は多くの同じ障害がある仲間や、支持者の存在を教え

てくれた。33歳になった彼女は、日本最初の盲ろう者を主体とする組織を結成した

人物である。まさに、彼女が日本のヘレンケラー女史といわれる所以がここにある。

ホームヘルパーなどを活用して、施設や病院ではなく「自立」した生活を山の中で

送っている。しかし、かってハンセン病者などを隔離して、人間同士の交流の機会を

奪った教訓は生々しい。誰かの手引きや援助がなければ、自分では何も行動を起こす

ことができない彼女が、この映画で訴えているものは一体何なのか。その問に答えて

くれそうなものは、物の豊かな社会に生きる私達日本人が忘れかけているもの、即ち

“ふれあい”や“支えあい”を基にした隣人愛であり、ノーマラゼーション社会の実

現に欠くことの出来ない人間愛を問いかけているにではないだろうか。 

以上当映画のチラシより

皆様のおこしをおまちしています。

上記てすとです。

アドレステスト

http://blog.project-ui.com/tosimaru/

http://www.nurs.or.jp/~tosimaru/

以上 テストです。失礼しました。

_ 東出雲町 意東幼稚園夏祭り メリービー

先日日記にも書きました。22日の土曜日の午後6時30分から午後7時30分の時

間をいただき、東出雲町の意東幼稚園夏祭りで、われらがメリービー!ゴスペルや歌

を歌わせていただきました。

1時間のステージを無事終えたわけですが、歌を大きな声を出して歌う事健康にも良

いですし、大きな声を出す事は自分の気分転換にもつながります。 歌い終えた後は

気持ちよい疲労感が有りますが、ほんとうに気持ちの良い疲労感です。

黒のtシャツにジーパン姿で 男性2名女性 6名計8名で歌いましたが、応援でギ

ターで男性の方に歌とギター演奏でも盛り上がりました。

とっても楽しかったです。にこにこ

ノア君も参加し とても楽しそうでした。

メリーBが 歌ったプログラムは、1番、ダンバイ

2番、おかげさま

3番、ギターの演奏にバトンタッチ、ステージ20分

園歌も歌っていただきましたので 盛り上がってきました。

4番、手のひらに 大陽を歌いました。

盛大にもりあがってきました。

5番、上を向いてあるこう

6番、ハレルヤ

おー みなさんが盛り上がってきました。

7番、オー ハッピーデー

園児のみなさんが いっしょに歌って踊ってくださりました。

アンコール曲として

手のひらに 大陽を歌いました。園児のみなさんも しっている曲を一緒に歌ってく

ださったり踊ってくださったり とても楽しい夏祭りに参加し 歌わせていただきま

した事 ほんとうにありがとうございます。

みなさん ありがとう!

_ と 先日書いた内容を すこしおおちゃくし貼り付けました。 にこにこにこ

そのかわりに、私達 メリービーが歌をうたっている所のステージの様子を携帯電話

のカメラで写真を写してもらっています。にこにこ

2枚の写真を添付します。

_ 東幼稚園夏祭り メリービーパートツー

うわ! 添付で写真をのせたつもりでしたが 載っていなかったみたいでしつれいし

ました。

もっこさん ついきをどうも!

日記内容だぶってすみません。

メールで再送信!

写真2枚をのせます。

先日日記にも書きました。22日の土曜日の午後6時30分から午後7時30分の時

間をいただき、東出雲町の意東幼稚園夏祭りで、われらがメリービー!ゴスペルや歌

を歌わせていただきました。

1時間のステージを無事終えたわけですが、歌を大きな声を出して歌う事健康にも良

いですし、大きな声を出す事は自分の気分転換にもつながります。 歌い終えた後は

気持ちよい疲労感が有りますが、ほんとうに気持ちの良い疲労感です。

黒のtシャツにジーパン姿で 男性2名女性 6名計8名で歌いましたが、応援でギ

ターで男性の方に歌とギター演奏でも盛り上がりました。

とっても楽しかったです。にこにこ

ノア君も参加し とても楽しそうでした。

メリーBが 歌ったプログラムは、1番、ダンバイ

2番、おかげさま

3番、ギターの演奏にバトンタッチ、ステージ20分

園歌も歌っていただきましたので 盛り上がってきました。

4番、手のひらに 大陽を歌いました。

盛大にもりあがってきました。

5番、上を向いてあるこう

6番、ハレルヤ

おー みなさんが盛り上がってきました。

7番、オー ハッピーデー

園児のみなさんが いっしょに歌って踊ってくださりました。

アンコール曲として

手のひらに 大陽を歌いました。園児のみなさんも しっている曲を一緒に歌ってく

ださったり踊ってくださったり とても楽しい夏祭りに参加し 歌わせていただきま

した事 ほんとうにありがとうございます。

みなさん ありがとう!

と 先日書いた内容を すこしおおちゃくし貼り付けました。 にこにこにこ

そのかわりに、私達 メリービーが歌をうたっている所のステージの様子を携帯電話

のカメラで写真を写してもらっています。にこにこ

2枚の写真を添付します。

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]
_ モッコ (2006年07月26日 19:05)

写真が・・・見えません。

_ としまる (2006年07月26日 19:28)

あわわ しつれいしました。 写真の添付をわすれていたみたいです。 nhkしまネットへ参加してきました。 ぜいぜいぜい<br>同じ日記の書き込みをします。 写真2枚添付です。 まいったな わらい にこにこ としまるでした


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