猫ろび日記

イタドリ。こっぽん。子供のころは太いのを探して必至でとっとったたなあ。おやつとして食べとった。今の子にはわからんじゃろうな。して、上の写真。生えとる草は何。

背が高くてウネってるのはスイバとギシギシ。<br>下の方のはイネ科の何か。<br>花は分からない。栽培種が逃げ出したやつと思う。<br>イタドリは持って帰って、調理して食べた。（＾＾）

ワシは ”生食” 一筋。昔は子供のおやつ？　程度のお使いだったもんねえ。今みたいに料理の食材じゃあなかったもんねえ。

イタドリ（スカンポって呼んでた）の調理法は、野草の食べ方っていう本で知った。子供の頃は生食してたよ。<br>さっと湯がいて、水にさらして、キクイモと一緒にきんぴらにした。<br>きゅっとくる酸味が抜けて美味しかった。

発見　　昨日のツッコミ　　”お使い” じゃなくて ”あつかい” だと思う。<br><br>コッポンを使ったレシピ。以前、見たことがある。野草ブームの影響かなあ。

野草にブームが来てるの？いいね～（＾＾）

数年前からたま～～～に野草を採取して料理し、食べるってテレビ番組があるよ。ブームはおさまり、一定の愛好者が残ったんじゃないかなあ。

へ～～～（＾＾）<br>自力で食材を調達するの楽しい。<br>けど、畑ではミニトマトを枯らす。

先日も、コロナ禍で収入後減った女子大学生が野草や木の実を採集して食費の足し（？）しているって内容の放送があった。<br><br>ミニトマトを枯らすなんて、連作障害かなんかあったん。