久美子＆ジフィー

_ 昨日は、

天気も良く、

今回を　逃したら　大変と、

ヴォイスのお布団を、

洗いました。

あれもこれもと　すべてのものを、

洗っちゃいました。

ハウスは、

消毒している　神で　きれいに、

拭きとりました。

そーして、

春向けの、

お布団に変えました。

更に、

冬から春に、

コートの　入れ替えを　しました。

ついでなので、

おふろで、

ヴォイスも　シャンプーしました。

だいぶ前から、

ヴォイスの、

毛が抜けていたのですが、

だんだんと　おちついてきたみたいですね。

ヴォイスは、

黒なので、

毛がキラキラしているのねと、

近所の人が　言っていました。

今日は、

どこに出かけましょうか。

_ 昨日は、

一日　雨が降っていました。

そんな時、

主人が、

午前9時5分の　バスで、

浜田に行くよとのことでした。

何を、

思ったのか　ヴォイスは　ヴォイスで　

自分の洋服が　かかっているところに行き、

待っていました。

私が、

そばに行くと　嬉しいのか、

尻尾を　フリフリしていました。

ヴォイス、

今日は　お父さんは　用事がありお母さんと　ヴォイスは　お留守番よと言いました

ら　ハウスの中に入り　後ろ向きに座りました。

仕方がないので、

バス停まで　送りました。

そーして、

黄色の　カッパを　着せて　歩きました。

ヴォイスは、

帽子を　かぶり　どこまでも　歩きました。

家に戻り、

ワンツーさせて、

お水を　飲んだら、

安心して　ハウスの中に入りました。

午後になると、

子供たちが来て、

ブラッシングのことを　聞きに来られました。

それぞれに、

飼っている犬に　してあげるといい、

喜んでいました。

家の中に入ってもらい、

クッキーや　ココアを　飲みながら、

楽しい　時間を　過ごしました。

一番、

喜んでいたのは　ヴォイスでした。

_ 今日は、

天気も良く　風も　少し吹いていました。

午後2時半から、

歩きました。

コースを

すこし　替えてです。

家から、

左の道を　歩き　町長の　家のところに　出ました。

そこを、

れふとかぶといい　歩きました。

いくつかの、

店舗は　カーテンを引き　もう　していませんでした。

そのまま、

歩きました、

橋を　いくつかわたり、

どこまでも歩きました。

そーして　歩道に上がると、

小笠原さんの　おじさんが　暑いよなと言い、

井戸から　水を　くみ　ヴォイスに飲ませてくれました。

さあ、

岩谷さんは、

これがいいでしょうと、

イチゴに　ミルクを　入れて持ってきてくれました。

なんと、

冷たく　甘く　おいしかったです。

すると、

これは　なーにと聞かれ　これは、

ヴォイスが　お水を　入れて飲むものですといい、

入った水を　見せました。

すると、

おじさんは　これは　捨てるよと言い、

井戸の水を　入れました。

お礼を　いい　歩きだしたら、

飴ちゃんを　持っていきなさいと、

ポケットに　入れてくれました。

そーして、

だいぶ、

歩き　のどが　乾いたので、

歩道の巣ににより　お水を　飲みました。

なんと、

柔らかい　甘みのある水でした。

すると、

ヴォイスは、

鼻を　慣らすので、

飲ませました。

そこに、

車が止まり、

どうされましたかと、

聞かれ　お水を　飲んでいたところですと、

こたえました。

奥様が、

それは　なんですかと聞かれ、

私は　お水を　入れるときには、

このようにして　使わないときには、

こんなふうにして、

どこにでも　ひっかけることができるんですといい、

説明を　しました。

すると、

そうなの　そうなのと言い、

頑張ってねと言い、

車は　動きだしました。

ヴォイス、

ごうごうと言い　少し　走りました。

暫くすると、

音響信号機の　音が聞こえてきました。

すると、

保育園の子供たちが　ヴォイス　カムと呼び　皆さんと　並んで歩きました。

子供たちは、

宝ですね。

明日は、

どこに行こうかしら。

その前に、

シャワーを　浴びたいですね。

_ ここのところ、

よく　歩いています。

というか

ヴォイスにせがまれてです。

今日は、

香木の森に　歩いていきました。

何回となく、

休み休み　歩きました。

途中、

石があり、

私は　それに、

腰かけました。

ヴォイス、

ヒールと呼ぶのですが、

前のほうに　シットして、

動きませんでした。

すると、

軽トラックが来て、

そこには　黒蛇が　いるよと　教えてくれました。

私は、

うそ　うそと言いながら、

ヴォイスのそばに行きました。

すると、

おじさんが　鍬を　持ち出して、

ほら　いたでしょうと、

いいましたが　私の眼には　見えなかったです。

でも、

ヴォイスはだいぶ　後ろに下がりました。

これは、

かわいそうだが　ほかの人が　かまれては　困るので、

と　いい　後ろの　川に流しました。

このことは、

役場のほうに、

言っておくからねと、

行ってしまいました。

私は、

そろそろ、

香木の森にも　いろんな花が　咲き始めていることに、

風に乗ってくる　甘く　またバラの香りもしてきました。

家に戻ると、

1時間ほど　休んでから、

いつもの、

散歩コースを　歩きました。

なんと、

腰が痛い　足が痛い　背中も　いたくなりました。

家に戻ると、

5時でした。

ヴォイスは、

そわそわしていましたが、

ダメよ　ワンツーしてから　ブラッシングを　しないと、

虫がついていたら、

大変でしょうよと言いながら、

ブラッシングを　して、

ご飯になりました。

ヴォイスが、

ハウスに入っている間に、

大急ぎで　シャワーを　浴びました。

なんと、

体が　楽になりました。

歩いた距離は、

７，８キロでした。

ああ明日は　どちらに　出掛けましょうか。

_ 昨日は、

1日、

雨が降り　ヴォイスは　少し　機嫌が悪く感じていました。

私は、

ヴォイス、

カムと呼び　抱いてあげました。

暫くすると、

電話が鳴り、

ヴォイスは、

ハウスの中に。

私が、

電話に出ましたら、水曜日に、

音響信号機のことで　電話された方ですかとのことでした。

はいといい、

それでは、

すみませんですが、

午後12時半までに、

信号機のところに　いらしてもらえますかとのことで、

出掛けることにしました。

雨が、

ひどくなってきていましたので、

ヴォイス　いい子だから　お留守番していてねと言い、

私と主人は　出かけました。

信号機のところに、

ついたのですが　誰も　いませんでした。

中に入り、

待っていると、

年配の人が　こられ　すみませんです、

もうすぐ　中学校から　帰ると思いますとのことでした。

すると、

パトカーが　はいってきたので、

大急ぎで　外に出ました。

私は、

岩谷です。

この雨の中　お疲れ様でしたと、

頭を　下げましたら。

いいえ、

ちょうど　中学校で　自転車のことで　事故にあわないための、

勉強を　していたところですとのことでした。

それに、

今日、

信号機の様子も見ることになっていて、

音が　小さいとの意見があるとのことで、

この雨の中、

来てもらいました。

どの辺のあたりから　聞えないですかとのことでした。

私は、

説明を　したのですが、

なかなか　わかりませんでした。

ですから、

役場のところに、

もともと　信号機はなく　はるか問う句にあるのですが、

それは体の不自由な人には　危険で　危ないと思い、

こられる　お客様や　

いろんな人にお聞きして、

ショッピングアベルのところでも、

署名を　お願いして、

後は、

羽須美の　川本会長に　お願いして　川本警察や　県庁からも、

来てもらい　どのくらい　危険かを　調べてもらいました。

確かに、

信号機は、

あるが　あれは　音がない　事故がなかったことは、

喜んでいいですね。

そーして、

4か月間で　音響信号機が付きました。

その時には、

石橋町長のほうから、

わたりはじめをしたいので　来てくださいと呼ばれ　参加しました。

そこは、

県道だったので　何を　するのにも、

難しかったと思います。

その時には、

保育園児　小学生も　参加していました。

もちろん、

体に　障害がある人もです。

初めに、

ここは　車が多いので　音楽が　なったら　歩くように。

それに、

おばあさん　おじいさん　目の見えにくい　人にも、

声を　掛けてくださいといい、

おおだん歩道を　わたりました。

何人の子が来て、

おばさん　ここに　弾があるよ　ここには、

点字ブロックも　あるよと、

教えてくれました。

あれから、

もう、

14年は　立ちました。

そこで、

4月17日に、

歩いてみて、

おかしいなと思い　役場に　お聞きしました。

それが、

偶然に　昨日が　信号機の　検査があった煮たいです。

音も、

大きくしてもらい、

とても　助かりました。

これで、

また　歩くことができるように、

なりました。

かんしゃです。

_ 今朝は、

いつもより、

早く目が覚めました。

ヴォイスに、

ワンツーさせて、

出かけました。

ヴォイスには、

お水を　飲ませ　そのほかにも　持ちました。

まだ、

暗いので、

協会から　いただいた　蛍を　もち　歩きました。

ところところに、

水の流れが　大きく聞こえるところがあり、

そこは、

ヴォイスは　ゆっくりと、

歩きます。

いくつかの、

橋を　わたり　犬たちが、

ほえだしました。

私は、

ヴォイス　ぐっとねと言いながら、

歩きました。

その時です、

車が　止まり　岩谷さん、

散歩かねと　聞きました。

どこまで行くのと聞かれ、

かくかくと　いいました。

すると、

ずいぶんと　歩くんだねといいました。

そこから、

どのようにして、

帰るのと　聞きましたので、

後は　歩道に乗り　まっすぐに帰りますと、

こたえました。

ヴォイス、

お母さんのことを　気を付けて歩いてねと言い、

車は　動きだしました。

このかたは、

元　助役さんで　今は、

霧の湯の　社長さんです。

さあ、

明日は、

どこに行こうかしら。

歩いた距離は、

8.9キロでした。

_ 昨日は、

あまりの　暑さに　ヴォイスは　何も着ないで、

歩きました。

もちろん、

私の背中には、

カッパ　タンクトップ　足ふき　さらに、

お水を　持ち歩いていました。

すると、

岩谷さん、

よく　歩いているねとの声。

この犬は、

ここで　訓練していないよね。

白の、

シータだったかね、

あの子も　喜んで歩いていたねとの言葉。

この子は、

江津市のほうで　訓練しました。

でも、

邑南町の、

道は　わからないよね。

それは、

私の頭の中に、

地図があるからです。

それに、

だいぶ、

上にある、

農協にも　出かけているよね。

私は、

あそこは、

散歩コースで　シータが　好きで　よく　歩いたところです。

でも、

この間　

歩いていたよねとのことでした。

でも、

すこし、

わからないところがあり、

これからも、

歩きたいと、

思っています。

それは、

訓練士にきてもらい、

歩いたほうが　いいんではないの、、、。

すると、

奥のほうから　奥様が来られ、

本当に、

ヴォイスもよく歩いているよね

それに、

邑智病院にも　連れて行ってくれて、

何時間でも　待っているよね。

これが、

人間なら、

もんくを　言いますよねとのことで、

笑いが　出ました。

私は、

だんだんと　眼が見えなくなってきて、

気が付くと、

眼を　伏せて歩いていることが、

多くなってきています。

一番、

困るのは　道を　聞いた時に、

歩いたことのない　道を　つれていかれることです。

出来るなら、

私の、

話を　聞いてから　引っ張るのではなく、

よく　聞いてほしいと、

思っているところです。

_ 最近は、

出掛けるときに、

お母さん　忘れ物は、

ないの。

後で、

もどるのは　嫌だよと言いたげに、

何回となく、

玄関の中を　見ています。

ツー路を、

歩いていて　ああ　忘れたよと、

玄関に。

それは、

ウエストポーチでした。

これがないと、

買い物が　出来なくなるところでした。

最近は、

ヴォイスは、

私の身の回りに　気を付けてくれるように、

なりました。

ぼけっとしている　お母さんでした。

_ 今日は、

朝から、

強めの　雨が降りました。

昨日は、

検査のために、

ヴォイスは　いろんなことを、

してもらい、

とても　おとなしく　していました。

たぶん、

今日は、

家の中で　おりこうさんに　していなさいと言われたみたいで、

顔や　歯磨き　

ブラッシングを　しました。

家の中では、

ヴォイスが　すきがる　おもちゃで、

15分間　遊びました。

ヴォイスは、

気がすんだのか　お水を　飲んでから、

ハウスの中に入りました。

暫くすると、

寝息が　聞えてきました。

どんな夢を、

見ているのかしら、、、。

そのあと、

治療に来られた方を　モミ、

ハウスの元に戻りました。

_ 今日は、

頭が重く　食べるのも大儀でした。

主人は、

今日は仕事に行くから　大丈夫かなと　言いましたら、

ヴォイスが　ハウスから出てきて、

ぶう　うんと　泣きました。

主人が出かけてから、

ヴォイスは　いろんなおもちゃを　持ってきて、

遊んでくれました。

そんなことしていたら、

娘から、

電話があり、

明日　邑南町に　遊びに行くねとのことで、

先ほどまで　頭が重かったのに、

いつのまにか　治りました。

私は、

あぐらをかきヴォイスを、

抱きました。

ヴォイスは、

顔を　型の上にのせて、

喜んでいました。