追記

久美子&ジフィー


2025年12月14日 30分ほど [長年日記]

_ 今日は、雨が降ったり 雪が降ったりしていましたが、今はやんでいます。

そこで、ジフィーと 30分ほど 歩いてきました。

ここのところは、天気がおかしく あまり歩けなく、今日は ジフィーは 弾んで歩

いていました。

すれ違う人に、元気だねと声が かかりました。

もし明日が天気なら、裏道を歩き 中野のほうに 出かけたいと思っています。

出来れば 省っピングアベルにも 出かけたいと思っています。

さあ どうなりますか。


2025年12月12日 散歩中に [長年日記]

_ 今日は、暖かいので 午後から歩きました。

しばらくすると、ジフィーは 動きませんでした。

私はかがみジフィーの 口を見ました。

そこには、

白っぽいものがあり 慌てで 指で取りました。

それはテニスボールでした。

私はどこから来たのかと思い あちこちを見ました。

するとおばさんそれはわたしのですといいました。

地下ついてきた人は、あら ジフィーくんと 呼びました。

これはジフィーが見つけたんですよといいました。

すると おばさん少し ジフィーを かりていいですかといい、連れていきました。

すると ハーネスを外し、ややおおきめのマリを高くして それをジフィーが くわ

えました。

気が付くと何名かの人が着て すごいね すごいねと言っていました。

するとジフィーは シットをして頭をだしていました。

皆さんぐっとといいながら頭を な手でくれました。

それからの歩きは 軽い歩きでした。

明日はどこに行こうかしら。


2025年11月25日 雨が [長年日記]

_ 今日の、午後に 髪の毛を切りに行こうと思い、玄関に、、、。

すると ものすごい雨が降ってきました。

これではいけないと思い、ジフィーバックといいますと、小さな声で、ぶうぶうと泣

いていました。

雨が降っているから今日は家で遊ぼうよといい、ボール投げしました。

すると先ほどの怒った顔が やわらかく見えました。

初めは、お部屋の中、、、。

もっとやりたいみたいなので、ローかに出てしました。

すると先ほどの怒った顔は ほほ笑んでいるように見えました。

明日はどんな遊びにしましょうか。


2025年08月04日 へそ店を [長年日記]

_ 最近、何回となく こられる人に、ジフィーは へそ店して見せています。

そして触ることで、背中で ぐるぐると 回ります。

あら 可愛いですねと言われ、こんどは 尻尾を加え、その場で 回ります。

それが終わると、ダウンして おとなしくなります。

中には、ヴォイス元気ですかねと、聞かれる人もおられます。

ヴォイスは 広島の パピーさんのところで、元気にしていますといいますと、あの

子は色々と、活躍しましたものねと、いいます。

この子は

この子で 顔が女の子みたいで、とても可愛いですよねと言われました。

後 6年で 引退ですが、来年の春から 県外に出ようと思い、友だちと連絡とって

いるところです。

さあ 日課になっている、ボール投げをしたいと思います。


2025年05月06日 砂遊び [長年日記]

_ 今日は、子供たちと 最後の 連休を 砂遊びで、楽しく過ごしました。

途中 雨が降りましたが、すぐにやみました。

ところが ジフィーは からだが汚れるからといい、玄関の上から、見ていました。

色んなものが出来ました。

中には ウサギの形をしたものもありました。

全てが終ると 主人が ほっとケイキが 出来たと呼ぶと、いの一番に かけつけた

のは ジフィーでした。

でも 食べられないので、ハウスの中で 見ていました。

明日からは学校ですねと いいますと 永く休むと 生きたくないんだよなー、、、

そんなことを言い 各自の家に、もどりました。

この子たちが 大人になったときは どんな世の中になっているかが、楽しみです。


2025年05月01日 お墓参りに [長年日記]

_ 今日は、大田市にある 岩谷家の墓に、手を合わせに伺いました。

何回となく、バスを乗り継ぎ、生きました。

バスは羽根町のところからは、ありませんでした。

タクシーを頼み、お寺まで伺いました。

すると 住職が 変わっていました。

でも 岩谷とのことを 覚えていました。

とーばをたて 御経を聞き終りました。

その時です、以前は 黒ラブの盲導犬でしたが、今回は 白ですか。

あの ヴォイスはどこにと聞かれ、」今は パピーさんのところに暮らしています。

この子は 白ゴールデンですかと、聞かれました。

私はいいえ、ヴォイスと 同じラブですよといいました。

この子は体全体がおおきく 足も長いのですねと言われ、私は 自分の足を見ていま

した。

そして、住職が お母さんが目が見えにくいので、気を付けて歩いてくださいといい

、ジフィーの 頭を 撫でていました。

私はハーネスといいますと、すっと 首を入れてきました。

お礼を言い、羽根著の駅まで、歩きました。

途中 おいシイラ面を食べ、邑南町に戻りました。


2025年03月22日 洗濯機を [長年日記]

_ 今日は、新しい 洗濯機を 設置してもらいました。

今までの 洗濯機は 息子が使っていたものです。

そのために、少し小さかったです。

そこで、かっちゃんに 今日 設置してもらいました。

この洗濯機は、もーふや 夏布団も 洗えるとのことで、良かったです。

また この かっちゃんは 私が目が見えないことも知っていて、買いに出かけると

、私の手をそのものに触らせてくれます。

ですから、私はとても助かっています。

今日もジフィーが かっちゃんの 周りをぐるぐると回っても ほほ笑んでみていま

した。

かっちゃんの 家でも犬を 買っています。

こんな人が 邑南町には 多くおられます。

うれしいですね。


2025年03月18日 何か月ぶりに [長年日記]

_ 昨日、一週間前に、大田市の 老人法務から、声がかかり 出かけました。

つよく振っていた、雨は 大田市につくと 小降りになっていました。

私と ジフィーは 駅の中で 迎えに来られる人を待ちました。

すると おたくは 新聞に載っていた方ではないですか。

私ははいと答えていました。

気が付くと 何名かの人が 私の周りに、、、。

すると ジフィーはたち 嬉しそうに 体全体を動かしていました。

あら可愛いですねとの声に、ジフィーは大喜びしました。

するとこの子はゴールデンですかとの声が、、、。

いいえ ラブですよと答えましたら、白でも 真っ白なんで ゴールデンかと思いま

したといわれました。

そこに 迎えの人が、、、。

お久しぶりですといいながら 握手しました。

この子ですか、舞台の上で 岩谷さんの話をきいていた子は、、、。

そんな話をしていましたら、建物につきました。

私は建物がが少し変わっていることに築き、ききました。

それからは、中のほうに、、、。

すると広場では大勢の人がいて、岩谷さんですよとの声に、皆さん 大喜びしました

あちこちからしばらく来なかったが なにかあったのですかとの質問が、、、。

私は 去年 1月には ヴォイス引退してから、この子と一緒に 訓練を受けました

その間 いろんなところが直されていて、訓練士の人にお願いして、そこも歩きまし

た。

地元に帰り 一週間 いつも歩いているところを 訓練とともに、歩き方を 直して

もらいました。

そして現在になります。

そして ハーネスを付け、人の周りをぬって歩きました。

さらに、ハーネスを外し、広場の端に ジフィーを置き うえっとといい 私は話し

をつ図毛ました。

15分間 ジフィーは じっとダウンしていました。

私はジフィーカムと呼ぶと 速足で 私の横に、、、。

時間が来たので、ボール投げをしました。

ジフィーバックといい だいぶ提げました。

そして ボールを高く投げました。

すると ジフィーはパクリとくわえ、私の手の上に、、、。

すると 会場から ものすごい 拍手がありました。

そして責任者の人が来られ、ボイスのことについての お話しをしてくれました。

皆さん 盲導犬と触れ合う事が出来たのは ヴォイスちゃんのおかげですよねと、喜

んでいました。

来月には広島に行き ヴォイスに会いに行くことを いいました。

私とジフィーは廊下を歩きだすと、またきてねとの声が、、、。

外に出てから頭を下げました。

大田市駅に着くと、子どもが竺に通っていた時の先生がいて その人の車で 家まで

送ってもらいました。

その時です、岩谷さんは盲導犬と歩くようになり、とてもいい顔をして 歩いていま

すよと言われ、うれしくなりました。


2025年03月03日 一日早く [長年日記]

_ 昨日は 一日早い 雛祭りに招待を受け 私とジフィーは参加しました。

家の中に入ると、5名の子供がいました。

おばさん

ここに お雛様が並んでいるよと 教えてくれました。

私は可愛いのでしょうねと いいましたら でも 1年に一回しか だしてもらえな

いから、可哀そうだよねと いう子も いました。

それからは歌を歌ったり、オセロをしたりして 楽しい時間を過ごしました。

ジフィーはと思いましたら、敷物の上で、こちらを見ては 尻尾をふりふりしていま

した。

それが 終ると外に出てからハーネスをし 歩き出した時です、ジフィーは 後ろを

見て尻尾を 高くしてお礼を言っているみたいに みえました。

ジフィージフィーも 楽しかったことがよくわかりました。

とても楽しい時間でした。


2025年02月16日 昨日も [長年日記]

_ おとといは、午後から 久しぶりに、歩きました。

場所は 矢上小学校のところです。

ここは 左側が 広く 以前 お店があったところです。

今は拾い 駐車場になっているみたいです。

私と ジフィーは そこに立ち、後ろから来る 暖かい態様に 背中を温めてもらっ

ていました。

そこに、車が着て 何しているのですか、、、。

もしかして 警察犬ですか、、。

私は いいえと答えながら、ジフィーと呼び バックといい 後ろを見てもらいまし

た。

すると 盲導犬ですか。

確か 去年でしたかね、大勢の 盲導犬が川本町に きていたのは、、、。

私ははいと答えました。

川本町には 盲導犬が いないのでと 言っていました。

私は目が見えにくい人や みえない人型は 自分の足で 行きたいところに 行ける

ようになってほしいと 話しました。

そして 日本協会の、電話番後を 教えました。

_ 今日は 違う道を 歩きました。

ここは ツー証 本町商店街と 言っているところです。

私と ジフィーは

高校の量のところを 歩き 右側のほうに、、、。

すると 大きな川の音が、ジフィー ブリッちといいながらわたりました。

そこを過ぎると 本町商店街に、入ります。

ここは 道のところに スピーカから 音楽が聞こえ、とても助かっています。

それが ジフィーにも わかるのか 尻尾を ふりふりして 歩いています。

ところがジフィーは 後ろを何回となく 見ていました。

私は ストップといい 動きを止めました。

私も後ろを見て 年配の人がついてきていることに きずきました。

その人は よく連れて歩くんですねと 言っていました。

病院でも よく 

見ていますよと ほほ笑んでいました。

家が地下ついてくると、ジフィーは すこし速足になります。

ところが ここは 左側に曲がるところですが、すこし 変わった角なので、ここは

私が 左側の足を ジフィーの 後ろ足に つけて歩くと、ゆっくりと 歩きます

家につくと主人がいつもより 時間がかかったんだねといいました。

すると 私の携帯に、電話が鳴りました。

この電話は 後輩 八戸からでした。