2025年02月16日 昨日も [長年日記]
_ おとといは、午後から 久しぶりに、歩きました。
場所は 矢上小学校のところです。
ここは 左側が 広く 以前 お店があったところです。
今は拾い 駐車場になっているみたいです。
私と ジフィーは そこに立ち、後ろから来る 暖かい態様に 背中を温めてもらっ
ていました。
そこに、車が着て 何しているのですか、、、。
もしかして 警察犬ですか、、。
私は いいえと答えながら、ジフィーと呼び バックといい 後ろを見てもらいまし
た。
すると 盲導犬ですか。
確か 去年でしたかね、大勢の 盲導犬が川本町に きていたのは、、、。
私ははいと答えました。
川本町には 盲導犬が いないのでと 言っていました。
私は目が見えにくい人や みえない人型は 自分の足で 行きたいところに 行ける
ようになってほしいと 話しました。
そして 日本協会の、電話番後を 教えました。
_ 今日は 違う道を 歩きました。
ここは ツー証 本町商店街と 言っているところです。
私と ジフィーは
高校の量のところを 歩き 右側のほうに、、、。
すると 大きな川の音が、ジフィー ブリッちといいながらわたりました。
そこを過ぎると 本町商店街に、入ります。
ここは 道のところに スピーカから 音楽が聞こえ、とても助かっています。
それが ジフィーにも わかるのか 尻尾を ふりふりして 歩いています。
ところがジフィーは 後ろを何回となく 見ていました。
私は ストップといい 動きを止めました。
私も後ろを見て 年配の人がついてきていることに きずきました。
その人は よく連れて歩くんですねと 言っていました。
病院でも よく
見ていますよと ほほ笑んでいました。
家が地下ついてくると、ジフィーは すこし速足になります。
ところが ここは 左側に曲がるところですが、すこし 変わった角なので、ここは
私が 左側の足を ジフィーの 後ろ足に つけて歩くと、ゆっくりと 歩きます
。
家につくと主人がいつもより 時間がかかったんだねといいました。
すると 私の携帯に、電話が鳴りました。
この電話は 後輩 八戸からでした。