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久美子&ジフィー


2019年04月16日 どこまで 歩いたのか [長年日記]

_ 今日は、

天気も良く 風も 少し吹いていました。

午後2時半から、

歩きました。

コースを

すこし 替えてです。

家から、

左の道を 歩き 町長の 家のところに 出ました。

そこを、

れふとかぶといい 歩きました。

いくつかの、

店舗は カーテンを引き もう していませんでした。

そのまま、

歩きました、

橋を いくつかわたり、

どこまでも歩きました。

そーして 歩道に上がると、

小笠原さんの おじさんが 暑いよなと言い、

井戸から 水を くみ ヴォイスに飲ませてくれました。

さあ、

岩谷さんは、

これがいいでしょうと、

イチゴに ミルクを 入れて持ってきてくれました。

なんと、

冷たく 甘く おいしかったです。

すると、

これは なーにと聞かれ これは、

ヴォイスが お水を 入れて飲むものですといい、

入った水を 見せました。

すると、

おじさんは これは 捨てるよと言い、

井戸の水を 入れました。

お礼を いい 歩きだしたら、

飴ちゃんを 持っていきなさいと、

ポケットに 入れてくれました。

そーして、

だいぶ、

歩き のどが 乾いたので、

歩道の巣ににより お水を 飲みました。

なんと、

柔らかい 甘みのある水でした。

すると、

ヴォイスは、

鼻を 慣らすので、

飲ませました。

そこに、

車が止まり、

どうされましたかと、

聞かれ お水を 飲んでいたところですと、

こたえました。

奥様が、

それは なんですかと聞かれ、

私は お水を 入れるときには、

このようにして 使わないときには、

こんなふうにして、

どこにでも ひっかけることができるんですといい、

説明を しました。

すると、

そうなの そうなのと言い、

頑張ってねと言い、

車は 動きだしました。

ヴォイス、

ごうごうと言い 少し 走りました。

暫くすると、

音響信号機の 音が聞こえてきました。

すると、

保育園の子供たちが ヴォイス カムと呼び 皆さんと 並んで歩きました。

子供たちは、

宝ですね。

明日は、

どこに行こうかしら。

その前に、

シャワーを 浴びたいですね。