久美子＆ジフィー

_ 昨日は、いつもより　早くに歩きました。

ところが　ヴォイス反対側を。

私はノーと言い　バックゴーといいましたが　ヴォイス悲しい声で泣き出しました。

私は　なにかがあり　そちらのほうに行きたいと思い、歩き出しました。

このことを　訓練士さんにわかると起こられるかなと思いながら、歩き続けました。

そして、３０分ほど歩くと　川の水がものすごい大きな音がして、すこし怖かったで

す。

この橋は　小は　５８年の春に、台風によって　いたるところに被害をもたせました

。

どれだけ　怖かったか　今でも覚えています。

そのほかにも山が崩れ　役場の人や　消防症の人型は、何日も被害を受けた人がいな

いかを　探し続けました。

主人は、老人ホームに勤めていたので　何日間か　止まり、私は二人のこともと　住

宅にいました。

かりていた、治療室も屋根が壊れ　そこでは治療ができなくなりました。

そこで、出張に切り替えました。

あれから、何十年がすぎました。

さてヴォイスが行きたいところがわかりました。

この間　旧岩見中学校に出かけたところでした。

そこは現在新しくするために色んな人が来られ　働いています。

どーも　体育館の中に　入りたそうにしていました。

中をのぞくと　きょろきょろしていましたが、

私は　校長先生は今は松江のほうに変わったのよといいましたら、また　悲しい声で

泣きました。

こんなことは　初めてです。

また休みがあるときには　森脇谷に連れて行くからといい　きた道を歩き帰りました

。

_ ここのところ随分と　温度が高くなり、歩くには　大変です。

でも、私は　毎月　養護施設に出かけ、お話しをきいています。

そこで、午前１０時から　歩き出しました。

何と長い道を、、、。

難問は　急な坂道を　上ることです。

私もヴォイスも　ため息をつき　何回と休みながら、その坂を上りました。

さらに、右側のほうに歩きだしました。

すると、左側のほうに　沢山の木があり　いい香りがしてきました。

建物のところにつくと　大きな木のところに　小鳥が飛んできました。

その中には　鴬の鳥もきていました。

私もひとなきしました。

そして、建物の中に入りました。

すると、岩谷さん　遅いよ　遅いよと言いながら　私の手を思い切り握りました。

そして、元気でしたか　食べ物はおいしくよばれていますか。

ということを　私がきくことになっていましたが、今日は反対でした。

すると、今日は花見があるんだよ。

私はおいしいものを食べるんですか、いいな　いいなといい　二人で笑いました。

時間が来たので所長さんに挨拶をして　外に出ました。

すると、家族の人が来られていて　あら　この子が盲導犬ですか。

するとヴォイス左側にシットしました。

その中から　一人の人がもし　旭にある　日本盲導犬の盲導犬ですか。

私はにこやかに　答えていました。

_ 昨日は、久しぶりに雨になりました。

午後になりましたら　雨も小さくなり　ヴォイス外を見ていました。

そこで　イヌバシリヲ歩いてもらうことになりました。

ヴォイス喜んで外に、、、。

そして歩き出しました。

その時です、黒いものが、、、。

それは　後ろの猫ちゃんでした。

猫とヴォイスにらみ合いを　しました。

初めは２メートル離れていましたがそれが　１メートルに地価ついていました。

そして、猫ちゃんは　体を膨らませ、ヴォイスは　前足を少し開き　にらみ合いをし

ていました。

それが長く感じました。

そこに飼い主さんが来られ　私と並び見ていました。

すると、猫ちゃんはひとなきして　はなれていきました。

すると、後ろの人がすごいですね、一般の犬でしたら　とびかかっているのに　ヴォ

イスしなかったですね。

これは訓練のたまものですねといいほほ笑んでいました。

確かに大きな犬とすれ違った時でも　ヴォイス前を向き歩いています。

サーてこれかんひろいと建物のそーじにあたっています。

エプロンにmaskをしていってきます。

_ 昨日は、午前中に郵便局に　出かけました。

その場所は　役場の近くにあり、音声信号機の音が聞こえ　私は　レフトカーブとい

い　郵便局の中に入りました。

テーブルといい　そこに荷物を置き　お金を払いました。

帰りの道は　ヴォイスがすきなところを　歩きました。

その道の横には川が流れ　聞きながら歩きました。

途中で　どっちに行ったらいいのときかれたみたいで　耳を澄まし　ライト号といい

歩きました。

暫くすると　箸のところに来ました。

すると、ヴォイス止まりました。

私は号といいましたが　動きませんです。

もしかしたら、障害物があるのかなと思っていましたら、男性がこられ　すぐに車を

動かしますといい　その場から動きました。

そして、橋を降りてから　レフトカーブといい　長い坂道を　おりました。

さらに、日左に曲がり　車が来ないことを　確認してから、道を　歩き家に向かいま

した。

玄関のところに人がいて　治療をしてほしいと言われ　主人が治療をしました。

そのあとでヴォイスおもちゃを加え、楽しそうに動いていました。

_ 昨日は、すこし寒く今日は　とても暑く　ヴォイス何回となく　小売を食べていまし

た。

私は私で、動くたびに　ちいさなおでこに　びっしりと汗をかきました。

現在でも　二階のほうは　まどというまどはあけていますが、風は拭いてきませんで

す。

外からは　カエルの合唱が聞こえてきています。

明日も熱いのかな、、、。

_ 昨日は、とてもいい天気でした。

私はヴォイスをおき出掛けることにしました。

ここのところヴォイスが　よく声がかかり　出掛けていたからです。

よく行って聞いてもらい出かけました。

左側には　主人がいて　私は杖をつき　右側を　歩きました。

1頭目のシータがすきだった　川のふちを歩きました。

途中　ヴォイスは　と聞かれました。

そのことを話すと　岩谷さん目がだいぶみえなくなったように　かんじますが、、、

。

私は左側はもうみえないのです。

_ そして大きな橋を渡り、ショッピングアベルに出かけました。

またヴォイスどーしたのと聞かれ　同じことをいいました。

やはり　ご主人と歩くよりはヴォイスが　一番でしょうねといわれました。

確かに主人は歩くにはとても早いのです。

そして、色んなものを買い家に急ぎました。

玄関に入ると　おくのほうでヴォイスが泣いていました。

私は大急ぎで　ハウスの戸をあけました。

するとものすごい速さで　でてきて　ぶつかってきました。

私はヴォイスがすきななるおもちゃで　遊びました。

本当に盲導犬と生活するようになり　行きたいところにいけることはとても幸せです

ね。

これからも続けたいと思っているところです。

_ 私は　午後　１時半から出掛けることになっていました。

空は暗く　カッパをもち出かけました。

用事が住み歩き出した時です。

空が暗く雨が落ちてきました。

私は　ボイスかむといい　コートからカッパに変えました。

黄色の色はよく見えて助かりました。

首のところで　帽子が飛ばないようにボタンでつないてありました。

そして、後ろからクラブに出ていた子供たちがヴォイス大丈夫かと声をかけながら走

り去りました。

私もすこし速足で　歩き家につきました。

カッパを抜かせ　ワンツーをさせ　手足を吹きお水を飲んでもらいました。

私も気概してからボイスのところに行きました。

するとヴォイス寝息を立てて寝ていました。

この子は色んな人と併せてくれてとても大勢の人との出会いを作ってくれました。

本当にカンシャです。