久美子＆ジフィー

_ ここのところ、祭りに参加して、おいしいものを　色々と、食べました。

それが、おいしくて　おいしくて　、、、。

そのために、去年の　１年で　９キロも　痩せました。

その時には、歩くと　酔っ払いのように　ふらふらと、歩きました。

現在は、反対に、ブクブクと　太ってきています。

でも、ヴォイスは　着た時の　体重を　維持しています。

さあ、明日はどこに行きましょうか、、、。

元気が　一番ですよね。

。

_ 今日は、風が冷たく　歩くのを　やめようと思いましたが、午前１０時から、シータ

が好きな　七日市の　道を　歩きました。

初めは、寒く　服を　１枚多く来て　歩きました。

ヴォイスには、青のタンクっトップを　着せて　歩きました。

いろんな人が、良く　歩くねとのことを　言っていました。

折り返しのところまで、行くと　汗が拭いてきました。

そこで、ヴォイスに　お水を。

きれいに　飲みました。

そこから、違う道を　歩き　音響信号機のところまで行きました。

すると、ヴォイスは　役場に行かないのと、上のほうを　見ていました。

私は、ヴォイス

サンキューと言い　ここは　寄らないといいますと、大きな　横断歩道を　わたりま

した。

そこからは、橋を歩き　あとは　まっすぐに歩き　家につきました。

時間を、見ると　１時間５０分ほど　歩いたことにきずきました。

暫くすると、ヴォイスは　寝息を　立てて寝ていました。

なんと、可愛い　顔でした。

_ ここのところ、ヴォイスと　歩いているせいか、夕ご飯を　食べると　あくびが出ま

す。

それは、ヴォイスにも　言えることです。

今日も、いろいろと　動きました。

おふろに、入っていて　うとうとしていたら、主人が　瀬面木で　頭を　こつんと、

叩きました。

そして、なんと　いい　音がするねと、笑いました。

さあ、二階に上がり　もう　寝なさいと、追い払いました。

ヴォイスも、疲れたのか　ハウスの中に、、、。

ああ　眠くなりました。

おやすみなさい。

_ 今日は、午後１時から　邑智病院に　見舞に行きました。

そこには、よく　こられる人が、足の　骨を折り　入院していました。

お部屋の中に入ると、あら　ヴォいちゃんと言われ、ヴォイスは　喜び、尻尾を　降

っていました。

この方は、少しの　段に　つまずき　転んだとのことでした。

でも、来週には、退院するとのことで、安心しました。

私も、気を付けて　歩きたいなと　思います。

でも、ヴォイスがいてくれるおかげで　転んだり　することがなく、とても助かって

います。

_

今日は、午後から　暖かくなりました。

午前中は、私が　治療して　午後からは　

主人が　治療しました。

その間、ヴォイスは　外に出たく　何回となく、玄関に。

私は、パッキンを　買いに出かけました。

そこは、邑智病院の　近くにあるお店です。

ヴォイスは、そこに行くと思い　喜んでいました。

私は、ヴォイス　ぐっとだねと言い　今回は　そこには　行かないのよと言い、レフ

トカドトイイ　歩きました。

途中、人が　岩谷さん　ヴォイスは　よく　見て歩くんだよねと、いいました。

もし、これが　おかしな歩きになったときには、どーするのと　聴かれました。

その時には、私が　ある程度　治しますが、それでもダメな時には、くんれん士の肩

に　お願いします。

そうなのそうなのと言い、見ていました。

でも、歩道がなくても　ヴォイスは　きちんと　つれて歩いていますよね。

前のほうに、車が止まっているときには　まえのほうを　よく見て、車の横を　速足

で　トーりすぎてから、また　左の一に　もどっているよね。

人間でも　なかなか難しいのにと　言われました。

そして、パッキンを　買い　家に戻りました。

すぐに、パッキンを　取り替えました。

今日の、私の仕事は　いくらになるのでしょうか。

ヴォイス、お疲れ様でした。

_ 私は、いろいろと　悩み、長い　髪の毛を　バッサリと切ってもらいました。

そして、髪の毛は、どの色にするのと　聴かれ　このまま白でいいと言いました。

本当は、色を　入れたかったのですが　一カ月に　髪の毛が　２センチも伸びたら、

すぐに染めるようになるので、やめました。

長さは、耳が出るくらいです。

ところがです、ヴォイスが　顔を見て　動きませんでした。

私は、いつも　髪の毛を　一本にしているので、おかしいなと　思ったのでしょうね

。

それから、三日で　なれたのでしょうね。

さあ、最後の　夜の、ワンツーに連れていきます。