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ハウル@矢野


2016年12月06日 ■松江難病患者の会で奥出雲町観光しました! [長年日記]

_

■松江難病患者の会で奥出雲町観光しました!

_ ぼくは、12月3日(土)に難病患者会のみなさんと松江市福祉バスで奥出雲町観光をし

て交流を深めました。

その日は初冬にも関わらず、お天気が良く、日ごろのぼくの精進(?)の賜物です。

参加者は松江保険所の保健師さん二人を含めて11人と盲導犬(ぼくの事です)1頭で

す。

午前9時にJR松江駅南口に集合していざ、バスに乗り込みます。バスは20人乗りです

ので、余裕があります。一番後ろには車いすも2台は乗車出来るスペースがありまし

た。

第一目的地はオロチループと鉄の彫刻美術館です。予定では1時間30分で到着です。

その間、お父さんが挨拶をして、今日の立ち寄る場所や予定をお話しました。参加者

のみなさんから、自己紹介が各自でありました。

そんなこんな、しているうちにバスはどんどん山の中に入って行きます。トンネルを

幾つか通ってやがて、「さくらおろち湖 尾原ダム」の看板が見えてきます。

道沿いに時々鈴なりに実った柿の木が見えます。何せ、島根県東部の一番深い(?)広

島県との県境まで行くんだからなかなか到着しません。

バスは途中から国道314号線にはいり、オロチループに差しかかります。グルグル

回って一気に105m登るのです。あと半月前だと紅葉が綺麗だったようです。ウ〜

ン、残念!

この道路は、三井野原と坂根の間を結ぶ三井野原道路(みいのはらどうろ)の一部だ

そうです。名称の由来は、勿論、日本神話に登場する伝説の生物ヤマタノオロチより

つけられたものです。また、7つの橋を通ります。

やがて、バスは、鉄の彫刻美術館に到着しました。ぼくは、バスを降りるとすぐに芝

生のところで、オシッコをして、水を飲んでノビをしました。

鉄の彫刻美術館は鉄鋼のモニュメント彫刻でニューヨークを中心に活躍した、下田治

さんという彫刻家の作品を展示しています。

入館は無料のようです。収蔵作品は全部で44点ありました。道の駅の駅長さんがモ

ニュメントの事やオロチループの事を説明してくれました。駅長さんはIターンで奥

出雲町に四季を感じる所に来たかったからここに着任したそうです。厳冬のー11℃や

一晩の積雪が60cmあって流石にビックリしたとも話してくれました。

また、喫茶・レストランも併設されていて、似たギュウのステーキ丼などが食べれる

そうです。お父さんは、売店で、椎茸・舞茸醤油を買いました。なんでも、卵かけご

飯によく合うお醤油だそうです。ぼくには関係なさそうです。

モニュメントの前で記念写真を撮って、次の目的地の延命水がある坂根駅に向かいま

す。

約30分で坂根駅に到着です。チョロチヨロと水の流れる音がしています。早速、みん

ながお水を飲みに向井ます。流れ落ちるところへ柄杓に受けて飲みます。スロープが

設置してあるので、車いすでも行けます。お父さんはお茶碗に酌んでぼくにも飲ませ

てくれました。ウ〜ン、うまいです。!それから、1lのペットボトルに満杯に入れ

ました。

また、駅では、みかんや柿や焼き鳥なども販売しています。いい匂いは焼き鳥だった

のです。お父さんは一袋(4個入り)250円を200円にまけてもらって、2袋買い

ました。

あっ、前にトロッコ列車に乗った時にスイッチバックで登って行く列車に手をふって

だんだん小さくなって見えるおばさんでしたね。

ぼちぼち、12時です。バスに乗り込んで、昼食のゆかり庵(おそば屋さん)に向かい

ます。

12時30分。予定通りに到着です。でも、満員で、6組待ちです。仕方がないので

、ぼくたちは、隣接している稲田姫神社にお参りする事にしました。ザクザクと小砂

利の敷いてある境内を歩いて本殿に向かいます。ここのお社は出雲大社の宮司さんが

お祭りなどには出張されるそうです。氏子さんが一人もいないそうで、遷宮するのも

大変だそうです。お父さんはおさい銭を10円挙げて、2玲4拍手1礼でカランカラ

ンと大きな鈴を鳴らして記念しました。

30分位時間が経過しましたがまだ、空かないようです。そうしているうちにバイク

でツーリングのお兄さんたちも来ました。ぼくたちの順番までにおそばが無くならな

いかと心配になって来ました。やっと、お店の人からお呼びがかかりました。そこは

、全席が座敷なので、ぼくはお外で待つ事になりました。ウ〜ン、仕方ないなー。こ

こだけ、人口密度が多いのは何ででしょうね。有名なおそば屋さんだからですね。今

日は、店員さんが一人お休みなので余計に時間がかかるそうです。なーんだ、そうい

う事も原因の一つだったのですね。

みなさんは、割り後か山かけそばと仁多米コシヒカリのおにぎりを食べました。入口

近くにはゆかり庵特製のトウガラシなども販売しています。おにぎりは、お父さんた

ちで売り切れになりました。ホツ、良かったです。

お腹も膨らんだところで、酒蔵交流センターに向かうべく、バスに乗車しました。

また、30分ほどで到着しました。

酒蔵なのでここでお酒を仕込んでいるのかと思っていましたが、どうもそうではなさ

そうです。一角には映画の「砂の器」のパネル写真が展示してありました。そうなん

です、ここは亀嵩でした。

何と、お酒は酒米からだけ作るものだと思っていましたが、仁多米食用コシヒカリか

ら純米吟醸がありました。酒米醸造のものと飲み比べてみたお父さんは、やっぱり、

酒米製の方が口に合ったようです。原酒はアルコールが18度あるそうで、日本酒ッ

て感じたようです。他にも梅酒や当然ながら大吟醸も用意してあったようです。それ

とおつまみ系は、わさび漬や赤がいの煮つけなども試食して購入する事ができます。

お父さんは、純米吟醸とどぶろくとわさび漬と赤がいの煮つけを買いました。お醤油

やらお水やら柿やらお父さんのリュックはパンパンになりました。

お父さんは満足そうで、ご機嫌で、バスに搭乗しました。

帰りの車中では、みなさん、お疲れモードのようでスヤスヤしている人もいました。

この頃にはバスの中も暑くなっています。今日は、本当にいい天気でみなさんもご満

足の一日だったようです。

午後4時に無事にJR松江駅に到着しました。お父さんは、みなさんとお別れの時に

「また、このような企画をして下さい。」と言われ次回は春のお花見にしましょう。

と返事をしていました。

ぼくも疲れた一日でした。

_ ぼくは、12月3日(土)に難病患者会のみなさんと松江市福祉バスで奥出雲町観光をし

て交流を深めました。

その日は初冬にも関わらず、お天気が良く、日ごろのぼくの精進(?)の賜物です。

参加者は松江保険所の保健師さん二人を含めて11人と盲導犬(ぼくの事です)1頭で

す。

午前9時にJR松江駅南口に集合していざ、バスに乗り込みます。バスは20人乗りです

ので、余裕があります。一番後ろには車いすも2台は乗車出来るスペースがありまし

た。

第一目的地はオロチループと鉄の彫刻美術館です。予定では1時間30分で到着です。

その間、お父さんが挨拶をして、今日の立ち寄る場所や予定をお話しました。参加者

のみなさんから、自己紹介が各自でありました。

そんなこんな、しているうちにバスはどんどん山の中に入って行きます。トンネルを

幾つか通ってやがて、「さくらおろち湖 尾原ダム」の看板が見えてきます。

道沿いに時々鈴なりに実った柿の木が見えます。何せ、島根県東部の一番深い(?)広

島県との県境まで行くんだからなかなか到着しません。

バスは途中から国道314号線にはいり、オロチループに差しかかります。グルグル

回って一気に105m登るのです。あと半月前だと紅葉が綺麗だったようです。ウ〜

ン、残念!

この道路は、三井野原と坂根の間を結ぶ三井野原道路(みいのはらどうろ)の一部だ

そうです。名称の由来は、勿論、日本神話に登場する伝説の生物ヤマタノオロチより

つけられたものです。また、7つの橋を通ります。

やがて、バスは、鉄の彫刻美術館に到着しました。ぼくは、バスを降りるとすぐに芝

生のところで、オシッコをして、水を飲んでノビをしました。

鉄の彫刻美術館は鉄鋼のモニュメント彫刻でニューヨークを中心に活躍した、下田治

さんという彫刻家の作品を展示しています。

入館は無料のようです。収蔵作品は全部で44点ありました。道の駅の駅長さんがモ

ニュメントの事やオロチループの事を説明してくれました。駅長さんはIターンで奥

出雲町に四季を感じる所に来たかったからここに着任したそうです。厳冬のー11℃や

一晩の積雪が60cmあって流石にビックリしたとも話してくれました。

また、喫茶・レストランも併設されていて、似たギュウのステーキ丼などが食べれる

そうです。お父さんは、売店で、椎茸・舞茸醤油を買いました。なんでも、卵かけご

飯によく合うお醤油だそうです。ぼくには関係なさそうです。

モニュメントの前で記念写真を撮って、次の目的地の延命水がある坂根駅に向かいま

す。

約30分で坂根駅に到着です。チョロチヨロと水の流れる音がしています。早速、みん

ながお水を飲みに向井ます。流れ落ちるところへ柄杓に受けて飲みます。スロープが

設置してあるので、車いすでも行けます。お父さんはお茶碗に酌んでぼくにも飲ませ

てくれました。ウ〜ン、うまいです。!それから、1lのペットボトルに満杯に入れ

ました。

また、駅では、みかんや柿や焼き鳥なども販売しています。いい匂いは焼き鳥だった

のです。お父さんは一袋(4個入り)250円を200円にまけてもらって、2袋買い

ました。

あっ、前にトロッコ列車に乗った時にスイッチバックで登って行く列車に手をふって

だんだん小さくなって見えるおばさんでしたね。

ぼちぼち、12時です。バスに乗り込んで、昼食のゆかり庵(おそば屋さん)に向かい

ます。

12時30分。予定通りに到着です。でも、満員で、6組待ちです。仕方がないので

、ぼくたちは、隣接している稲田姫神社にお参りする事にしました。ザクザクと小砂

利の敷いてある境内を歩いて本殿に向かいます。ここのお社は出雲大社の宮司さんが

お祭りなどには出張されるそうです。氏子さんが一人もいないそうで、遷宮するのも

大変だそうです。お父さんはおさい銭を10円挙げて、2玲4拍手1礼でカランカラ

ンと大きな鈴を鳴らして記念しました。

30分位時間が経過しましたがまだ、空かないようです。そうしているうちにバイク

でツーリングのお兄さんたちも来ました。ぼくたちの順番までにおそばが無くならな

いかと心配になって来ました。やっと、お店の人からお呼びがかかりました。そこは

、全席が座敷なので、ぼくはお外で待つ事になりました。ウ〜ン、仕方ないなー。こ

こだけ、人口密度が多いのは何ででしょうね。有名なおそば屋さんだからですね。今

日は、店員さんが一人お休みなので余計に時間がかかるそうです。なーんだ、そうい

う事も原因の一つだったのですね。

みなさんは、割り後か山かけそばと仁多米コシヒカリのおにぎりを食べました。入口

近くにはゆかり庵特製のトウガラシなども販売しています。おにぎりは、お父さんた

ちで売り切れになりました。ホツ、良かったです。

お腹も膨らんだところで、酒蔵交流センターに向かうべく、バスに乗車しました。

また、30分ほどで到着しました。

酒蔵なのでここでお酒を仕込んでいるのかと思っていましたが、どうもそうではなさ

そうです。一角には映画の「砂の器」のパネル写真が展示してありました。そうなん

です、ここは亀嵩でした。

何と、お酒は酒米からだけ作るものだと思っていましたが、仁多米食用コシヒカリか

ら純米吟醸がありました。酒米醸造のものと飲み比べてみたお父さんは、やっぱり、

酒米製の方が口に合ったようです。原酒はアルコールが18度あるそうで、日本酒ッ

て感じたようです。他にも梅酒や当然ながら大吟醸も用意してあったようです。それ

とおつまみ系は、わさび漬や赤がいの煮つけなども試食して購入する事ができます。

お父さんは、純米吟醸とどぶろくとわさび漬と赤がいの煮つけを買いました。お醤油

やらお水やら柿やらお父さんのリュックはパンパンになりました。

お父さんは満足そうで、ご機嫌で、バスに搭乗しました。

帰りの車中では、みなさん、お疲れモードのようでスヤスヤしている人もいました。

この頃にはバスの中も暑くなっています。今日は、本当にいい天気でみなさんもご満

足の一日だったようです。

午後4時に無事にJR松江駅に到着しました。お父さんは、みなさんとお別れの時に

「また、このような企画をして下さい。」と言われ次回は春のお花見にしましょう。

と返事をしていました。

ぼくも疲れた一日でした。

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