2022年08月20日 何回となく [長年日記]
_ 私は、８月に入り なんとなく 食べ物を受け付けなくなりました。
歩くときには、ふらふらしていて、人がお酒を飲んでいるのと聞くほどでした。
朝は、早くに起きて ヴォイスト 歩きました。
でも、私は、うごく事が出来なくなりました。
そして、病院に、、、。
すぐに、検査があり 入れ替わりに、看護師さんや先生が出入りしていました。
目を、あけましたら、知っている 看護師さんがいいました。
岩谷さん、大丈夫ですか。
昨日は、電話でお話しした時には とても元気だったのに、、、。
すると、いつ来たのか 主人は久美子は気を使い過ぎて こんなことになったんだと
言っていました。
すると、ご主人顔色がおかしいですよといい、近いうちに検査をしたほうがいいとい
い、部屋からでていきました。
私は、眠っていたのと聞きましたら ソーダヨ、いびきをかき、といいほほ笑んでい
ました。
先に、家に戻るからと いい ヴォイスヲ連れていきました。
それから、暫くすると、先生が来られ ご主人から聞きました。
一度、あちらとの話をしてみてはと言われました。
気が付くと、もう 午後７時をだいぶ過ぎていました。
歩き出すと、冷たいものが 顔に、、、。
私は、冷たいといい はなれました。
そこには息子と娘が着ていました。
お母さん大丈夫といい飲み物を私の手に、、、。
そして、息子が暫く邑南町から おお出しの仕事場にかようことになりました。
それも、あしたで終わります。
ただ、よかったことは コロナにかかっていないことでした。
皆さんもお体には十分気を付けてくださいね。
大変でしたね・・・。<br>どうぞ無理をされずゆっくり静養なさってください。<br>くれぐれもお大事になさってください。