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としまる日記@島根ハーネスの会


2006年10月05日 日本盲導犬協会総合センター見学とお台場パートツー

_ 島根に盲導犬育成訓練センター

浜田市旭町に二〇〇八年十月開設されるPFI方式の矯正施設「島根あさひ社会復帰促進センター」の

整備、運営について、「島根あさひ大林組・ALSOKグループ」が決定されました。

職員の居住施設の一角を「コミュニティーゾーン」に位置付け、保育園や盲導犬育成訓練センターを運営するなどの計画が高く評価されたそうです。

盲導犬ユーザーの一人として、とても嬉しいです。

_ くわしくは、山陰中央新報 ニュース 総合

浜田の矯正施設落札は大林組・ALSOK http://c11om4bv.securesites.net/news/modules/news/article.php?storyid=333025006 浜田の矯正施設落札は大林組・ALSOK です。

_ 日本盲導犬協会総合センター見学とお台場パートツー

今日は朝から雨降りです。 中学2年生の娘は昨日から新人戦 テニスの試合に出

ていますが 雨も激しく降っていますし 外での試合は中止かなあ!

久しぶりの雨となりました。

_ 昨日の駅名ですが、お台場の駅 「テレポート駅」との事でした。

幅の広い歩道が長くつずく道を バスから降りて歩きます。 のあ君も初めて着た

所ですししっぽをぶんぶん振り回しながら歩いています。 ところどころで犬を連

れた方も歩いておられます。 段差も無くすてきな街です。

外国の方も多く 歩きながら離される声を聞きながら 海に向かいました。

気持ちの良い所です。

最近立ったフジテレビのお話を聞いたり フジテレビのビルを見ながら歩きます。

海に来て写真をうつしました。

_ 昨日の写真の続きですが、 パピーウォーカーさんと一緒に 海をみながらの 後

ろ姿です。 のあ君は別な方向を見ているみたいですね。

しゃしんを撮ってから歩き出しました。

階段をすこし上がって小高い所にゆきました。風景がきれいだと思いますが、 自

由の女神像があり、 そこでも写真を写しました。

_ 海を見ながら パピーさんととしまるの後ろ姿、のあ君は別な方をみています。

もう1枚は 自由の女神像です。

2枚の写真を乗せます。

_ ホテルなどもあり、 喫茶店があり、 外にも机と椅子が用意されていましたので

、 ケーキとコーヒーを注文して、パピーウォーカーさんご家族とお茶を飲みなが

ら、そこでものあ君の話で盛り上がりました。

たくさんお話をしました。 夕方の時間帯です。 涼しく気持ちが良かったです。


2007年10月05日 浜田健康福祉フェスティバル 盲導犬大集合!その2

_ 浜田健康福祉フェスティバル 盲導犬大集合!その2

山陰中央新報の記事から 盲導犬に理解を 浜田で14日啓発イベント http://www.sanin-chuo.co.jp/edu/modules/news/article.php?storyid=444045068  盲導犬に理解を 浜田で14日啓発イベント

_ 今日の山陰中央新報には

浜田にできる 社会復帰促進センターの 事が 特集記事で書かれています。 新聞の購読していますが 新聞を読む事ができない 視覚障害者 私達 パソコン機器を駆使してインターネットに

接続し 新聞記事を見たくて 四苦八苦しています。

特集2も ちかじかあると思いますが

ホームページに 記事が無く!記事が読めないのが残念です。

新聞の購読料を払っています。 紙に書かれた記事を 目の不自由な方は 読む事ができません。

情報化の推進は地域格差を減少させてくれます。

情報化の推進は 情報弱者のかたにとり バリアを少しずつ取り除いてくれます。

施設から外に出れなくとも インターネットを使って友達を増やしたり 

そして、 社会参加と就労にも繋げてくれます。

新聞記事の購読料を払っておられる方に対しても いろいろな方法があると思います。

弱者の方に対する 電子新聞配達システムとか できるとうれしいですし。

ささ! 眼科にでかけてきます。


2015年10月05日 栗 実りの秋

_ 栗 実りの秋

10月に入りとても良い天気が続いていますが、朝夕割と寒さを感じるようになってきました。

夜もアランくんと一緒に散歩に出かけていますが肌寒さを感じます。

さて、娘の嫁ぎ先のお里からとれた栗を沢山いただきました。栗ご飯で食べました。 (^ヮ^)

とってもおいしかったです。

手の平に山盛りいっぱいの栗の実の写真です。

としまるでした。


2018年10月05日 札幌大通りオータムフェストにて、札幌ラーメン祭の列に並んでいるアラン君

_ 身体障害者補助犬ユーザーの受け入れを円滑にするために!医療機関向け受け入れマニュアル〜医療機関に考慮していただきたいこと|厚生労働省

厚生労働省作成の医療機関向け受け入れマニュアルです。

身体障害者補助犬ユーザーの受け入れを円滑にするために〜医療機関に考慮していただきたいこと|厚生労働省

ホームページからPDFファイルでダウンロードできます。

_ 補助犬受け入れにつきまして、ご理解いただきどうぞ宜しくお願いします。

詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。

_ 身体障害者補助犬ユーザーの受け入れを円滑にするために - 厚生労働省

http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-12200000-Shakaiengokyokushougaihokenfukushibu/0000177003.pdf 身体障害者補助犬ユーザーの受け入れを円滑にするために - 厚生労働省 です。 また、いろんな場所で会おうね。ほじょ犬|厚生労働省も参考にしてください。 身体障害者補助犬法のことも解ります。 http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/hojyoken/index.html 身体障害者補助犬法のことも解ります です。 また、身体障害者補助犬について簡単に紹介した動画が海外向けポータルサイトに掲載されています。 みなさま、ぜひご覧ください。 海外向けポータルサイト "Assistance Dogs for Persons with Physical Disabilities" Portal Site http://www.mhlw.go.jp/english/policy/care-welfare/welfare-disabilities/assistance_dogs/index.html "Assistance Dogs for Persons with Physical Disabilities" Portal Site です。 動画プレーヤーでエンターキーを押したら動画が再生されます。 以上です。 三輪 利春&アラン

_ 山陰の観光情報を英語で発信

山陰のバリアフリー観光情報を英語で発信するウェブサイト「アクセシブルトラベル山陰」をご利用ください。

NPO法人トラベルフレンズ・とっとりの協力を得て、鳥取県側の情報整備を行いました。

_ サイト名:アクセシブルトラベル山陰

プロジェクトゆうあいが従来より運営する山陰のバリアフリー観光情報サイト「てくてく山陰」の内容を英訳して新規サイト「Accessible Travel San-in」として情報発信いたします。 URL: Accessible Travel San-in "Shimane Tottori Area" http://accessible-travel-san-in.com/ URL: Accessible Travel San-in  Shimane Tottori Area です。

_ 主なコンテンツ

●島根のバリアフリー観光情報誌「てくてく日和まるごとしまね」の英語版制作と発信島根県全体の観光地のバリアフリー情報を一冊にまとめた「てくてく日和まるごとしまね」の情報をもとに、その内容を英訳してPDF形式によって、ダウンロードできるようにしました。

●島根パーフェクトガイドマップの英語文章を、音声情報として発信外国の視覚障がい者に対して、島根の観光情報を総合的に伝えるために、島根パーフェクトガイドマップの内容を英語によるDaisy形式の音声情報に変換し、ダウンロードできるようにしました。

_ <関連情報:Accessible Travel Japan> 

全国のバリアフリー観光地をネットワークする日本バリアフリー観光推進機構は、2015年12月1日より、海外からの身体の不自由な旅行者および日本に居住する方のために、日本国内の旅行についての相談対応とアドバイスをするとともに、必要に応じて、連携旅行会社の仲介を行うバリアフリー・インバウンドの相談窓口、

Accessible Travel JAPANを開設しました。

Accessible Travel JAPANは近年の外国人観光客増加にくわえ、2020年のオリンピック・パラリンピックをきっかけに、障がい者や高齢者を含む旅行者が急増することを見越して、東京(成田空港、羽田空港)を経由して全国各地へ訪れるバリアフリー観光を想定した相談センターです。

_ 相談センター名:Accessible Travel JAPAN (アクセシブル トラベル ジャパン)

東京都新宿区四谷2-14-8 YPCビル7

センター長:田村美紀(2015.10まで伊勢志摩BFTC勤務)

TEL:03-6380-6855FAX:03-3355-7289

_ ウェブサイト:

http://accessible-japan.jp ウェブサイト 運営主体:特定非営利活動法人日本バリアフリー観光推進機構 (理事長:中村 元)

_ アクセシブルトラベルジャパン山陰に関する問い合わせ:特定非営利活動法人プロジェクトゆうあい (担当:田中/早瀬) 

電話0852-32-8645です。

です。

三輪 利春&アラン

_ 札幌大通りオータムフェストにて、札幌ラーメン祭の列に並んでいるアラン君

「ハーネスフレンズ2018 アイヌモシリからの贈り物オフ会イン旭川が9月27日(木)〜30日(日)で開催されました。

1年かけて企画された旅行会ですが、参加される皆さんの意見もお聞きし、参加されるみなさんから「復興を応援させていただきたい」とのお声をちょうだいし開催されました。

盲導犬13頭、介助犬1頭が集まりました。

28日の旭川で開催された交流会では地元の盲導犬5頭も着てくださりました。

_ 松江から参加している私たちは帰りの30日台風24号が接近していますので、29日に松江に帰ろうと飛行機の切符の手配をしました。

幸、30日の切符も29日の飛行機の切符に交換できてお先に失礼しました。

出雲縁結び空港→仙台空港→新千歳空港で札幌に入りました。

帰りは、旭川空港→羽田空港→出雲縁結び空港です。

札幌の宿泊ホテルに到着したのが午後4時を回っていましたが、私たちを待ってくださり、5時に全員集まり、みんなで総勢30名でホテルから徒歩で地下鉄に乗り二つ目の駅で降りて徒歩にてオータムフェスタ会場へ行きました。1丁目を抜けて2丁目・・・。集合が7丁目です。

席を取っていただいていましたので、各自自由においしい物をたくさん食べました。

松江市の人口は20万人ですが函館市の人口は200万近くです。とにかく平日の夜なのにすごい人出でした。

帰りに札幌ラーメン祭りをしていて、お店を選んで札幌ラーメンをいただきました。とっても美味しかったです。そのときの写真を1枚のせます。

_ 札幌大通りオータムフェストにて札幌ラーメン祭の列に並んでいるアラン君

_ 三輪利春&アラン


2019年10月05日 観光バリアフリー情報誌(てくてく日和山陰)2019年秋号発刊

_ 松江市:暮らしのガイド:まつえ暮らし(定住情報)

松江市のホームページを見ています。

まつえ暮らしをお考えの方へ まつえ暮らし(定住情報)を見ていると様々な支援が用意されています。

ぜひご覧ください。

_ お問い合わせ

産業経済部 定住企業立地推進課

電話:0852-55-5216(企業立地係)、0852‐55‐5215(定住雇用推進係)/ファックス:0852-55-5920(共通)

お問い合わせ先メールアドレスや詳しい内容は下記ページアドレスから詳細な内容をお読みください。

_ 松江市:暮らしのガイド:まつえ暮らし(定住情報)

http://www1.city.matsue.shimane.jp/koyou/matsuekurashi/teiju-jouho.html 松江市:暮らしのガイド:まつえ暮らし(定住情報) です。

_ 三輪 利春&アラン

_ 観光バリアフリー情報誌(てくてく日和山陰)2019年秋号発刊

観光バリアフリー情報誌てくてく日和山陰28号(2019年秋)が完成しました!

_ 今号の特集1では今ブームのキャンプ場を特集し、車いすユーザーがアウトドアを体験してきました!

_ 特集2では、米子・松江・出雲で見つけたでか盛りグルメ&フォトジェニックグルメをいただける飲食店を紹介しています。

_ 冊子は山陰の道の駅、観光案内所などを中心に設置しておりますので、ぜひ手にとってご覧ください。

_ 遠方にお住まいの方、活字を読むことが困難な方のために、ダウンロード版(PDF・Word版)を準備しています。

バックナンバーとあわせ、次のサイトからご覧ください 

_ てくてく日和山陰 特定非営利活動法人プロジェクトゆうあい

http://project-ui.com/social-business/barrier-free/hirori/ てくてく日和山陰 特定非営利活動法人プロジェクトゆうあい です。

_ 『てくてく日和|山陰』は、山陰各地のさまざまな観光スポットや移動手段などについて、プロジェクトゆうあいのスタッフが実際に取材・執筆・編集し、ホットな内容をお届けするバリアフリー情報誌です。本誌の発行は、みなさまのご支援により支えられています。

_ プロジェクトゆうあいでは、『てくてく日和』応援寄付(一口1,000円)をお願いしております。特典として、本誌1年(4号)分をこちらからお届けします。

また、広告を出していただける広告主様を募集しております。本誌は観光施設や旅行支援団体などを通じて、地元さらには全国各地に配布されます。掲載料金等、詳細は気軽にお問い合わせください。

いずれも詳しくは、本誌巻末をお読みいただくか、プロジェクトゆうあい(電話 0852-32-8645、FAX 0852-28-1116)までお願いいたします。

_ 三輪 利春&アラン


2022年10月05日 盲導犬に関するリーフレットを作成しました 島根ハーネスの会

_ 盲導犬に関するリーフレットを作成しました 島根ハーネスの会

島根ハーネスの会より盲導犬に関するリーフレットを作成しましたのでご紹介をいたします。

_ 2020年度島根県の身体障がい者補助犬・差別解消啓発事業により島根県障がい福祉課発行のリーフレットが完成しました。

_ このリーフレットは、島根ハーネスの会が企画し、公益財団法人 日本盲導犬協会のご協力をもとに、島根ハーネスの会ユーザー皆の意見を取り入れて制作したものです。私たち盲導犬使用者への理解促進を図ることを目的とし、盲導犬使用者がよりよい社会参加ができるようにと願って発行するものです。

_ 島根県より県内の保健所を通じて補助犬同伴可ステッカーと共に、県内の宿泊関係、飲食関係、理美容院、動物病院などへ配布していただきます。(私たちが今まで配布出来なかった所へも配布が出来、補助犬受け入れの施設が増えることを願っています)

_ 今回作成したリーフレットは、盲導犬リーフレット(島根県版)(教材用)で、A3見開き版(教材用ルビ付)と、盲導犬リーフレット(島根県版)(一般向け)、A4折りたたみ版(一般手渡し用)の2種類で、それぞれ下記リンクよりダウンロードできます。

また、視覚障害者読み上げ用に、絵や写真の内容も入れたテキスト版を作成しました。

皆さまご活用ください。

_ ホームページアドレス

島根ハーネスの会 | 島根県内の盲導犬使用者と、サポートするボランティアで作る「島根ハーネスの会」 http://www.shimane-harness.jp/ 島根ハーネスの会 | 島根県内の盲導犬使用者と、サポートするボランティアで作る「島根ハーネスの会」 です。 また、島根県のページにもリンクを貼っています。 詳しく書かれていますので、ぜひご覧ください。

_ 島根県:身体障がい者補助犬について (トップ / 医療・福祉 / 福祉 / 障がい者福祉 / 一般向け / 身体障害者補助犬)

https://www.pref.shimane.lg.jp/medical/fukushi/syougai/ippan/hojyoken/ 島根県:身体障がい者補助犬について (トップ / 医療・福祉 / 福祉 / 障がい者福祉 / 一般向け / 身体障害者補助犬) です。

_ 以上です。

_ 三輪 利春&アラン


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