2007年03月26日 気持ちがわくわく
_ 気持ちがわくわく
とても良い天気になりました。 少し外でお日様の光を受けて 春を感じていますが
、 気持ちがわくわくしてきます。
日記を書いたて ちょっと外にでかけたいなと わくわくしています。
さきほどノア君の写真を写しました。 自分でてきとうな所を ここだなと思う所で
シャッターをきっていますので、 よく 顔半分を写したり 写したつもりが 足
だけ写っていたり 失敗する事多いですが
妻が まあまあ グーだよと言っていましたので・・・。
さ 外に出かけてこよっと!
2008年03月26日 「犬の10戎とは」盲導犬LAB&Loveオフィシャルブログから
_ 「犬の10戎とは」盲導犬LAB&Loveオフィシャルブログから
昨日は午前中天気も良かったですが、午後から小雨が降り始め 夕方、これなら大丈夫だろうと思って出かけましたら 雨が降ってきましたね。 ノア君と一緒にびしょぬれでかえりました。
今日は わりと天気が良いですが、 昼からくずれるといっていました。
_ 映画「犬と私の10の約束」が公開されていますが、 図書もありますね。
図書を借りようかなと思っています。 犬の10戎とについて、盲導犬LAB&Loveオフィシャルブログに書かれていますね。 ブログの日記のアドレスは http://blog.livedoor.jp/gomoudouken/archives/51134151.html 盲導犬LAB&Loveオフィシャルブログ です。_ 盲導犬は うまれてからその一生をたくさんのボランティアの皆様や、盲導犬使用者のかたの深い愛情を一心に受けながら育ちます。 繁殖犬のボランティアさんのご家庭で子犬が生まれ約1年間パピーウォーカーさん里親ボランティアさんのご家庭で子犬時代を過ごし、1年たち、1歳になると盲導犬協会
に帰り盲導犬となるための訓練をします。 人間と同じように個性や精確もありますので、 3ヶ月4ヶ月訓練をして盲導犬になる子もいます。 1年後に盲導犬になる子もいます。 訓練をしながら盲導犬訓練士さんは盲導犬に適してイルカを判断しながら盲導犬の訓練を行われ、 適正のある子を見つけ
出し、 私達盲導犬協働訓練にでかけた時に 対面し協働訓練で一緒に学び、 訓練期間をおえてから 約8年一緒に生活します。 共に歩み共に生きる関係ですが、 8年一緒に生活した時には 犬はいつしか10歳に近い年齢ですね。 犬の10歳は人間の年の60歳くらいと聞きました。 いつしか自
分の(人間の)年を追い越していますね。人間の年の60歳といえば、目も耳も悪くなってきていますし、身体も若い頃とちがって 歩行も遅くなったりしてきますので、 盲導犬は10歳を目安に退役の事を考えてあげます。 退役後は一般のご家庭で退役犬ボランティアさんのご家庭や 盲導犬の退役
盲老犬ホームなど施設でハーネスをはずして不通の犬として生活し、 たくさんのみなさまの愛情を受けながらその一生を終えます。
_ 盲導犬は 生まれてからその一生を終えるまで、たくさんの皆様の愛情をいっぱい受けて育っていますが、短編詩「犬の10戎」を拝見し、もっともっと 愛情を注いであげたいなと思いました。
だれもが命は一つしかないですし、 お互いに(ノア君も私も)一緒に生活する中で楽しいことや思い出を今まで以上!もっともっとたくさん作ろうと思いました。
2014年03月26日 松江赤十字病院で補助犬院内受け入れセミナー
_ 松江赤十字病院で補助犬院内受け入れセミナー
島根ハーネスの会は2014年3月11日、松江赤十字病院にて開催された身体障害者補助犬の受け入れについての職員様向けセミナーに、ゲストスピーカーとして参加しました。
参加盲導犬はマッチ君、ハウル君とノア君です。
最初に島根県健康福祉部障がい福祉課の山根さんから、補助犬の種類や身体障害者補助犬法についての概要、障害者差別禁止法などについて説明されました。
病院に対して、補助犬を受け入れる上で特別な設備はなにも必要ないこと、受け入れ方針の明確化や受け入れ範囲をあらかじめ決めて周知することなどをお願いされました。
_ 我々島根ハーネスの会からは、視覚障害者および盲導犬に対する一般的な事項のほか、盲導犬は、全盲の人だけではなく、見えにくい人も使っていることなどお話ししました。
盲導犬と一緒に生活し、共に歩み共に生きる家族の一員で有ることなど含めまして、身体障がい者補助犬院内受け入れセミナー参加していただきましたみなさま関心をもって話しを聞いていただきましたこと含めまして みなさま大変有り難うございました。
昨年出雲市の島根県立中央病院で身体障がい者補助犬受け入れセミナーにご協力いたしましたが、この度の松江赤十字病院様もセミナーの様子をビデオで撮られ、参加ができなかった職員のかたみ、後日撮影されたビデオを使って何度か勉強会を開催していただきます。
下記のページから詳しい内容や写真ものせています。先日の様子がホームページに載りました。
2015年03月26日 盲導犬学校キャラバン 松徳学院中学校
_ 盲導犬学校キャラバン 松徳学院 中学校
3月4日、中高一貫教育 松徳学院 中学校にて盲導犬キャラバンが開催され、日本盲導犬協会島根あさひ訓練センターから普及啓発の担当の方とPR犬がこられました。日本盲導犬協会の後援会の松江湖上ライオンズクラブの皆様も多数ご参加がありました。
私は盲導犬ユーザーの一人として、中学生の皆様に視覚障がいについて、盲導犬の果たす役割についてしっかりお話しをさせていただきました。
その後、日本盲導犬協会島根あさひ訓練センターの普及啓発のかたの盲導犬デモンストレーションが開催され、みなさん関心しながら様子をみておられました。終ってから、日本盲導犬協会島根あさひ訓練センター指導のもと、アイマスク体験と手引きのしかたを体験を何組かがされました。
また、何名かがアイマスクをして白杖で単独歩行を経験されました。
その後、何名かがアイマスクをして盲導犬の歩行体験をされました。
体験された方も、その様子を見ておられた方も、視覚障がいの事について、盲導犬の果たす役割についてもみなさんしっかり勉強をされました。
そのときの様子など松徳学院 ニュースで、写真なども見ることができます。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットの内容は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。
2018年03月26日 中国運輸局ホームページ(中国地方とっておきの景色と食)
_ 中国運輸局ホームページ(中国地方 とっておきの景色と食)
(中国地方 とっておきの景色と食) 中国五件の地域ならではの自慢の景観と食の選定された情報が記載されています。
中国地方、どこかに出かけられる時など参考にしてください。
地域観光推進のために、地域ならではの自慢の景観と食の選定された情報が載っています。
_ 中国運輸局では、「個人や小グループを中心に、地域の人々や自然とのふれあいなど、ゆっくりとした時間を過ごす滞在型の旅行形態」、いわゆるスロー・ツーリズムの振興に取り組んでおられます。
このツーリズムの素材となる観光資源の掘り起しのため、人々が訪れたくなる地域ならではの自慢の景観や食「とっておきの景色と食」の募集を呼びかけられ、その中から季節毎に楽しめるものを「春」、「夏」、「秋」、「冬」の「とっておきの景色と食」として選定・発表してこられました。
中国地方とっておきの景色と食」として、各季節をとりまとめられ、ホームページができています。
鳥取県 島根県 岡山県 広島県 山口県 中国五県の中国地方とっておきの景色と食の情報!! ぜひ皆様ご覧ください。
_ PDFファイルでダウンロードができます。
詳しい内容は下記、中国運輸局ホームページ(中国地方 とっておきの景色と食)のページをご覧ください。
_ 中国運輸局ホームページ(中国地方 とっておきの景色と食)
https://wwwtb.mlit.go.jp/chugoku/kankou/totteoki.html 中国運輸局ホームページ(中国地方 とっておきの景色と食) です。 三輪 利春&アラン2019年03月26日 島根県:障がいを理由とする差別の解消の推進について
_ 島根県:障がいを理由とする差別の解消の推進について
島根県のホームページを見ています。
2016年4月1日より日本の国で初めてとなる、障がい者差別解消法が施行されました。
障がい者差別解消法について書かれています。
_ 障害者差別解消法の概要
「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律(いわゆる「障害者差別解消法」)」は、すべての国民が、障がいの有無によって分け隔てられることなく、相互に人格と個性を尊重し合いながら共生する社会の実現に向けて、障がいを理由とする差別の解消を推進することを目的としています。
_ この法律では、国の行政機関や地方公共団体等並びに民間事業者による「障がいを理由とする差別」を禁止することなどが定められています。
_ 「障がいを理由とする差別」とは?
不当な差別的取扱いと、合理的配慮の不提供が禁止されます
_ ○不当な差別的取扱い
障がいを理由として、正当な理由なく、サービスの提供を拒否したり、制限したり、条件を付けたりするような行為をいいます。
_ ○合理的配慮
障がいのある方から何らかの配慮を求める意思の表明があった場合には、負担になり過ぎない範囲で、合理的な配慮を行うことが求められます。こうした配慮を行わないことで、障がいのある方の権利利益が侵害される場合も、差別にあたります。
_ 職員対応要領の策定
島根県では、職員が「不当な差別的取扱いの禁止」や「合理的配慮の提供」について、適切に対応できるよう、服務規律の一環として「対応要領」を策定しました。
「島根県における障がいを理由とする差別の解消の推進に関する対応要領」などダウンロードができます。
_ 相談窓口
職員による障がいを理由とする差別に関する、障がい者およびその家族その他の関係者からの相談窓口を設置しました。
_ 相談窓口:島根県健康福祉部障がい福祉課
電話番号:0852-22-6526
FAX番号:0852-22-6687
お問い合わせのメールアドレスや障害者差別解消法について(内閣府ホームページ:外部サイト)などリンクサイトも用意されています。
事業者向けの対応指針(ガイドライン)については、所管の主務大臣が作成しています。(内閣府ホームページ:外部サイト)など、詳しい内容は下記島根県のページから詳細な内容をお読みください。
_ 島根県:障がいを理由とする差別の解消の推進について(トップ / 医療・福祉 / 福祉 / 障がい者福祉 / 一般向け)
http://www.pref.shimane.lg.jp/medical/fukushi/syougai/ippan/sabetu_kaisyou_hou.html 島根県:障がいを理由とする差別の解消の推進について(トップ / 医療・福祉 / 福祉 / 障がい者福祉 / 一般向け) です。 三輪 利春&アラン2022年03月26日 点字が学べるEラーニングシステム「ひとりで学べるたのしい点字」
_ みなさんは、エレベーターやかいだんの手すり、洗濯機などについている点字に気がついたことはありますか?食事をするときに、ソースやジャム、とうふなどの入れものについている点字に気がついた人はいますか?
点字は、見えない人・見えにくい人がさわって読む文字です。みなさんが毎日目で文字を読んで、いろいろなことを知ったり、伝えたりするのと同じように、点字は見えない人・見えにくい人にとって大切な文字です。
みなさんも点字を覚えて、町の中にある点字を読んでみましょう。そしてどんなところに点字があるのか、どんなところに点字が必要なのか考えてみましょう。
また、町では見えない人・見えにくい人にどんな工夫がされているのか、どんな工夫が必要なのかも考えてみましょう。
_ 「ひとりで学べるたのしい点字」は、小学校高学年をターゲットとし、インターネットを利用して、アニメーションや動画、ゲームなどによって点字の基礎から学べるシステムです。
サイトでは、盲導犬、ユニバーサルデザイン、点字図書館、私たちの身の回りにある点字を紹介するなど、視覚障害者理解につながる多彩な情報が載っていますので是非総合的な授業などでご利用いただければと思います。
_ 点字が学べるEラーニングシステム「ひとりで学べるたのしい点字」のホームページアドレス
http://www.tenji-naiiv.net/ 点字が学べるEラーニングシステム「ひとりで学べるたのしい点字」のホームページアドレス です。 パソコンで楽しく点字の勉強ができる「ひとりで学べる楽しい点字」は小学校高学年の子供さんむけに作られたものですが、大人のかたでも十分楽しめる物です。_ また、見えない人・見えにくい人のための全視情協(ぜんしじょうきょう) - 全視情協トップページは
http://www.naiiv.net/ 見えない人・見えにくい人のための全視情協(ぜんしじょうきょう) - 全視情協トップページ です。 参考にしてください。_ ps:点字の日「日本点字制定記念日」は11月1日です。
_ 三輪 利春&アラン
_ モッコ [としまるさん、オスマシ顔のノアくんです。 良く撮れてますよ写真。 今日は昼前に帰ってきてお天気なので今まで掃除してお..]
_ としまる [もっこさん みなさま こんばんは 写真うまく とれていて うれしいです。 にこにこ 今日は とても暖かくて気持ちの良..]