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としまる日記@島根ハーネスの会


2007年01月19日 触覚ディスプレィouv3000 日常生活用具の情報通信支援用具で申請

_ 触覚ディスプレィouv3000 日常生活用具の情報通信支援用具で申請

暖かく気持ちの良い日となりました。

日記を書いたら ノア君と一緒に外に出かけてきます。

さて、触覚ディスプレィ ouv3000を 昨年秋に松江市の福祉課へ日常生活用具の情

報通信支援用具として申請させていただきました。

情報通信支援用具として認可いただき、 機器を購入しました。

障害程度により 認可されますが、 上限10万円の、 所得の割合に応じて1割負

担となりますので、 1割負担し 購入しました。 申請窓口はかく市町村の福祉課

です。

触覚ディスプレィ ouv3000は、 420000円しますので、 情報通信支援用具

として補助を受け、 差額の私が負担した金額は 330000円になります。

日記に書いていますとおり、 購入し満足しています。

漢字や地図 漢字や 各種記号など パソコンの中に有る者はすべて打ち出してくれ

るので、 すごく 勉強になりますし 個人で負担した金額は すごく 硬貨ではあ

りますが、 線図を通じて 夢が広がってゆきますし なによりも 私達視覚障害者

の 日常生活を補助するわけでもありますし、 文化の向上に向けて すごく先駆的

な役割を果たしてくれるのではないでしょうか、 コンテンツを作る ネットワーク

ボランティア組織ができることにより 朗読も含めた 触る絵本などもできあがって

ゆくでしょうし、 線図で描く 各種施設のトイレの中の情報や 宿泊するホテルの

情報 宿泊する部屋の中の情報など 含めて 蓄積することにより 大きな役割を果

たしてくれると思います。

プロジェクトゆうあいでは、実証実験を何年もかけて行ってきました。

実証実験を元にしたコンテンツ製作に取り組んでいます。

あの 書き方 書き順から はじまり ひらがな カタカナの 書き順から 漢字に

なると 複雑化しますが、 

あるいは あと 点字のあの 点とか、 コンテンツとして作る物は様々ですし

サッカーの 選手の配置や 野球の グランドと 守備体制とか 各種マークがあり

ますね。 先日も日記に書きました 盲導犬同伴かステッカーとか企業のマークとか

コンテンツ集も複雑化してゆくと思いますし 小学校1年生で習う 漢字とか 図

形とか 学年別にわけていった方が便利ではないかなと また、 触る絵本や 童話

など 動物や 植物 魚類など、 個々に コンテンツ集ができあがってゆくのでは

ないでしょうか 先は長いです。

そして、 昨日の日記に書きましたとおり、 シャボン玉をふく女の子の ネットワ

ークを利用したボランティアができあがる事により、 もっともっとたくさんの コ

ンテンツ集ができあがるのではないでしょうか

シャボン玉をふく女の子には 夢と希望と 風景や景色を見る事ができなくなった私

に 手が視覚障害者の目の変わりをして、 触れて読む 触読「しょくどく」として

、 さわり触れることにより 絵を見て想像し 見えた感激と ボランティアで作成

してくださった 方への 感激と たくさんの感激が有り ほんとに 生きてて良か

ったなと思いと この感動を忘れずに もっともっとがんばろうと思う 生き甲斐を

持つ心と たくさんの勇気をいただきました。

シャボン玉は子供がふいて 私の顔にあたり ぱちんとはじけ 飛び散る 感触が 

今も残っています。

シャボンの香りも!

高価な買い物ではありましたが、シャボン玉をふく少女 その絵が自分の手で触り 

絵がわかり 頭の中で想像できた事だけで 私は十分満足しています。

「経済的にはほんとは 苦しいけど にっこり 購入に 許可してくれた 愛妻にも

感謝です。」

シャボン玉を想像し思いました。

シャボン玉の玉のように 人生は 永いようで短いです。 

26日でまた一つ年を取るわけですが 悔いのない人生にしたいなと思っています。

触覚ディスプレィouv3000 日常生活用具の情報通信支援用具で申請し 機器を使っ

て 身体の一部として 有効利用しています。


2008年01月19日 電子情報通信学会 福祉情報工学研究会(WIT) 2008年1月 島根大学で開催

_ 電子情報通信学会 福祉情報工学研究会(WIT) 2008年1月 島根大学で開催

研究会の詳細ならびに23日のプレイベントの内容などもwebで見ることができます。 http://www.ieice.org/~wit/program/2008_01-no40.html  電子情報通信学会 福祉情報工学研究会(WIT) 2008年1月 島根大学で開催 上記が詳細ですので宜しくお願いします。

_ ★電子情報通信学会 福祉情報工学研究会 (WIT)

日程: 2008年1月24日(木),25日(金)

会場: 島根大学(松江キャンパス)

総合理工学部 3号館2階 多目的ホール

〒690-8504 松江市西川津町1060

・アクセス

http://www.shimane-u.ac.jp/web/campus_access/access.html

・キャンパスマップ

http://www.shimane-u.ac.jp/web/campus_access/campus_map/matsue_c.html

_ 開催概要

プログラム:1日目:2008年 1月24日(木)

プログラム:2日目:2008年 1月25日(金)

_ 電子情報通信学会 福祉情報工学研究会 (WIT)

専門委員会の役職と氏名 

委 員 長:中山 剛

副委員長:樋口 宜男, 渡辺 哲也

幹 事:西本 卓也, 河野 純大

幹事補佐:今井 篤, 竹内 晃一

_ 開催概要

テーマ 福祉と知能・情動・認知障害,福祉と音声処理,一般

共催 音声研究会(SP),思考と言語研究会(TL)

_ 日程 

バリアフリー見学ツアー:2008年 1月23日(水) 14:00集合 参加申込

研究会1日目:2008年 1月24日(木) 10:00〜18:20

研究会2日目:2008年 1月25日(金) 9:30〜17:10

会場 島根大学(松江キャンパス)総合理工学部 3号館2階 多目的ホール

住所: 〒690-8504 松江市西川津町1060

_ バリアフリー見学ツアー 

WIT研究会前日にオプション見学会として、松江市近郊でバリアフリー・UDに関する活動をしておられる企業や団体の方々との交流の場を計画しました。研究会参加者でなくても御参加いただだ

けます。

多くの皆様の御参加をお待ちしております。

日時:2008年1月23日(水) 14:00-18:00

集合場所:松江テルサ(JR松江駅前)エントランス(アトリウム)

見学内容(予定):

(1) NPO法人プロジェクトゆうあい代表・三輪様による御報告.しまね産業振興財団,情報通信機構支援事業「てくてくラジオ」てくてくマップ等体験

(2)(株)ワコムアイティ専務・今岡様による御報告.島根ライトハウスライブラリ様と共同開発された視覚障害者音声データ配信システム「ピロートーク」御説明

(3)(合)一文字家専務・景山様によるユニバーサルデザイン弁当の御説明

(4)(株)ネットワーク応用通信研究所のRuby開発チームの皆様との御懇談および松江オープンソースラボ見学

参加方法:人数把握のため予約制とさせていただきます。

メーリングリスト(Yahoo!グループ)への登録 を予約手続きとさせていただきます。参加者の方への御案内はメーリングリストを通じて行います。

メーリングリスト操作に関するお問い合わせ: wit2008jan-kengaku-owner [アットマーク] yahoogroups.jp

_ お断り:先方のご都合により、一部内容を変更する場合がございます。あらかじめご容赦ください。

備考 本研究会にはWIT申込分と共催研究会申込分の発表がございます。

WIT申込分は発表題名に(WIT)と記載しております。

1日目の終了後に懇親会を予定しています。

_ 研究会1日目:2008年 1月24日(木) 10:00〜18:20

1月24日(木)午前 : セッション1(10:30〜12:05)

(1) USBカメラを用いた高次脳機能障害者のための作業支援システム (WIT)

発表者:佐々木祐介(島大)

著者名:佐々木祐介・佐藤孝幸・磯辺友佳里・廣冨哲也(島大)

(2) 3D画像を用いた視知覚能力の訓練及び評価 (WIT)

発表者:松本敏明(島大)

著者名:松本敏明・縄手雅彦(島大)

(3) 四輪歩行車使用時の不安定動作検出システム (WIT)

発表者:矢野弘幸(島大)

著者名:矢野弘幸・細見康友・青木啓悟・難波礼治・廣冨哲也・岡本覚(島大)

(4) ジョイスティックを用いた脳性麻痺児の上肢制御能力向上のための訓練 (WIT)

発表者:大菅健聖(島大)

著者名:大菅健聖・縄手雅彦(島大)

(5) 脳性麻痺児の視覚と運動の協応訓練を目的としたワンボタンスイッチゲーム (WIT)

発表者:駒澤寛士(島大)

著者名:駒澤寛士・松本敏明・縄手雅彦(島大)

1月24日(木)午後 : セッション2(13:00〜15:05)

(6) 音声認識による会議支援情報保障システム使用時の話者及び訂正者の負担度の評価 (WIT)

発表者:水島昌英(NTT)

著者名:水島昌英・織田修平・政瀧浩和・古家賢一・片岡章俊(NTT)

(7) ラウドネスを指標とした音声ミキシングバランスに関する調査 (WIT)

発表者:小森智康(NHK)

著者名:小森智康(NHK)・小宮山摂・壇寛弥(NHK)・都木徹(NHK)・庄田清武(NHK)・黒住幸一(NHK-ES)・星英明・村川一広(ヤマキ)

(8) 親密度別単語了解度試験用単語リスト2007(FW07)の作成 (TL)

発表者:近藤公久(NTT CS基礎研)

著者名:近藤公久・天野成昭(NTT CS基礎研)・坂本修一・鈴木陽一(東北大)

(9) 主節主名詞に係る連体修飾節と主節述部との意味的相関の分析 (TL)

発表者:佐良木昌(日大)

著者名:佐良木昌・新田義彦(日大)

1月24日(木)午後 : セッション3(15:15〜16:30)

(10) 因果律の無い世界に生きる新人類の登場 〜青少年の認知に何が起きているのか (TL)

発表者:柴田勝征(福岡大)

著者名:柴田勝征(福岡大)

(11) 認知障害者の自律移動支援における情報技術利用に関する調査研究 (WIT)

発表者:中山剛(国リハ)

著者名:中山剛(国リハ)

(12) 福祉・医療のための認知機能モデル構築に関する一考察 (TL)

発表者:亀田弘之(東京工科大)

著者名:田口裕之・亀田弘之(東京工科大)・伊藤憲治(東大)

(13) Webアクセシビリティ評価ツール検証のためのテストスィーツ開発 (WIT)

発表者:梅垣正宏(ユーディット)

著者名:梅垣正宏・濱田英雄(ユーディット)

1月24日(木)午後 : セッション4(16:40〜18:20)

(14) 遠隔外国語学習用フリーソフトを使った失語症治患者支援システムの試作 (TL)

発表者:安井美代子(獨協大)

著者名:安井美代子(獨協大)

(15) 口部の画像認識を用いた肢体不自由者のためのコミュニケーション (WIT)

発表者:川上亮(東京工科大)

著者名:川上亮・太田晶・飯田朱美(東京工科大)

(16) 自閉症者のためのWebベースによるコミュニケーションシステムの提案 (WIT)

発表者:天野梨絵(東京工科大)

著者名:天野梨絵・太田晶・飯田朱美(東京工科大)

(17) 肢体不自由者のためのネットワークディスプレイを用いたコミュニケーション支援 (WIT)

発表者:富田将輝(東京工科大)

著者名:富田将輝・太田晶・飯田朱美(東京工科大)

▲このページの先頭へ

研究会2日目:2008年 1月25日(金) 9:30〜17:10

1月25日(金)午前 : セッション1( 9:30〜10:45)

(18) 日本語母語話者のための英語音声認識システム実現に向けた英語言語モデルの検討 (SP)

発表者:山崎博紀(同志社大)

著者名:山崎博紀・喜多村圭介・山本誠一(同志社大)

(19) 残響環境下におけるロバストで正確な基本周波数推定法の比較評価 (SP)

発表者:鵜木祐史(北陸先端大)

著者名:鵜木祐史・細呂木谷敏弘(北陸先端大)・石本祐一(東京工科大)

(20) SNRの変化に適応するSS法による雑音混入音声の認識 (SP)

発表者:外山淳(北大)

著者名:外山淳(北大)

1月25日(金)午前 : セッション2(10:55〜12:35)

(21) 音声情報・映像情報を用いた指示語発言時の指示対象物抽出 (WIT)

発表者:斉藤健(名大)

著者名:斉藤健・竹内義則・大西昇(名大)・飯塚重善(NTT)・中嶌信弥(国士舘大)

(22) 発話予測を利用した手話対話システムに関する検討 (WIT)

発表者:岡本悠生(千葉大)

著者名:岡本悠生・西田昌史・堀内靖雄・市川熹・黒岩眞吾(千葉大)

(23) 手話アニメーションにおける手の運動速度制御法の検討 (WIT)

発表者:山崎志織(千葉大)

著者名:山崎志織・堀内靖雄・西田昌史・市川熹・黒岩眞吾(千葉大)

(24) 視覚障害者遠隔支援システムの開発 (WIT)

発表者:揚村敬子(九大)

著者名:揚村敬子・吉永幸靖・藤村直美(九大)

1月25日(金)午後 : セッション3(13:30〜15:10)

(25) 医療福祉分野における動的な交渉による個人情報の自己管理可能なシステムの提案 (WIT)

発表者:中村雄介(金沢工大)

著者名:中村雄介・千石靖(金沢工大)

(26) カメラ映像を用いた配膳ロボットの移動制御に関する実装と評価 (WIT)

発表者:斎藤政仁(金沢工大)

著者名:斎藤政仁・野村剛史・中沢実・郭清蓮・永瀬宏(金沢工大)

(27) 移動経路選択ソフトウェアにおけるランドマーク経由型経路推定機能の追加 (WIT)

発表者:河面勇太郎(新大)

著者名:河面勇太郎・前田義信(新大)

(28) 電子カルテにおけるUMLを用いた動的なアクセス制御方式の検討 (WIT)

発表者:米田祐司(金沢工大)

著者名:米田祐司・永瀬宏・千石靖(金沢工大)・堀有行・黒田尚宏(金沢医大)・川上雄貴・小清水佑樹(金沢工大)

1月25日(金)午後 : セッション4(15:20〜16:35)

(29) 盲人の歩行に関する実験的考察 (WIT)

発表者:鎌田一雄(宇都宮大)

著者名:中島宏樹・鎌田一雄(宇都宮大)・今井達二己(日本信号)

(30) 指点字の通訳・読解における非言語情報処理 (WIT)

発表者:近藤武夫(東大)

著者名:近藤武夫・大河内直之・福島智(東大)

(31) 点字楽譜データベースの構築と自動点訳システムとの連携 (WIT)

発表者:阿部亮介(横浜国大)

著者名:阿部亮介・田村直良・後藤敏行(横浜国大)

1月25日(金)午後 : セッション5(16:45〜17:10)

(32) Tree Based Clusteringを利用した音節波形接続型音声合成法に関する検討 (SP)

発表者:植村和久(鳥大)

著者名:植村和久・村上仁一・池原悟(鳥大)

(33) 話者適応における学習データ内の音素数と認識精度の考察 (SP)

発表者:松浦祥悟(鳥大)

著者名:松浦祥悟・村上仁一・池原悟(鳥大)

(34) 注意障碍が文字入力に及ぼす影響 (WIT)

発表者:藤川浩一(島大)

著者名:藤川浩一・縄手雅彦(島大)

(35) リアルタイム口部形状認識を利用した意志伝達システム (WIT)

発表者:加藤友哉(鳥大)

著者名:加藤友哉・齊藤剛史・小西亮介(鳥大)

_ 以上です。

_ #なお、下記はすでに 締め切られました。

情報保障:

本研究会では視覚や聴覚等に障害がある方でも参加・発表できるように情報保障を行

っております.

情報保障をご希望の方は,手配の都合上下記までご連絡下さい.

手話通訳:ご希望の方は,2008年1月7日(月) までにご連絡下さい.

要約筆記:ご希望の方は,2008年1月7日(月) までにご連絡下さい.

_ 点字資料(プログラムと概要のみ):ご希望の方は,2008年1月4日(金) までにご連

絡下さい.

発表原稿のテキストデータ(視覚障害者用):ご希望の方は,2008年1月4日(金) ま

でにご連絡下さい.

以上です。


2010年01月19日 盲導犬養成プログラムの修了式 浜田市旭町、島根あさひ社会復帰促進センター

_ 盲導犬養成プログラムの修了式 浜田市旭町、島根あさひ社会復帰促進センター

日本盲導犬協会 島根あさひ盲導犬訓練センター パピネスができて、 1年3ヶ月がたちました。盲導犬になる子犬は1年間 里親ボランティア パピーウォーカーさんのご家庭で育てるシステムです。 新しいプロジェクト パピープロジェクトも動き始め すばらしい成果を出しています。

パピープロジェクトは、島根県浜田市の刑務所「島根あさひ社会復帰促進センター」の受刑者と募集され応募された一般ボランティアが協力して、盲導犬候補の子犬とのパピーウォーカーシステムです。

平日は センターの中でパピーを受けて、 土日や祝日などは一般のご家庭で パピーを受ける、ウィークエンドパピーも順調に動き始め、国内初のプログラムの第1期修了式が1月18日ありました。

1年たつと子犬は 人間の年の 14歳15歳くらいの年になります。 生まれて1年たつと15歳くらいの年齢ですね。

そして 毎年5歳ずつ年をとってゆくとしたら、犬が10歳になった時には その子は人間の年にして60歳くらいになります。 盲導犬は約10歳を目安に体液を考えてやります。

小学校などでは、 計算のしやすいように そういったお話もします。

話がそれました。 

_ 盲導犬となる子犬は 1年たつと 里親ボランティア、パピーウォーカーさんとお別れし、盲導犬訓練所において、 盲導犬となるための訓練を始めます。

出会いがあり 別れがきます。 別れはとてもつらいです。 

パピーウォーカーをされ、たくさんの事を勉強されたと思いますし、 最初に出会った頃とお別れする頃の体重や大きさもすごくちがっているとおもいます。 いろいろな楽しい思い出をたくさん作られたと思います。 

たくさん愛情を注がれて生活してこられたと思います。 一緒に生活したくさんの事を学ばれたと思います。

別れはすごくつらいと思いますが 育てられたパピー犬!りっぱな盲導犬になると思います!

詳しいニュース記事は下記アドレスから詳細なニュース記事をご覧ください。

3つのニュース記事のアドレスを載せました。

_ 山陰中央新報 ニュース 島根ワイド

盲導犬養成プログラムの修了式 http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=517461004  盲導犬養成プログラムの修了式 です。

_ 読売 島根

受刑者「立派な盲導犬に」 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news/20100118-OYT8T01179.htm  受刑者「立派な盲導犬に」 です。

_ 朝日 社会

育てた盲導犬に「ありがとう」 受刑者たち涙の別れ http://www.asahi.com/national/update/0119/OSK201001180171.html 育てた盲導犬に「ありがとう」 受刑者たち涙の別れ です。
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ モッコ [こんにちは。 今日(28日)は暖かかったほうです。そちらはどうでしたか。 インフルエンザや風邪もまだ治まっていないみ..]

_ としまる [もっこさん こんばんは 今日29日はこちらとても良い天気で 駅まで歩いて買い物に出かけました。 障がい者チャレンジシ..]


2019年01月19日 島根県:心の健康相談

_ 島根県のページを見ています。

心の健康相談」のご案内のことが紹介されています。

_ 近頃、こんな心配はありませんか?

「意欲・気力がわかない」

「毎日眠れない」

「とても憂うつ不安」

_ 家族の方から見て気になることはありませんか?

「最近、行動が気になる」

「引きこもるようになった」

「お酒の問題で困っている」

様々な“心の悩み、心の病気”や“アルコール問題”に関する相談に応じておられます。

_ 相談の申し込み

相談日の前日までに予約が必要です。

◎予約先:松江保健所心の健康支援課(0852)23?1316※予約受付時間:平日8:30?17:15

下記のページから、平成29年度心の健康相談日程pdfファイルがダウンロードできます。

相談日の日程など、詳しい内容は下記島根県のホームページから詳細な内容をお読みください。

インターネットのホームページの内容は日にちが過ぎると削除されたり変更されたりします。

_ 島根県:心の健康相談

http://www.pref.shimane.lg.jp/bousai_info/medical/kikan/matsue_hoken/soudann.html 島根県:心の健康相談 です。 三輪 利春&アラン

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