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久美子&ジフィー


2014年01月20日 今日は

_ 今日は、

地元の 病院に 2か月ぶりに シータと出かけました。

タクサンの、

人がいて シータは 空いた席を さがしてくれました。

すると、

知っている人が まあ この子は よく お母さんを 連れてあるいているねと、

言いました。

その内容が わかるのか シータは うれしそうに していました。

しんさつが、

終わると 玄関に 連れて行き 薬局に 連れて行きました。

そんなときに、

あめが ぽツン ぽつんと おちてきました。

私は、

今の雨には pm2.5が はいっていると 聞いていましたので 大急ぎで 家に帰り

ました。

げんかんに はいると 美佐子が 大きな バスタをるを もって、

立っていました。

私が、

ありがとうと 手を 延ばすと ちがうよ シータの体を ふくんだからねと、

言われました。

シータは うれしいのか 尻尾を 思いきり 振りました。

この子が、

いてくれるので 本当に たすかります。

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_ みほりん [久美子さんシータちゃん、今年もよろしくお願いします。 日記」楽しく読ませてもらっています。]


2015年01月20日 夢を

_ 今朝は、

じぶんの声で目がさめました。

それは、

シータが 来た当時の事でした。

私は、

1歳8か月の、

盲導犬シータと あるいていた時でした。

いろんなところを、

あるき 帰ろうと した時でした。

シータが、

突然 動かなくなり 私はシータ ストレイトゴート 手を 前に出した時でした。

猟犬が長いリードを 引きづりながら 3頭の、

猟犬が 近づいてきました。

その、

猟犬たちは 鎖の様な リードを 引きづりながら 1頭は、

私と シータの前に立ちました。

後の2頭は、

左右につき うなりだしました。

ひくい声でした。

前の犬が、

ボスみたいで うーと うなると どちらでもなく 左右から 近づき いまにも 

飛びついて 来る感じでした。

そのたびに、

シータは 顏を 犬のほうに 向けて 私のことを 守ってくれました。

ボスの犬が 一声、

泣くと 左右の犬たちは、

前に行ったり うしろに いったりしました。

それでも、

シータは おちついて 動きました。

気が付くと 3頭の犬が 前に並び シータのことを 見ていました。

私は、

足が がたがたしていました。

そして、

猟犬たちは いなくなりました。

私よりも、

シータはどんなに 怖かったでしょうか。

でも、

シータは 一言も 声を出さないで 猟犬を 追い払いました。

私は、

そこに座り シータ お母さんを守ってくれたんだねと、

思いきり 抱きしめました。

更に、

シータシータという声で 目がさめました。

忘れていると、

思っていましたが 脳の 片隅に のこっていたことを 思い出しました。

シータ、

残り少ない 年数ですが いろんなところに 出かけましょうね。

本当に、

シータありがとう かんしゃしています。

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_ みほりん [シータ女の子なのになんと強い気持ちでお母さんを守ったことでしょう。すごい、素晴らしいです!今風に言うとハンサム女子で..]