2006年08月16日 第12回地域福祉実践研究セミナー「松江市」
_ 第 12回地域福祉実践研究セミナー「松江市」
締め切りはすでにおわっていますが[第 12回地域福祉実践研究セミナー]が、松江市で8月24日25日26日と3日間開催されます。
私達npo法人 プロジェクトゆうあいも25日の パネルディスカッションに参加いたします。
福祉マップの製作、松江てくてくマップから ユニバーサルべんとうの開発へと発展しました。
ワークショップ7『一人ひとりへのホスピタリティを大切に国際文化観光都市としての、まちづくり』-市民・ボランティア・NPO・企業など市民活動の協働
松江市は、地域特有の優れた観光資源を積極的に活用した、ホスピタリティあふれる観光都市づくりを市民とともに進めています。「地域の繁栄なくして企業の繁栄はなし」と、地域福祉の推進を基本理念に取り組む「企業ボランティア松江ネットワー
ク会議」には80を超える会社が参加しています。国際文化観光都市として発展しようと、地域住民を巻き込みながら、市民・ボランティア・NPO・企業が協働し、「まちおこし」とともに「人づくり」を行ない、元気な「まちづくり」に取り組んでいま
す。訪問される外国人の方も、障害のある方も、市民を含め誰もが安心して過ごせるまちになるよう、一人ひとりへの「ホスピタリティ」を大切に取り組む市民活動の協働実践について、事例だけではなく、実際の取り組みから体験的に学び、人と人、
人と社会のつながりを創る、団体や機関との協働による展開の視点と方法について考えます。
アドバイザー:佐藤陽(十文字学園女子大学)
事例報告1 :加島義雄(出雲国まほろばガイドの会会長)
事例報告2 :景山直観(合資会社一文字家専務取締役)
:今岡克己(株式会社ワコムアイティ専務取締役)
:三輪利春(NPO法人プロジェクトゆうあい理事長)
: 田中隆一 NPO法人プロジェクトゆうあい事務局長
フィールドワーク:若槻秋子(松江市観光ボランティアガイドの会会長)
会場:島根県市町村振興センター
#詳細につきましては
http://homepage3.nifty.com/jicw/files/2006semina/yoko.pdf
ごらんください。
#すでに申し込み受付を終えています。必要な所のみをテキストにしました。
島根県松江市
2006年8月24日(木)〜8月26日(土)
開催要項
主催:特定非営利活動法人日本地域福祉研究所
島根県松江市、社会福祉法人松江市社会福祉協議会
共催:社会福祉法人島根県社会福祉協議会
運営:第12回地域福祉実践研究セミナー実行委員会
1.開催の趣旨
介護保険制度の大幅な改革、障害者自立支援法の施行など社会福祉のシステム改革、また、三位一体改革、市町村合併、指定管理者制度の推進など地域福祉をとりまく環境が大きく変化しています。
そのような時代状況が変化する時代であるからこそ、地域住民が自らの地域の暮らしについて、ともに考え、話し合い、行動する住民主体の地域福祉実践がますます重要となり、そのような住民主体の実践をエンパワーメントする専門職の力量が問われ
ます。
島根県は、全国一の高齢県であり、松江市は、宍道湖の湖畔に位置する歴史と自然環境豊かなまちです。松江市では、2001年から21の地区公民館を拠点とした地区社会福祉協議会による「21地区地域福祉活動計画」の策定に取り組み、574の近隣小地
域活動を基盤に地区住民、福祉・教育関係者等が、自らの意思・知恵・熱意を持ち寄り、計画を策定し、現在、住民主体による地域福祉実践が行われています。また、市全体では、2004年に策定された「まつえ福祉未来21プラン」では、市内を5ブロ
ックに設定し、地域福祉ステーション(地域包括支援センター)を拠点に、「みんなでやらこい福祉でまちづくり」を合言葉に、地域の特徴を活かしたコミュニティソーシャルワーク実践を展開しております。
第12回地域福祉実践研究セミナーは、この島根県松江市を舞台に、『住民主体の地域福祉実践とまちづくり〜安心して住み続けるための包括ケアとコミュニティソーシャルワーク〜』をテーマに、全国の地域福祉実践に関わる様々な分野の実践家により
、激動の社会情勢にあってそれぞれの地域において、住民主体による福祉でまちづくりを進める実践のあり方を展望するセミナーにしていきたいと思います。
.本セミナーの特色
本セミナーは、わが国の地域福祉を理論・実践面でリードしている講師・アドバイザー陣を招き、質の高い実践的研修方法を採用しています。その特徴は次の通りです。
●地域福祉に関わる様々な分野の実践者が交流し討議することを通して、今後の地域福祉の実践に新たな見通しを拓きます。
●地域福祉の先駆的な実践現場に集い、そこの実践を分析することによる臨場感に富んだ研修の場を提供します。
●各分野のワークショップでは、コミュニティソーシャルワークを中心とし、参加者自身が課題を明らかにし、その課題解決の方策をアドバイザーとともに考察し、企画力・実践力の向上を図ります。
●ワークショップの達成課題を明らかにし、全体フィードバックでのプレゼンテーション・総括を通して、コミュニティソーシャルワーク・スキルの向上を図ります。
●地域福祉の分析および課題解決の企画を通して、新しいトータルケアシステムとしての地域福祉構築とその実践方法としてのコミュニティソーシャルワークのあり方を探ります。
3.主催
特定非営利活動法人日本地域福祉研究所、島根県松江市、社会福祉法人松江市社会福祉協議会
4.共催
社会福祉法人島根県社会福祉協議会
5.後援(予定)
島根県、島根県教育委員会、島根県社会福祉士会、島根県老人福祉施設協議会、松江市教育委
員会、松江市民生児童委員協議会連合会、松江市公民館長会、松江市公民館運営協議会連合会
松江市公民館協議会、松江市地区社会福祉協議会会長会、松江市町内会自治会連合会、松江市
ボランティア連絡協議会、企業ボランティア松江ネットワーク会議、松江市老人クラブ連合会
松江市手をつなぐ育成会連合会、松江市医師会、松江市歯科医師会、松江市薬剤師会、松江市
地域包括支援センター運営協議会、松江市身障者福祉協会、松江市連合婦人会、松江市PTA
連合会、松江市パトロールママの会、松江商工会議所、社会福祉法人桑友、NPO子どもセン
ター、島根大学
(順不同)
_ 6. 協賛(予定)
NHK松江放送局、BSS山陰放送松江支社、NKT日本海テレビ松江本社、TSK山陰中央テレビ、山
陰ケーブルビジョン、山陰中央新報社、共同通信社松江支局、時事通信社松江支局、朝日新聞
社松江総局、読売新聞社松江支局、産経新聞社松江支局、中国新聞社松江支局、毎日新聞社松
江支局、日本経済新聞社松江支局、新日本海新聞社松江支局、島根日日新聞社松江支社
(順不同)
7. 開催期日
2006年8月24日(木)〜8月26日(土) 3日間
8.会場
1)主な会場
○島根県民会館大ホール〒690-0887 島根県松江市殿町158℡0852-22-5506
○松江テルサテルサホール〒690-0003 島根県松江市朝日町478-18 ℡0852-31-5550
2)ワークショップ会場ワークショップ1〜8のそれぞれの会場
3)情報交換会会場『ホテル一畑』〒690-0852 島根県松江市千鳥町70℡0852-22-0188
9. 参加対象
社会福祉協議会職員、社会福祉施設職員、保健・医療・福祉・生涯学習に携わる職員、医療機関、ボランティア・NPO等、地域福祉実践に携わる職員や市民、大学院生など
10.募集定員
200名(先着順)
11.申し込み方法
1) セミナー参加申込書及び参加費
①参加申込書:7月26日(水)までに日本地域福祉研究所へ郵送またはFAXにてお送り下さい。後日、参加のワークショップ及び参加費振り込み手続き等をお知らせします。
#すでに締め切られています。
プログラム
8月24日(木) 松江市の地域福祉実践セミナー
会場:『島根県民会館大ホール』
12:30 受け付け開始
13:00 開会あいさつ
13:30 ミニシンポジウム松江市における地域福祉実践(報告)
(報告者)
松江市健康福祉部部長松本修司
松江市社会福祉協議会事務局長須田敬一
法吉地区社会福祉協議会会長石原智治
(進行)
上野谷加代子(同志社大学教授)
15:00 終了
休憩
15:10 シンポジウム
「住民主体の地域福祉実践(全国レベル)」
(シンポジスト)
NPO法人春日住民福祉協議会(京都府京都市)会長高瀬博章
社会福祉法人地域でくらす会(鳥取県米子市)理事長井上徹
琴平町社会福祉協議会(香川県仲多度郡)業務課長越智和子
(コーディネーター)
和田敏明(ルーテル学院大学教授)
(コメンテーター)
大橋謙策(日本地域福祉研究所理事長)
17:00 終了
18:00 情報交換会会場:「ホテル一畑」
8月25日(金) ワークショップ
タイムスケジュール
時間テーマ場所
9:00〜
17:30
ワークショップ1 生涯学習との連携による住民主体の地域福祉実践−法
吉地区の福祉コミュニティ構築に向けた取り組みに学ぶ
法吉公民館
ワークショップ2 地域包括支援センターにおけるコミュニティソーシャ
ルワークの展開
市社協在宅福祉
サービスセンター
ワークショップ3 商店街の活性化を通した高齢者・障害者にやさしいま
ちづくり— 天神地区の商店街の取り組みからー
まるべりー松江
白潟公民館
ワークショップ4 超高齢地域における住民主体の地域福祉実践を探る
—淞北台地区のフィールドワークをもとにー
淞北台自治会館
ワークショップ5 自立生活に不安を抱える市民を支えるソーシャルサポ
ートネットワークの構築
いきいきプラザ
島根
ワークショップ6 特別な支援が必要な子ども達への総合的な支援と福祉
教育の充実
城東公民館
ワークショップ7 1 人ひとりへのホスピタリティを大切に国際文化観光都市
としてのまちづくり— 市民・ボランティア・NPO ・企業など
市民活動の協働—
島根県市町村振興
センター
ワークショップ8 福祉でまちづくりを展望した地域福祉計画と地域福祉
活動計画の策定と進行管理
古志原公民館
オプション Ⅰ 自立生活支援における民生委員・児童委員の役割松江テルサ
ワークショップのテーマおよび内容
※ワークショップの参加者は終日、ひとつの分科会の参加になります。他のワークショップ、オ
プションプログラムへの参加はできません。申込書にて希望分科会をお知らせください。
ワークショップ1『生涯学習との連携による住民主体の地域福祉実践』
_ —法吉地区の福祉コミュニティ構築に向けた取り組みに学ぶー
法吉地区では、市地域福祉計画・地域福祉活動計画にもとづくモデル地区の指定をうけ、現在さま
ざまな取り組みが行われています。「住み慣れた地域でだれもが安全で安心して暮らせるまち」を目
指して、地区社協、公民館、自治会、民生児童委員その他多くの関係者での協働による地域活動が展
開されています。一方、松江市は古くから公民館を中心に生涯学習が盛んな地域です。住民主体の地
域福祉活動を推進していくためには、住民の学習活動が大切です。このワークショップでは、法吉地
区の先駆的な活動に学びながら、その過程のなかに住民の学習がどのようにあったのかを明らかに
し、これから各地で住民の学習活動と地域福祉活動の推進をどのように支援していけばよいのかを検
討します。
アドバイザー:原田正樹(日本福祉大学) 松端克文(桃山学院大学)
事例報告: 法吉地区社会福祉協議会会長石原智治
: 比津なごみの里副会長小数賀幹夫
会場: 法吉公民館
ワークショップ2『地域包括支援センターにおけるコミュニティソーシャルワークの展開』
松江市では、平成18年度より公民館の地域ブロック毎に5箇所の地域包括支援センターを設置し、
「まつえ福祉未来21プラン」に基づいた地域福祉ステーションの実現に向けて取り組んでいる。地
域福祉ステーションでは、コミュニティソーシャルワークの実践拠点として、保健師、主任介護支援
専門員、社会福祉士により、先駆的な取り組みが行われている。本ワークショップでは、松江市の地
域包括支援センターの取り組みを事例として、地域包括ケアシステムの構築に向けたモデル地域の取
り組み、及びハイリスク者や困難事例への支援を通して、地域包括支援センターの機能を実現する実
践的コミュニティソーシャルワークの展開について考える。
_ アドバイザー:神山裕美(山梨県立大学)
事例コーディネーター:
中央地域包括支援センター主任ケアマネージャー角知子
社会福祉士池田圭介
会場:市社協在宅福祉サービスセンター
ワークショップ3 『商店街の活性化を通した高齢者・障害者にやさしいまちづくり』
—天神地区の商店街の取り組みからー
2006年4月、社会福祉法人桑友は、松江市から徒歩10分の天神に自然食レストラン「まめや」
をオープンした。ここは精神障害者と市民が触れ合う場でもある。「まめや」には3つの「こだわり」
が込められている。1つは、精神障害者の「働きたいんだ」へのこだわりである。障害者でもこれ
だけのことが出来ることを証明しようとする。2つめは、食へのこだわり、それも旬のもの、地元
の食材など野菜を中心とした自然食へのこだわりである。「食は体を養い、病を治し、心を癒し、人
をもつくる」をモットーとしている。3つめは、地域へのこだわりである。きめ細かくダイナミッ
クな地域ネットワークは松江の自慢の一つだ。全国的に「シャッター通り商店街」という街の空洞
化が進む中で、高齢者や障害者にやさしいまちづくりが求められている。「まるベリー松江」の取り
組みから、商店街の活性化に貢献する福祉活動の可能性を探ってみたい。
アドバイザー:田中英樹(長崎ウエスレヤン大学)
事例報告: 社会福祉法人桑友総括施設長武田牧子
: 天神町商店街関係者
: 白潟地区社会福祉協議会関係者
会場: まるベリー松江、白潟公民館
ワークショップ4 『超高齢地域における住民主体の地域福祉実践を探る』
—淞北台地区のフィールドワークをもとにー
1960 年代後半に開発された一戸建て、県営住宅等が混在する松江市淞北台地区(一戸建ての地区
は、高齢化率が2003年現在で推計値37%)では、自治会内に設置された、「いきいきライフを推進す
る会」が中心となり、高齢者の自立支援活動に加え、新たに病院等と連携した健康講座、留学生家族
との交流会、子育てサロン開設の準備など住民主体の地域福祉実践に取り組んでいる。この淞北台地
区をフィールドとして、実際に地域を歩くなどして、5年後を見据えた超高齢地域における住民主体
の地域福祉実践のあり方を住民とともに探りたい。
アドバイザー:宮城孝(法政大学)
事例報告: 淞北台自治会長富永利典
: 淞北台いきいきライフを推進する会会長高橋博
: 城北公民館館長( 城北地区社協会長兼任) 真先正敏
会場: 淞北台自治会館
ワークショップ5 『自立生活に不安を抱える市民を支えるソーシャルサポートネットワー
クの構築』
松江市においては、地域福祉権利擁護事業の利用者数は全国でもトップレベルにあり、また成年
後見等の組織もあり、さらに福祉オンブズ制度も設けられている。また、手をつなぐ育成会が安全
ネットについて警察との連携をすすめている。高齢者、知的障害者、精神障害者等判断能力が十分
ではない人たちは、サービス利用や金銭管理等日常生活において多くの不安や課題を抱えている。
また、近年の高齢者や障害者の犯罪被害の多発、さらには災害時における対応なども課題となって
いる。このような人たちを支える地域のサポート体制が今後ますます重要となる。松江市の事例な
どをもとに、どのような地域の支援体制を構築するか考える。
アドバイザー:小野敏明(田園調布学園大学)
_ 事例報告: 武田信子( 松江市手をつなぐ育成会)
: 認知症独居高齢者の地域支援関係者
会場: いきいきプラザ島根
ワークショップ6 『特別な支援が必要な子ども達への総合的な支援と福祉教育の充実』
松江市では、「特別な支援が必要な子どもたちの総合支援事業〜ふるさとあったかスクラム事業
〜」を平成15年度から3年間実施してきた。この事業は、松江市教育委員会が島根県からモデル指
定を受けて行った事業であるが、松江市においては8地区(小学校区単位)で公民館、地区社協、
保護者や地域のボランティア等によって自主的な活動へと展開してきている。全国的にも「特別支
援教育」の導入により、個別教育支援計画作成や特別支援教育コーディネーターの配置による校内
システム構築がこれからの課題となっているが、松江市においては小地域単位で学校と地域が連携
した取り組みが展開されている。このような「共に学ぶ」環境が全国的に広がりつつある中で、共
に生きるための福祉教育の必要性が改めて問われている。松江市の実践に基づきながら福祉と教育
の連携のあり方とそこで求められる福祉教育実践について考える。
アドバイザー:中島修(東京国際大学)
事例報告:「特別な支援が必要な子どもの総合支援事業〜 ふるさとあったかスクラム
事業〜 」関係者
会場: 城東公民館
ワークショップ7『一人ひとりへのホスピタリティを大切に国際文化観光都市としての
まちづくり』-市民・ボランティア・NPO・企業など市民活動の協働
松江市は、地域特有の優れた観光資源を積極的に活用した、ホスピタリティあふれる観光都市づ
くりを市民とともに進めています。「地域の繁栄なくして企業の繁栄はなし」と、地域福祉の推進を
基本理念に取り組む「企業ボランティア松江ネットワーク会議」には80を超える会社が参加してい
ます。国際文化観光都市として発展しようと、地域住民を巻き込みながら、市民・ボランティア・
NPO・企業が協働し、「まちおこし」とともに「人づくり」を行ない、元気な「まちづくり」に取り
組んでいます。訪問される外国人の方も、障害のある方も、市民を含め誰もが安心して過ごせるま
ちになるよう、一人ひとりへの「ホスピタリティ」を大切に取り組む市民活動の協働実践について、
事例だけではなく、実際の取り組みから体験的に学び、人と人、人と社会のつながりを創る、団体
や機関との協働による展開の視点と方法について考えます。
アドバイザー:佐藤陽(十文字学園女子大学)
事例報告1 :加島義雄(出雲国まほろばガイドの会会長)
事例報告2 :景山直観(合資会社一文字家専務取締役)
:今岡克己(株式会社ワコムアイティ専務取締役)
:三輪利春(NPO法人プロジェクトゆうあい理事長)
フィールドワーク:若槻秋子(松江市観光ボランティアガイドの会会長)
会場:島根県市町村振興センター
ワークショップ8『福祉でまちづくりを展望した地域福祉計画と地域福祉活動計画の策定と進
行管理』
松江市では、2001年度に小学校区単位の地区地域福祉活動計画を住民主体で作成し、その上で、
2004年度に市行政と市社協の協働により地域福祉計画及び地域福祉活動計画を一体的に作成し、目
下実践展開中である。その計画の特色は、①住民主体と公私協働の計画策定方式、②課題のきめ細
かい把握に立脚した策定方法、③地区計画を含む2層構造の計画構成、④重層的なエリア設定によ
る包括的地域ケア体制を中心とする計画体系などである。松江市から、具体的に地域福祉計画と地
域福祉活動計画の策定と進行管理の視点と要点を学ぶと共に、コミュニティソーシャルワークの考
え方に立脚する計画策定及び進行管理に必要な視点と方法の理解を深め、参加者の計画策定・管理
能力の向上を目指す。
アドバイザー:鷹野吉章(文京学院大学)
事例報告: 松江市健康福祉部次長石飛秀人
: 松江市社会福祉協議会事務局長須田敬一
: 古志原地区地域福祉活動計画策定関係者
会場: 古志原公民館
オプションメニューのテーマ及び内容
ワークショップとは別企画として、オプションメニューを企画しています。これは主に島根県
内の方々を対象とした地域福祉の入門講座です。セミナー参加者はワークショップへの参加を原
則としますが、関心のある方はこのオプションメニューに参加することもできます。ただしその
場合、ワークョップへの参加はできません。
オプションメニューⅠ 自立生活支援における民生委員・児童委員の役割
時間13:30〜16:00
対象者松江市民生児童委員協議会連合会等
コーディネーター菱沼幹男(創造学園大学)
会場松江テルサ
8月26日(土)ワークショップ総括コンサルテーション・鼎談
会場:『松江テルサテルサホール』
9:00 ワークショップ総括
ワークショップアドバイザーによるワークショップ総括
全体コメント上野谷加代子(同志社大学)
10:30 終了
10:40 鼎談
『地域福祉と住民の主体形成
〜みんなでやらこい「福祉でまちづくり」〜』
松浦正敬松江市長(予定)
福間敬明全国公民館連合会副会長
大橋謙策日本地域福祉研究所理事長
◇鼎談終了後に、杵屋五司郎氏による三味線演奏がございます。◇
杵屋五司郎長唄、三味線演奏家。東京芸術大学非常勤講師、昭和音楽大学講師。
「松江舟唄」(歌:長山洋子、今年6月ビクターより発売)の作曲者。
_ 12:30 閉会あいさつ
【特定非営利活動法人日本地域福祉研究所】
日本福祉研究所は、1994年12月23日に地域福祉の研究及び実践の推進に寄与することを目的
に任意団体として設立され、2000年1月17日に特定非営利活動法人として認証されました。
当研究所は、全国各地で草の根の地域福祉実践をしている人々を支援し、必要な情報提供を行
い、その実践の理論化・体系化を推進するという設立の精神を使命として、『地域福祉実践研究
セミナー』の開催をはじめ各種事業を着実に展開・実施し、実践に対するコンサルテーションを
行うことによりコミュニティソーシャルワーカーの資質と専門的力量の向上に努めてきました。
また、地域福祉実践とりわけコミュニティソーシャルワーク実践とその支援活動の社会的意義及
び評価がますます高まっているなか、そうしたニーズに対応していくため昨年度からコミュニテ
ィソーシャルワーク実践者養成研修を実施しております。
<顧問・客員研究員一覧>
研究所役職氏名所属研究所役職氏名所属
顧問三浦文夫東北福祉大学大学院客員研究員市川一宏ルーテル学院大学
顧問右田紀久恵大阪市社会福祉研修センター客員研究員山本主税長崎国際大学
顧問慎燮重長崎ウエスレヤン大学客員研究員岡部和夫名寄市立大学
顧問永田幹夫福祉文化研究所客員研究員野口定久日本福祉大学
客員研究員上野谷加代子同志社大学客員研究員小松理佐子日本福祉大学
客員研究員筒井のり子龍谷大学客員研究員高橋信幸長崎国際大学
客員研究員牧里毎治関西学院大学客員研究員朴泰英大邱大学校
客員研究員森本佳樹立教大学客員研究員朴壽天韓国保健福祉部
<第4期役員>
研究所役職氏名所属研究所役職氏名所属
理事長大橋謙策日本社会事業大学理事本田芳香埼玉県立大学
副理事長宮城孝法政大学理事鷹野吉章文京学院大学
副理事長田中英樹長崎ウエスレヤン大学理事中島修東京国際大学
理事小野敏明田園調布学園大学理事菱沼幹男創造学園大学
理事野川とも江埼玉県立大学理事崔太子日本社会事業大学大学院
理事原田正樹日本福祉大学監事青山登志夫静岡英和学院大学
理事佐藤陽十文字学園女子大学監事千葉茂明目白大学
【お問い合わせ先】
特定非営利活動法人日本地域福祉研究所事務局(担当)井上・高田・岡村
〒162-0845東京都新宿区市谷本村町3-27 ロリエ市ヶ谷3階
℡ 03-5225-0237 Fax 03-5225-0238 E-mail jicw@nifty.com
ホームページhttp://homepage3.nifty.com/jicw/index.htm
*お電話でお問い合わせの方は、月〜木10:00〜17:00の時間帯にお願い致します。
いじょうです。
2007年08月16日 猛暑の1日!暑い夏をのりこえよう!パートスリー
_ 猛暑の1日!暑い夏をのりこえよう!パートツー
今日も昨日以上の暑さになりそうですね。 冷房のスイッチをいれました。
ノア君は足下で よいこしています。
外から聞こえる音は ちょんぎす きりぎりすの鳴き声と 遠くのほうから 蝉の鳴き声! そして みんみんぜみの元気のよい鳴き声ですね。
_ 昨日書きました。
松江市のメールマガジンをみていますと、 私はメールからの情報が多いですね。メールマガジンなどで届く情報もよく拝見しています。
松江市のメールマガジンからの情報で、松江みらい債(住民参加型市場公募債)を発行と言う記事がありました。
市内の小学校(本庄小学校、島根小学校)の整備に活用するため、松江みらい債を発行されるそうです。
募集期間は、 8月20日(月)から8月24日(金)までだそうです。
#ただし、発行総額に達した時点で締め切られるそうです。
申し込み場所
市内の山陰合同銀行本支店・出張所及び松江北資産運用プラザ(注) 市内の島根銀行本支店だそうです。
#注意として 午前10時から営業を開始されるそうです。
_ 詳しい内容のホームページは
http://www.city.matsue.shimane.jp/jumin/shisei/kouhou/shihou_matsue/1908/1908f.htm 松江みらい債(住民参加型市場公募債) です。 とてもすばらしいことですし、 私も、松江みらい債(住民参加型市場公募債)の申し込みをしたいなと思います。 日にちを忘れないためにもと思います。 と 書きました。 今日の よみうり新聞 島根版に記事がありました。 にこにこ 読売 島根 松江市債を発行20〜24日に募集 http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/shimane/news004.htm 読売しまね です。_ 昨日は 妻のお里 安来市の 別石「べっこく」へ、お墓参りに行きました。
飯梨川が中海と交わるあたりの安来よりの地域です。
近くには 大きな風車が目を引きます。
休憩をさせてもらってから お墓参りに行き、 そして息子がおてつだいで作っている畑にゆきました。
畑の様子を携帯電話のカメラに写してもらいました。
息子が今年初めて畑に挑戦。
今年はたくさんすいかをいただきましたし、野菜もたくさんいただきました。
今、なすびがたくさんみのっているとの事で、なすび畑で なすびをもいでかえりました。
なすびの畑で喜ぶノア君の 写真を2枚のせます。
_ 猛暑の1日!暑い夏をのりこえよう!パートスリー
今、12時になろうとしています。
相当暑くなりました。
朝5時30分くらいに 最近起きるのですが、 起きる時は暑くておきますね。
「アツー!」と第一声(だいいっせい)声を出して 今日も布団から起きあがりました。
_ 今日はまちにまってた にこにこにこ
サマージャンボ宝くじの抽選日ですね。 メールマガジンで 抽選番号もメールでいただきます。
また、 ロトシックスも、 こちらは 夜8時過ぎに メールマガジンで抽選番号が届くようになっています。 なかなか 当たりませんが 買わなきゃあたんない 宝くじです。 継続が一番で
すが そろそろ 当たってほしく 期待していますが
これも 運ですので、 高額当選を夢にみながら!
_ 昨日は 妻のお里 安来市の 別石「べっこく」へ、お墓参りに行きました。
飯梨川が中海と交わるあたりの安来よりの地域です。
近くには 大きな風車が目を引きます。
休憩をさせてもらってから お墓参りに行き、 そして息子がおてつだいで作っている畑にゆきました。
畑の様子を携帯電話のカメラに写してもらいました。
息子が今年初めて畑に挑戦。
今年はたくさんすいかをいただきましたし、野菜もたくさんいただきました。
今、なすびがたくさんみのっているとの事で、なすび畑で なすびをもいでかえりました。
なすびの畑で喜ぶノア君の 写真を2枚のせます。
写真第2弾です。2枚の写真をのせます。
2008年08月16日 大田市 宅野 古民家でお昼寝 動画作品ご紹介
_ 大田市 宅野 古民家でお昼寝 動画作品ご紹介
タウンプラザしまね 島根まちむらネットコンソーシアム タウンプラザしまねホームページ http://www.tp-shimane.com/ 島根まちむらネットコンソーシアム タウンプラザしまねホームページ ホームページの中に タウンプラザしまね - ムーブ島根まちむらのリンクがあります。 アドレスは http://www.tp-shimane.com/mu-bu.html タウンプラザしまね - ムーブ島根まちむら があります。 いくつか取材し撮影された動画がご自由に見られます。 現在 1つ増えて14の動画が登録されています。 登録されている動画は下記のとおりです。 ムーブ島根まちむら - 一覧 ムーブ島根まちむら - 開催地早分かりマップ 1. 大田 銀の風夢祭り_ 2. 奥出雲
稲刈り体験ツアー
_ 3. 雲南市
近代たたら操業
_ 4. 江津市
空家を修復・みんなの手で
_ 5. 津和野
鷺舞神事「町と伝統」
_ 6. 松江市
「水辺を取り戻す!天神川大掃除」
_ 7. 松江市
「青柴垣神事」
_ 8. 出雲市
平田木綿街道「もち街」松江市・「水辺を取り戻す!天神川大掃除」
_ 9. 浜田市
「地元で働く」アクアスの舞台裏
_ 10. 安来市
日本一のおむすび自慢コンテスト
_ 11. 邑南町
矢上大花田植
_ 14. 大田市 宅野
古民家でお昼寝 です。 タウンプラザしまね - ムーブ島根まちむら古民家でお昼寝 http://www.tp-shimane.com/mu-bu-shimane/mu-bu-vol14.html タウンプラザしまね - ムーブ島根まちむら古民家でお昼寝_ 14. 大田市 宅野 古民家でお昼寝から
大田市 宅野 古民家でお昼寝
仁摩漁港の東隣にある「宅野」で「銀山ロマンカフェ」を営む西尾功さんを訪ねて来ました。古民家をそのままカフェとして利用しています。
_ テーブルは浜に打ち上げられた廃船を利用し、まきストーブ、漁具など実用品もオブジェもこの近辺で手に入れたものばかり。隣には築120年の「為山塾(いさんじゅく)」があり、ここも西尾
さんの管理。
_ 出雲の保育園の園児さんがやってきました。(出雲サンサン保育園)子供達は目の前の海岸(徒歩3分)で磯遊び。近所のおばぁさんが貝の炊き込みご飯と、貝汁を作ってくれました。持参した竹
の食器は園児達の作品。
_ 遊び疲れ、お腹が一杯になった子供達は「為山塾」でお昼寝です。
静寂な寝息が、時間を止めているようです。
出雲サンサン保育園の須谷園長さんはまた秋にも、来年も子供達を連れてくるそうです。
良い思い出を沢山作った子供達は西尾さんに御礼を言って帰って行きました。
_ みなさま ぜひ 動画をご覧ください。
2009年08月16日 8月15日 多古港 納涼演芸盆踊り大会にてカリユシバンド(親父バンド)参加しました
_ 今日はとても良い天気になりましたね。 夏の暑さを感じます。 今日は 猫のムサシ君 犬のノア君両者ともシャンプー日に決めてシャンプーしシャンプー後しっかり体をバスタオルでふいて、
両者とも別々な場所で 自分達で選んでいる場所で 体を乾かしています。 ノア君は涼しくて風が多く入ってくる所を選んでいますね。
_ さて、8月15日 多古港 納涼演芸盆踊り大会に、私達 カリユシバンド(親父バンド)参加しました。
多古鼻と言う所があり 私達よくでかけます。
島根大学の教員採用試験対策セミナー合宿研修会 in マリンパーク多古鼻が毎年開催され ウググ 今回は参加できなく残念でした。
お誘いをいただき 参加しています。
_ ぜひ!みなさんホームページみてください。 とてもすてきな所ですよ!
マリンパーク多古鼻 〜眼下に広がる日本海の大パノラマ。そう、ここはまさに天空の岬。〜
http://asokoi.shimanecho.jp/shisetsu/mp-takobana/
ですね。
_ また、私の 教員採用試験対策セミナー合宿研修会の 思い出は
2006年の としまる日記(2006-05-21)
http://blog.project-ui.com/tosimaru/20060521.html
とか
2007年の思いではとしまる日記(2007-05-20)
http://blog.project-ui.com/tosimaru/20070520.html
としまる日記(2007-05-22)
http://blog.project-ui.com/tosimaru/20070522.html
としまる日記(2007-05-23)
http://blog.project-ui.com/tosimaru/20070523.html
など 写真も載せて書いています。
話がそれましたが とてもすてきな所です。
_ リンクは
としまる日記(2009-08-16) http://blog.project-ui.com/tosimaru/20090816.html#p01 2009-8-15 から リンクをたどってください。_ 昨日は多古港で開催された 納涼演芸盆踊り大会開催前の、余興で出演しました。
私達も何度かステージに立っていますので 自信をつけています。 ウソウソ! にこにこ
夜7時から 子どもさんたちの カラオケ大会! そして 7時30分から私達 約30分暗いでしょうか 5局歌と演奏をさせていただきました。 みなさん 私達を招いていただき有り難うご
ざいます。
来年も よんでくださいね!
_ 会場は 若い人たちがいっぱいですね。 子どもさんたちの姿と、とくに 若いお母さんたちの姿を多く見かけました。
都会に出られた 若い人たちが 町に帰り あんど お嫁さんと子どもさんたちを連れて帰られ、 若い人たちが増えていると聞きました。
道もすごく良くなっていますので、 松江から30分くらいでゆけるのではないでしょうか!
_ 5時ごろ現地に集合し ステージにたつ前の練習をし 練習を終えてから お友達の家で ごちそうをたくさんいただきました。 海の幸! とてもおいしい料理です。 ごちそうになりありがと
うございました。
写真を3枚載せます。
2009年08月15日17時35分頃の、夕方の写真3枚載せます。
みんなで 本番前にステージで練習しました。
盆踊りのステージ ノア君と
大漁旗など たくさん 飾られていますね。
2013年08月16日 手作りカホン
_ ! 手作りカホン
7月にカホンを組み立てました。
ボンドをしっかり塗って木の板を組み立てながら、、ギターの弦などや小さな鈴なども本体の中に取り付けて、ボンドが乾いてから、周りをカンナで削って丸みをだしたりしてから、綺麗に粗めのペーパーをかけて、仕上げの細めのペーパーで磨きあげました。
7月に写した写真は その頃作った時の写真です。
お友達から、クルミオイルで磨いたら艶がでてくるお話しを聞いて、クルミオイルを手に入れて今月は何度か塗ってみたりかまってみたりしていました。 (^ヮ^)
乾いてから少し布で磨いてみたわけですが!
今日写した写真がそれですね。
白い木だった色がクルミオイルを塗ったら茶色の色がでてきました。
クルミの臭いもしています。 微笑 (^^)
写真を2枚のせました。
_ 下記は以前にカホンを作ったときの写真が載っているブログです。
手作りカホン ニス塗りました としまる日記(2010-11-08) http://blog.project-ui.com/tosimaru/20101108.html 手作りカホン ニス塗りました です。_ 下記は松江少年少女発明クラブのブログです。
カホンを製作しました!松江少年少女発明クラブ
6月21日にカホン制作をされました。
私は参加できなかったですが、子どもさん達一生懸命作られたそうで、物作りに感動され、心をこめて作られました。
作りきれなかった所は家でペーパーをかけて角角に丸みを付けたり、綺麗な色で色を塗られたり絵を描かれたりされると思うとワクワクします。
カホンは箱型の打楽器です。カホンに座って手で叩きます。。
表の板を叩くと、裏のサウンドホールからよい音がでます。
詳しい内容は下記ブログのページを見てください。写真も載っています。
_ カホンを製作しました! | 松江少年少女発明クラブのブログ
http://matuescience.wordpress.com/2013/06/28/%e3%82%ab%e3%83%9b%e3%83%b3%e3%82%92%e8%a3%bd%e4%bd%9c%e3%81%97%e3%81%be%e3%81%97%e3%81%9f%ef%bc%81/ カホンを製作しました! | 松江少年少女発明クラブのブログ です。 松江少年少女発明クラブ・松江サイエンスクラブホームページもリンクされています。 としまるでした

2015年08月16日 松江市市民活動フェスタ2015 9月12日(土) 開催!! 松江市
_ 松江市市民活動フェスタ2015 9月12日(土) 開催!! 松江市
今年のテーマは、松江城国宝指定をお祝いする気持ちを込めるとともに、フェスタ開催10周年を記念して、「ありがとう元気に笑顔で10周年共に創ろう未来のまつえ」をテーマに、約60の市民活動団体が参加し、日頃の活動の展示やダンス等のパフォーマンスをステージいっぱいに繰り広げます。
「松江城国宝」を祝し、「まつえ若武者隊」の皆さんによる寸劇、エフエム山陰「おがっちのレトロ本舗」でおなじみの小片悦子(おがたえつこ)さんに、『国宝松江城記念トーク』と題し、松江城を中心に日頃観光PR活動をされている市民活動団体の皆様と未来の松江などについて語り合っていただきます。
また、松徳学院高等学校の合唱部の「松江市の歌」などの合唱、開星高等学校のチアダンス部の「守詩(まもりうた)」などのダンスを披露していただきます。
この他、スタンプラリー、「あっぱれ君」「しじみ姫」などのユルキャラとの“じゃんけん大会”“記念撮影会”なども行います。
_ とき 2015年9月12日(土)10:00〜16:00
会場 松江市市民活動センター(STICビル)
_ 概要 フェスタの一部を紹介します。
≪ステージ≫
_ 午前の部(10:00〜12:00)では、松江城の国宝指定を祝し、まつえ若武者隊の「寸劇」、六子さん歌唱の“守詩”を松徳学院高等学校合唱部の皆さんが合唱し、これにあわせて開星高等学校のチアダンス部の皆さんが踊りを演じます。
また、FM山陰「おがっちのレトロ本舗」でおなじみの“おがっち”こと小片悦子さんと、松江城を中心に活動されている松江観光創造研究所、松江サードプレイス研究会、松江ツーリズム研究会の皆さんによる ”国宝松江城記念トーク ”も予定しています。
_ 午後の部(12:00〜16:00)では、市民活動団体の皆さんによる歌やダンスなど日頃、技術の向上に取り組まれている成果をご披露いただきます。
_ ≪展示・体験物販≫
約40の市民活動団体の皆さんが、平素取り組まれている活動概要の発表や活動の体験(盲導犬とのふれあい・介護、アロマ体験など)そして、活動資金等の確保のための物販(そば、コーヒー、パン、クッキー、どら焼き、ポップコーン、農産物・水産物の加工品、日用品バザーetc)コーナーも設けます。
_ 体験コーナーでは、子どもにも楽しんでいただける吹き矢、巨大すごろく、模擬金魚すくい、おもちゃの修理、缶バッジの作成そして、ゆるキャラとのふれあいなどもあります。
皆さまのお越しを心からお待ちしています。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットの内容は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。
_ 市民活動フェスタ2015 開催 | 松江市共創のまちづくり支援サイト
http://www.minkatsu-ringring.net/kyousou/2015/08/10-130328.html 市民活動フェスタ2015 開催 | 松江市共創のまちづくり支援サイト です。 上記には、画像がのっています。 画像は「音楽&ものづくりスタジオ実行委員会」の会員の皆様にデザインしていただきました。 ぜひ、「市民活動フェスタ2015」の拡大画像もご覧ください。 松江市:暮らしのガイド:市民活動フェスタ2015 開催!! http://www1.city.matsue.shimane.jp/shiminsoudan/npo/shiminkatudo/siminkatufesu2015.html 松江市:暮らしのガイド:市民活動フェスタ2015 開催!! です。 上記にPDFファイルでポスターなどの詳しい情報ものっています。 詳しくはこちらのポスターをご覧ください(ポスターPDFリンク、487KB) http://www1.city.matsue.shimane.jp/shiminsoudan/npo/shiminkatudo/siminkatufesu2015.data/fesuta2015.pdf 詳しくはこちらのポスターをご覧ください(ポスターPDFリンク、487KB) です。 としまるでした2017年08月16日 全国の身体障がい者補助犬の実働頭数 平成29年5月1日現在)
_ 全国の身体障がい者補助犬の実働頭数 平成29年5月1日現在)
厚生労働省のホームページで全国の活躍している身体障がい者補助犬(盲導犬・聴導犬・介助犬)の都道府県別頭数が解ります。
_ 補助犬別実働頭数(H29.5.1現在)
盲導犬:966頭
介助犬:70頭
聴導犬:73頭
※毎月の月初日における実働頭数が掲載されています。
※盲導犬の実働頭数は 毎年1度、3月末の調査です。
詳しい内容は下記ホームページから詳細な内容をお読みください。
_ 補助犬の実働頭数—ほじょ犬|厚生労働省のホームページをご紹介します。
http://www.mhlw.go.jp/topics/bukyoku/syakai/hojyoken/html/b04.html 補助犬の実働頭数—ほじょ犬|厚生労働省のホームページ です。 みなさん、ご参考にしてください。 三輪 利春&アラン2018年08月16日 『縁結びどこでもバスマップ』2018年版
_ 『縁結びどこでもバスマップ』2018年版
松江・出雲・安来の主要観光スポットを、鉄道・路線バスで巡るための地図・時刻情報を網羅した『縁結びどこでもバスマップ』2018年版ができました。
松江城・八重垣神社・玉造温泉はじめ、主要観光地へ行くためのバス時刻・所要時間・運賃のデータがまとめられています。
_ 折りたたむと、スーツの内ポケットやポシェットにも入るサイズ。薄くてかさばりません。また紙面には、温かみのあるイラストが随所に散りばめられています。
今年は不昧公200年イベントにあわせて、抹茶カラーのデザインです!
この圏域の観光案内所などから無料で配布いたします。
安来・松江・出雲にご旅行の際は、ぜひご活用ください!
縁結びバスマップをひろげた画像など、詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
_ 『縁結びどこでもバスマップ』2018年版ができました-ゆうあいの日々|プロジェクトゆうあい公式ブログ
http://blog.canpan.info/tekutekumeruma/archive/807 『縁結びどこでもバスマップ』2018年版ができました-ゆうあいの日々|プロジェクトゆうあい公式ブログ です。 三輪 利春&アラン2019年08月16日 プロジェクトゆうあい10年の軌跡「どこでもてくてく」
_ 伊勢志摩バリアフリーツアーセンター 「伊勢市内の駅構内とその周辺の言葉による道案内」
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが、「伊勢市内の駅構内とその周辺の言葉による道案内」を作成!
紹介されている場所は近鉄伊勢市駅・近鉄宇治山田駅・近鉄五十鈴川駅・JR伊勢市駅・JR宮川駅・JR二見浦駅・伊勢神宮(外宮・内宮)です。
私達、プロジェクトゆうあいは制作に協力させていただきました。
_ 「伊勢市内の駅構内とその周辺の言葉による道案内」
合成音声のデイジー形式です。
再生にはデイジー専用再生機またはデイジー専用再生ソフトが必要です。
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのホームページからダウンロードしご利用ください。
_ デイジーによる 伊勢志摩の観光情報|伊勢志摩バリアフリーツアーセンター
http://www.barifuri.com/tourcenter/daisy/daisy.html デイジーによる 伊勢志摩の観光情報|伊勢志摩バリアフリーツアーセンター です。 ダウンロードは、「言葉の道案内」というところからダウンロードしてください。 直接ダウンロードは、「言葉による道案内」をダウンロードする http://www.barifuri.com/tourcenter/daisy/daisy_stations_and_isejingu.zip 直接ダウンロードは、「言葉による道案内」をダウンロードする です。 三輪 利春&アラン_ プロジェクトゆうあい10年の軌跡「どこでもてくてく」
2014年はプロジェクトゆうあい設立10年の記念する年でした。
記念誌として、プロジェクトゆうあい10年の軌跡「どこでもてくてく」という冊子を2014年の9月に発行しました。
そのpdf版、デイジー版を用意しています。
どなたでもご覧いただくことができます。
下記のページからどうぞ。
_ どこでもてくてく-プロジェクトゆうあい10周年の軌跡 ? 特定非営利活動法人プロジェクトゆうあい
http://project-ui.com/what-is-ui/magazine/pjui10th-anniversary/ どこでもてくてく-プロジェクトゆうあい10周年の軌跡 です。_ 三輪 利春&アラン
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