«前の日(05-29) 最新 次の日(05-31)» 追記

久美子&ジフィー


2017年05月30日 歩きました

_ 今回は、

5月21日の夜から 私と ヴォイスは 邑南町の 家に帰りました。

22日は、

家の周りを 散歩しただけでした。

でも、

23日と24日は、

私は ヴォイスに 道を キチンとして 歩いてほしいので、

中野にある、

石見プラザの所まで、

歩きました。

ヴォイスは、

周りを見ながら ゆっくりと 歩きました。

長い、

川の横を歩きました。

中学校が 近づくと、

左側に 歩道があり、

ヴォイスは カーブだよと教えてくれて、

歩きました。

歩道は、

100メートルぐらいでした。

カーブを おりて ヴォイスは、レフト角に入り、

橋を 渡りました。

私は、

ヴォイス グットグットだねと 頭を 撫でてあげました。

更に、

ヴォイス チェアーと 声を 掛けると、

ヴォイスは イスの上に 顔を持っていき ここだよと、

教えてくれます。

暫く、

休憩を取り きた道を 戻りました。

こんどは、

農業用 用水路の横を 歩きました。

ここは、

ふかさが、

私の背の高さくらいあります。

横幅も 同じです。

ヴォイスは、

白線の上を じょうずに歩いていました。

途中、

角のところで 泊まりましたので ヴォイス グットだねと言いながら ストレイト

と つま先を まっすぐにすると、

歩きだしました。

先程、

ヴォイスが 立ち止まったところは 中野に 向かうために 出てきた道でした。

ヴォイスは、

家の前に、

止まっていた クルマを 見て 泊まりましたが、

すぐに 動き出して、

車をよけてすぐに、

左の 白線に戻りました。

更に、

しばらく歩いて、

ヴォイスレフと角と 言いますと そのように歩きました。

家が、

地価突くと ヴォイスは 少し 早足になったので、

私は ヴォイス ヒールだよねと 声を 掛けると すぐに ヴォイスは ヒールし

ながら歩きました。

一番、

困ったことは、

すぐ前に 家があり そこに行くのに 角に入らないと 家には いかれないことで

す。

また、

この角は いびつな 角なので、

何回となく 繰り返しては してみて、

ヴォイスも 分ったみたいです。

その時に、

それを 見ていた人が 岩谷さん、

このまま 家に行けるんではないのと 言いました。

私は、

今は クルマが 来ていないから いいのですが、

もし クルマが来ていたら ヴォイスや 私は クルマに 巻き込まれてしまいます

よねと、

言いました。

すると、

そこまで、

考えていなかったよと 言い 私のすることを、

見ていました。

ソーして、

ヴォイスは そこも クリヤーして 家の前まで 歩きました。

げんかんの所には、

主人が 立っていました。

私は、

ハーネスを 外し ワンツーさせてから、

ブラッシングを 念入りにしてヴォイスの、

朝食にしました。

歩いた時間は、

片道 40分でした。

ヴォイス ありがとうね。

_ 邑南町に、

帰ってから もう 4日たちました。

私は、

こんどは、

8キロのところに 活きたくて ヴォイスと 出かけました。

午前5時15分から 歩きだしました。

ヴォイスは、

お母さん ライトのほうに 行くんではないのと、

言いたそうでしたが 家を、

出てから 8分立った時には、

レフとレフトカードに来ていました。

私は、

そのまま 号と言うと、

白線に沿って 歩きだしました。

何回かの、

レフトカードが 

ありましたが 私は クルマが来ないことを 確認してから、

ストレイトといい つま先を まっすぐにしました。

すると、

ヴォイスは、

自分の ペースで 歩きだしました。

矢上駅の近くで、

岩谷さんではないのと 声がかかりました。

私は、

ヴォイスに、

シットといい その人と 話しました。

すると、

岩谷さん、

見えますかねと言われ、

私は何がですかと、

聞きました。

すると、

この、

白線の うちがわに 鮮やかなニカンイロシタ線が 50センチぐらいに 引かれて

いるんですよと、

教えてくれました。

私は、

何のためですかねと 聞きますと 夜になると、

人が 歩いていても 分りにくく、

舌みたいですよと、

お聴きしました。

私は、

指先で 触ってみましたら、

白線と 少し 違うことにきずきました。

お礼を いってから 私は シットしていた、

ヴォイスに ストレイトといい 歩きだしました。

ライトのところに 角があったり レフトのところに、

角がありましたが、

問題なく 歩いていきました。

橋を、

2か所を 歩いていたら、

反対側から犬が歩いてきて、

ほえましたが 私は、

左側の方のところを、

軽く ポンポンと たたいて 大丈夫よと言いながら、

犬を 

連れて 歩いている人に 頭を、

下げてからさあストレイトと 言い 歩きだしました。

どの家でも、

犬が吠えていましたが、

ヴォイス大丈夫よと言いながら、

歩きました。

そこからは 少し 上り坂でした。

私の、

狭い おて子には びっしりと 汗が出ていました。

家から出て、

50分が過ぎていましたので、

ヴォイスにも お水を 飲んでもらいました。

とても、

おいしそうに 飲んでいました。

ここからが、

大変です。

レフトカードに入り、

ごろっぽを歩いてから 向かいの道に入りました。

ココが 無事に 終ると、

あとは まっすぐに歩くといいんです。

ヴォイス、

ストレイトと言いながら、

歩道を歩いて気が付きました。

何年前には、

ここは 土になっていたのですが、

今は コンクリートになっていました。

ヴォイスは、

沢山の カーブを 教えてくれました。

ソーして、

役場のところにある、

横断歩道を 歩きました。

ここは、

7時から かっこうやピヨピヨとなくのですが、

時間が早く 泣きませんでした。

それからは、

カーブを いくつも越えて 私が 以前から ここにも ふつうの 横断歩道がある

といいなと思っていたところにありました。

私は、

そこを歩いて、

川のところを歩いてから、

ヴォイス、

レフとブリッジと 言いながら歩いていたら ヴォイスは 橋のところに 前あしを

載せて待っていました。

私は、

ヴォイス グットと褒めてあげました。

橋を渡り すぐに、

左側に戻りました。

この続きはまたね。

_ ヴォイスが、

左側に渡ると、

人が おはようございますと、

声を 掛けてきました。

私も、

おはようございますと、

言いますと 盲導犬ですねとの声でした。

私は、

ハイ そうですと こたえましたら、

いつか お会いできるかも 分りませんですねと、

その人は 言いました。

それからは、

角を 見つけては 家に戻りました。

主人は、

どこまで 出かけてきたのと、

聞きましたので シータが このんで 良く歩いたところよと、

答えました。

私は、

ワンツーさせてから、

ブラッシングを しました。

ヴォイスは、

朝食を早くしてよと 私の後ろを、

付いて歩きました。

ヴォイスは ごはんを 食べてからは、

ハウスの中で うとうとしていました。

午前10時に なりましたので 豚の おもちゃで 遊びました。

それからは、

お水を 沢山、

ヴォイスは 飲みました。

午後になってから、

治療を してくださいと、

お客様が 来られました。

私と、

ヴォイスは テレビを 見ていたら、

内線の電話が鳴り 出ると、

来られた お客様が ヴォイスにあいたいと、

話しているよと言いました。

私は、

ヴォイス カムと言いながら、

ちりょうしつに 入りました。

すると、

ヴォイスは 私のそばから、

はなれませんでした。

お客様が、

ヴォイス カムと呼ぶのですが、

すぐに 私のところに、

戻りました。

次の日も、

昨日と おなじところを 歩きました。

ヴォイスは、

昨日と違い 少し、

余裕があるみたいでした。

これからも、

みずほや 羽須美にも 出かけてみたいと、

考えている、

私と ヴォイスです。

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ みほりん [本当にたくさんヴォイス君と歩かれていてすごいですねえ♪]