2019年12月05日 視覚障害者の読書「点訳・音訳ボランティアの確保を」 国の基本計画作り開始(福祉新聞) [長年日記]
_ 視覚障害者らの読書環境を改善する「読書バリアフリー法」に基づく国の基本計画作りが11月19日始まったそうです。
日本点字図書館や、全国の視覚障がい者情報提供施設(点字図書館)など、毎年点訳・音訳ボランティア講習会を開催しておられますが、ボランティアのかたの確保が困難だと指摘され、その養成を市町村の「任意事業」ではなく「必須事業」にすること、有償で担ってもらえるよう財源確保することなどを求められたそうです。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
_ 視覚障害者の読書「点訳・音訳ボランティアの確保を」 国の基本計画作り開始(福祉新聞) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191129-00010002-fukushi-soci 視覚障害者の読書「点訳・音訳ボランティアの確保を」 国の基本計画作り開始(福祉新聞) - Yahoo!ニュース です。_ 三輪 利春&アラン
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