2013年04月09日 島根県広報誌 フォトしまね 「しまねでも活躍中!もっと知って。ほじょ犬のこと [長年日記]
_ 島根県広報誌 フォトしまね 「しまねでも活躍中!もっと知って。ほじょ犬のこと
島根県の広報誌「フォトしまね」のお正月号をインターネットから見ることができます。
フォトしまね」の「やさしく解説 しまねっこニュース」のコーナーにて、「しまねでも活躍中!もっと知って。ほじょ犬のこと。」
ほじょ犬(身体障害者補助犬)は目や耳、手足に障がいのある方たちの生活をお手伝いする盲導犬、聴導犬、介助犬のことを言います。
盲導犬は視覚に障がいのある方の自立と社会参加に大きな役割を果たしています。
現在島根県には11等の盲導犬が活躍していますが、島根県の盲導犬ユーザーの横の連携をはかるために「島根ハーネスの会」を作っています。
お正月号では盲導犬について、子どもさんたちによく解るように書かれています。
松江の盲導犬ハウル君はバスに乗って職場まで通勤します。その様子と、浜田市で開催された浜田市福祉フェスティバル盲導犬PR活動に参加した、邑南町 盲導犬シータちゃん。浜田市の盲導犬ケビン君とニック君の様子がのっています。
是非みなさま 島根県の広報誌フォトしまねをご覧ください。
詳しい内容は下記ホームページから詳細な内容をお読みください。