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としまる日記@島根ハーネスの会


2006年12月02日 境港市水木しげるロード バリアフリー調査始まる

_ 境港市水木しげるロード バリアフリー調査始まる

昨日朝8時30分に 車で迎えにきてもらい お隣境港市へ行きました。

雨が降ったりやんだりで 天気が安定していなく 大降りにもなったりしましたので

、 ノア君はカッパも着ていましたが 車が4人乗りで席も満席である事や、 雨降

りでもあり、 でかける前から雨もよくふっていましたので ノア君は家においてで

かけました。

松江市から、 中海に有ります大根島を通って 江島へ、 江島から江島大橋を渡っ

て 境港市に行きました。

車では約40分でゆけます。

昨日は 境港 水木しげるロード商店街のみなさんや 身体に障害をお持ちのみなさ

ま、多数のみなさまが集まられました。

鳥取県の職員の方や、 境港市の職員のみなさま、 米子高等専門学校の 学生のみ

なさま、総勢 40名ちかく集まられたのではないでしょうか。

10時から 水木しげるロードを中心とした バリアフリー調査の説明が開催され、

参加されたみなさまの自己紹介がされて、 3つの班に分かれて実際の、第1回バ

リアフリー調査が開催されました。

調査された内容は 福祉マップ バリアフリーマップ バリアフリーウェブとして本

年度製作されると思います。

このたびは歩道を中心として、 点字ブロックなども確認して歩きましたし、公共施

設の調査も行われました。

鳥取県境港市の水木しげるロードでは、 毎年、夏8月にてくてくラジオで 水木し

げるロードの妖怪のブロンズ像やお店の紹介で てくてくラジオを使ったサービス提

供のお手伝いをしていますので、私もその関係で参加しました。

お年をめした方や障害をお持ちの方、多数の方が全国から水木しげるロードに観光に

来られます。

実際 バリアフリー調査で歩いていましたが、 車いすを利用して観光に来ておられ

る方の お姿を何度か拝見しました。

白杖歩行と点字ブロック 車道と歩道の段差や勾配、 勾配のきつい所もなんどかあ

りました。 交差点での 点字ブロックのしきかたなども いろいろ参加のみなさま

と話し合って調査しました。

歩道には、看板や 商品が並べられている所も何カ所かありました。

点字ブロックのしかれている位置にわりと近い所、 ブロンズ像も 歩道の中で、点

字ブロックにわりと近い所に有ったり、 参加された意見や 提案をまとめられ 福

祉マップの製作の資料となりますが、 水木しげる記念館では、 建物の中の案内も

すこし ほしいなと思いました。

有る箇所に立っていると 自然にセンサーが感知し、 映像と音声がながれる箇所が

わりとありました。が、 私達視覚障害者は、気づかず 設置に解らず 知らないま

まですぎてしまいます。

また、 床が ガラスになっていて 下を見ると 天上から部屋をみている風景もあ

ったりしますが 解らないまま 通り過ぎます。

公共施設、 公衆トイレ 多目的トイレや 男子用女子用トイレにしても 視覚障害

者、目の不自由な方に何らかの伝達方法を 感じました。 他の市町村での バリア

フリーマップ製作などでもそう思います。

また、 道や建物が建設される時には かならず当事者の方を招いて、当事者の方、

利用者の方のお話を聞きながら 公共施設や道などを作っていただきたく思います。

ユニバーサルデザインは 人が集まり話し合う事から いろいろな立場の方の障害や

障壁をすこしずつでも取り除いてあげる 考え方だと思いますし、

昨日参加されました 高専の学生さんや 商店街の皆様 市役所の職員の皆様も す

ぼく勉強になられたのではと思います。

まちづくりは ひとづくりから そして 共に生きる為には 相手の方を思いやる心

が大切です。

障害をお持ちの方を招いて 商店街で お話を聞かれ 障害を理解し 心のユニバー

サルデザインとして どのようなお手伝いができるかを 勉強されるのも良いとおも

います。

目の不自由な方や お年寄りの方に 品物を買われ おつりをわたされるさいでも 

5000円 1000円 小銭 いっぺんにぜんぶ お渡しされるのではなく、

おつりは7850えんです。

5000円を先にわたし

2000円をわたし 確認してもらってから 50円たまをわたす。

あるいは

5000円を下にして 2000円 両者をわたし

口で 言葉で 下が5000円です。 その 上に2000円です。

確認してもらってから

50円です。

どうぞ!

おつりは紙幣と 硬貨をべつべつに お渡しいただくのも方法です。

相手の方を思いやる気持ち

お客様を思いやる気持ちが 繁栄にも繋がるのではないでしょうか

商店街全体が 一つになると すごいことがおきるとおもいます。ひとにやさしいま

ちづくり 心のユニバーサルデザインで 、 すごく発展にもつながると思いますし

そして、その先には!

、 商店街全体が「ボランティアストリート」 みんな!おいで! たのしいよ! 

来られた方がまたお友達をお誘いし 観光に繋がるのではないでしょうか!

お昼食事休憩をし、 午後2時30分ごろまで、 街のバリアフリー調査をし、 午

後3時まで 約30分 参加された皆様の完走をお聞きし 午後3時に終了しました

。視覚障害をお持ちの方も 鳥取県の視覚障害者協会から 多数参加しておられ、 

それぞれたくさんのご提案をされました。

私は、手引きを 一緒に来られた社会福祉法人 鳥取県ライトハウス 点字図書館館

長でもあられます、 鳥取県視覚障害者協会事務局長の 岡本様に手引きを受けまし

た。

岡本様は 熱心に 風景や 様子、点字ブロックを中心にお話をしてくださり、 1

0時からスタートし午後3時まで たいへんおせわになりました。 岡本様に 学ば

せていただきました事たくさんありました。

ありがとうございました。

ジャジャジャジャーン

小雨がふったりやんだりの一日でしたが 調査で歩いた時はそんなに雨がふらなく、

調査を終えて、 水木しげるロードの 妖怪神社の前で 岡本様と一緒に 記念撮影

しました。

岡本館長様 ありがとうございました。

水木しげるロード 妖怪神社で写した写真を1枚載せます。


2007年12月02日 「協働の今後を考えるシンポジウム」開催のご案内 

_ 「協働の今後を考えるシンポジウム」開催のご案内 

とき 12月21日(金)13:30〜17:30

ところ 島根県民会館 大会議室

_ キャッチフレーズ「新たなステージが始まる日。」

_ 主催/島根県・しまねNPO活動支援センター

後援/島根県市長会・島根県町村会

_ 島根県では福祉、環境、まちづくりなどの多様な分野において、地域

の課題解決に向けた住民、NPO等の活動が活発に展開され、その

地域貢献の意義は大きなものがあります。

島根県では平成17年度より「県民との協働による島根づくり事業」を

3年間行ってきました。今後も、県民いきいき活動促進条例による県民

活動の促進と県内の協働環境を醸成するために、これまでの事業を振り

返り、課題や解決策を県民の皆さんと一緒に考えるシンポジウムを開催

します。

_ 基調講演

■13:40〜14:40

「“Win2”の協働のために必要なこと

─経費から協働のあり方を考える─」

四日市大学総合政策学部教授 松井 真理子氏

_ ●松井 真理子氏 プロフィール

京都大学法学部卒業。1983年から1999年まで島根県職員。

1999年に島根県を退職し、自ら立ち上げたNPO法人で専従事務局長に

就任。2001年からは四日市大学総合政策学部に赴任し、現在は同

学部教授として教育・研究を行うと同時に、NPO法人市民社会研究所

代表理事、四日市NPOセクター会議議長等として実践にも携わってい

る。著書に「イギリスの政治行政システム」(共著・ぎょうせい)など。

_ 事例発表・検証

■14:50〜15:50

平成18年度「県民との協働による島根づくり事業」より

■NPO法人まちづくりビジネス支援ネットワーク

■NPO法人こころの森

■郷田っ子見守り隊

■ネイチャーキッズ寺子屋

_ コーディネーター:安藤 周治氏(NPO法人 ひろしま

NPOセンター代表理事)

_ ●安藤 周治氏 プロフィール

長年地域づくりに取り組み、1983年に財団さくぎむらおこし基金

代表、1990年には中国・地域づくり交流会を発足。2002年

からは、NPO法人ひろしまNPOセンター代表理事、日本NPO

センター理事を勤める。2004年にはNPO法人ひろしまね理

事長となり、島根との縁も深い。著作:「まちづくり曼荼羅」(共著:

大学教育出版)ほか

_ パネルディスカッション

■16:00〜17:30

「成否を分ける協働のポイントとは?」

パネリスト

河部眞弓氏(NPO法人結まーるプラス理事長)

中路秀夫氏(松江市市民活動推進課長)

中野俊雄氏(しまねNPO活動支援センター専門相談員・行政書士)

長谷川陽子氏( (有)Willさんいん代表取締役)

コーディネーター:井上 定彦氏(島根県立大学総合政策学部教授)

_ ●井上 定彦氏 プロフィール

東京教育大学(現・筑波大学)卒。2000年

4月、島根県立大学総合政策学部教授就任。2003年4月以

降、同大学院開発研究科教授を兼任。2007年4月より同大

学地域連携推進センター長。「県民との協働による島根づくり事業」及

び「県民いきいき活動促進事業」の審査委員会委員長。著書「社会経済

システムの転機と日本の選択」ほか

_ 情報交換会 18:00〜

シンポジウム終了後、NPO、民間、行政の関係者が集う情報交換会を開催します。

会費4000円。ところ 松江ニューアーバンホテル9F(県民会館から歩いて5分)

_ お問い合わせ・お申込先

●島根まちむらネットコンソーシアム

〒690-0887 松江市殿町8番地3号タウンプラザしま

ね2F 

TEL・FAX 0852-27-6270

いじょうです。


2008年12月02日 おきのしま町 いきいき祭りに参加しました

_ おきのしま町 いきいき祭りに参加しました

おはようございます。 

11月29日30日で隠岐に出かけてきました。 おきのしま町 いきいき祭りに参

加してきました。

29日も30日も 海があれていました。 松江市の七類港を朝9時のフェリーに乗

って、おきのしま町の西郷港に着いたのが11時25分です。 天候も多少悪く海も

荒れていました。 4メートルから3メートルの波の高さがあったのではないでしょ

うか! 

30日 帰りの船は 午後3時10分西郷港初で、松江市の七類港に到着 午後5時

35分でした。

この季節、海も荒れる季節ですね。 酔い止めの薬を飲んで 船の中で寝ていました

。 にこにこ

_ 到着後、おきのしま町社会福祉協議会の車が向かえにきてくださりおきのしま町社会

福祉協議会さんへおじゃまして、 昼食を取らせていただき 午後1時から 布施町

に出かけました。

_ 30日 布施町で おきのしま町 いきいき祭りが開催されます。

布施小学校 中学校の子どもさんたちもお祭りの準備を一生懸命手伝っておられます

。時間をいただき30分お話をさせていただきました。 生徒のみなさん 熱心にお

話を聞いてくださりました。

、 視覚障害者と日常生活 点字や 点字は点字のトランプなどみていただき、 

盲導犬についてもお話をさせていただきましたが、 みなさま貴重な時間をありがと

うございました。

_ 宿泊は 西郷港前の隠岐ビューポートホテルで宿泊しましたが、 ホテルの方から特

別な部屋を用意していただき 有り難うございました。 とてもすてきな部屋でした

30日、10時位に、ホテルにお迎えにきていただき、おきのしま町 いきいき祭りに参

加しました。

すごくたくさん お客様もきておられ いろいろなブースが盛り上がっています。 

子どもさんたちのために 餅まきも盛大に行われていて たくさんのこどもさんたち

の声が聞こえていました。

11時30分から お話をさせていただきました。 盲導犬のパネルやポスターチラシは

、 事前に送っていただいていましたので、 みなさまパネルやポスターを見られて

から お話を聞いてくださりました。 お友達のかたも何人かきてくださり 終わっ

てからいろいろお話をしました。

_ 写真を2枚載せますね。

おきのしま町 いきいき祭り 牛さんたちもたくさん来ていました。

牛さんの写真です。

もう1枚の写真は 当日 身体障害者補助犬としての盲導犬をもっと知って欲しいコ

ーナー お話をしているところの風景です。

つずきます

本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ 小梅ちゃん [遠いところ お疲れ様でした。 としまるさんのうしろに 沢山の資料等が展示されていますね。 子供たちも、キチンとイ..]

_ としまる [小梅ちゃん こんばんは わりと冷え込んできました。 雪になると聞いています。 2日3日で東京にでかけてきました。 に..]


2009年12月02日 特別展示「日本最初の盲導犬」開催のご案内

_ 特別展示「日本最初の盲導犬」開催のご案内

日本盲導犬協会より ご案内をいただきました。

私も 島根県庁の方に見学にゆきたいと思います。

_ 特別展示「日本最初の盲導犬」開催のご案内

日本盲導犬協会では、設立40周年記念事業として、

日本の盲導犬の原点を探る取材調査に取り組みました。

葉上太郎報道事務所と共同で行った調査の過程で、

日本最初の盲導犬たちの足跡が明らかになりました。

_ 日本最初の盲導犬は1939年にドイツからきた4頭のシェパードです。

激化する戦争で増えていた失明兵士の社会復帰のために導入されました。

戦火が広がるなか、盲導犬たちは数奇な運命をたどります。

_ 今回の取材調査で、日本で最初に実用化された盲導犬のハーネスや

盲導犬の剥製、写真も数多く見つかりました。

日本の盲導犬史を物語る貴重な史料を多くの皆様にご覧いただきたく、

障害者週間に合わせて島根県庁で、またその後、一畑百貨店 出雲店で、

新発見史料や写真パネルを特別展示します。ぜひご来場ください。

(更にその後、浜田及び島根県以外でも開催する予定です。)

_ 【特別展示「日本最初の盲導犬」開催概要】

1.スケジュール及び会場

(1)12月3日(木)・4日(金)・7日(月)〜9日(水)

  9時(初日のみ10時30分)〜17時

   島根県庁 本庁舎1階ロビー

   (〒690-8501 島根県松江市殿町1番地)

_ (2)12月11日(木)〜13日(日)

  10時〜18時

   一畑百貨店 出雲店 2階特設会場

   (〒693-8566 島根県出雲市駅北町4−1)

_ 2.後援

 島根県、島根県教育委員会、ライオンズクラブ国際協会336−D地区、文芸春

_ 3.協賛

 松江湖城ライオンズクラブ

 ㈱一畑百貨店

_ 4.展示物

 盲導犬「千歳」の剥製

 最初に実用化された盲導犬のハーネス

 鷲の杖

 説明パネル

_ ※会場にはPR犬を連れて、職員も常駐しています。

※入場無料です。

_ 以上です。

本日のツッコミ(全4件) [ツッコミを入れる]

_ 小梅ちゃん [金曜日の午前中に顔だしてみま〜す。]

_ としまる [自分もたぶん 明日 金曜日の午前中もしくは お昼休みに行きたいと思いまする。 その後 県民会館 大会議室で開催される..]

_ 小梅ちゃん [とても凄い展示でしたね〜 知らないことが多かったです。 勉強になりましたよ〜 今日は、どうもありがとうございまし..]

_ としまる [小梅ちゃん にこにこ ピース! とても楽しい一日をありがとうございました。]


2010年12月02日 盲導犬候補ナーブが最終テスト

_ 盲導犬候補ナーブが最終テスト

浜田市旭町の島根あさひ社会復帰促進センターの受刑者と一般ボランティアが協力しあって、パピープロジェクトが順調に進んでいます。

盲導犬は生まれてから1歳になるまで、一般ご家庭に預けられます。里親ボランティア(パピーウォーカー)さんとよばれています。

パピープロジェクトは平日は島根あさひ社会復帰促進センターの受刑者のかたの手でそだてられ、土日や祭日は一般ご家庭でウィークエンドなどの日にパピーウォーカーをしていただくプロジェクトです。

国内初の「盲導犬パピープロジェクト」の第1期犬・ナーブが11月30日、広島市内で、盲導犬としての最終テストを受けた事が書かれています。

詳しくは下記ニュース記事から詳細な内容をお読みください。

_ 山陰中央新報 - 盲導犬候補ナーブが最終テスト

http://www.sanin-chuo.co.jp/news/modules/news/article.php?storyid=523310004  山陰中央新報 - 盲導犬候補ナーブが最終テスト です。

2019年12月02日 ポーラ「美肌県グランプリ2018」で島根県が1位獲得

_ ポーラ「美肌県グランプリ2018」で島根県が1位獲得

株式会社ポーラが実施する「美肌県グランプリ2018」で、3年ぶりに島根県が1位を獲得したそうです。

ポーラの調査によると、「肌がうるおっている」(1位)、「マイクロダストに強い」(1位)、「ニキビができにくい」(1位)といった項目を中心に評価された結果とのことです。

_ POLA ニッポン美肌県グランプリ2018

1位

島根県

美肌偏差値78.64

_ 島根県も美肌と温泉や、各種商品化や観光含めて頑張っておられます。

詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。

_ ポーラ | ニッポン美肌県グランプリ2018

https://www.pola.co.jp/special/bihadaken/ ポーラ | ニッポン美肌県グランプリ2018 です。

_ 三輪 利春&アラン


2022年12月02日 松江市:身体障がい者補助犬の避難所への同伴について

_ 松江市:身体障がい者補助犬の避難所への同伴について

松江市の頁を見ています。

_ 私は盲導犬ユーザーで、パートナーの名前はグランと言います。とても良い子です。

島根県には現在12頭の盲導犬が活躍しています。うち7頭の盲導犬が松江市で活躍しています。

下記に記載のとおり、避難場所及び避難所においても、身体障がい者補助犬の同伴について、皆さんのご理解とご協力を宜しくお願いいたします。

_ 松江市の頁に緊急災害時など避難所に身体障がい者補助犬の同伴について書かれています。

_ ここから

身体障がい者補助犬の同伴について

身体障がい者補助犬とは、目や耳や手足に障がいのある方の生活をサポートする「盲導犬」「聴導犬」「介助犬」のことで、「身体障害者補助犬法」に基づき、認定され、特別な訓練を受けています。なお、補助犬は障がいのある方のパートナーであり、ペットではありません。

また、補助犬の同伴については、「身体障害者補助犬法」で人が立ち入ることのできる様々な場所(公共施設、公共交通機関、飲食店、病院、宿泊施設など)で受け入れるよう義務づけられています。

つきましては、避難場所及び避難所においても、身体障がい者補助犬の同伴について、皆さんのご理解とご協力をお願いします。

詳しい内容は下記ページアドレスから詳細な内容をお読みください。

_ 松江市:暮らしのガイド:指定避難所

https://www1.city.matsue.shimane.jp/anzen/bousai/saigaitaisaku/hinanjo01.html 松江市:暮らしのガイド:指定避難所 です。

_ 三輪 利春&グラン


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