最新 追記

久美子&ジフィー


2015年08月13日 ここのところ [長年日記]

_ 私の娘は、

難病にかかり、

どの病院でも治療歩は ないとのことでした。

それでも、

2か月に、

一回 検査に出かけています、

エムアールアイするだけです。

何時間も 掛かり、

少しだけの、

説明で 終ります。

しかたないですよね。

色んな 病院に行きやっと 出雲の県立病院で、

脳外科の 先生に診てもらい ようやく、

 硬膜動静脈ろうと 名前が付きました。

でも、

何を どうしたらいいのか、

先生がたも 考えていてくれています。

でも、

つらいのに、

娘は 涙ひとつ みせませんでした。

更に、

広島県の、

病院に行き、

ガンマライフを うけました。

病室に戻ると、

お母さん 痛いよ 痛いよと、

泣いていました。

私は、

この子の体重が 重いので そのところを よろしくと お願いしたのに、、、。

すると この治療は、

痛みがあるものですと、

言いましたので それは 聞いていないと、

主人は、

怒りました。

3日後には、

家に戻りました。

更に、

県中の 先生から、

2か月に一回は、

エムアールアイを 取らないと いけないですよと、

言われ ハイと答えました。

そのあとから、

エムアールアイの、

移しを 広島に送っていいですかと、

聞かれ 私は ここでは わからないのでしょうかと、

聞きました。

でも、

あそこで ガンマライフを 取りましたので このまま 見てもらうと いいのでは

ないですかねと、

言われ、

それなら 話しますが この子の麻酔は、

お願いしたとウリにしないで、

3時間 泣いていたと聞きました。

そこには、

先生も いましたが 聞きにくかったかなと いい、

へやから でていきました。

私も、

主人も 多少なら、

勉強していますと、

答えました。

それからは、

半年間は 色んなことがあり 大変でした。

今は、

いつものように シテイマス。

ただ、

こんげつの中ごろには また 長い 時間を 掛けて 検査があるのです。

また、

どれだけのことを されるのか、

親としては とても 心配です。

天国にいる 両親に 守ってほしいです。

美佐子を 見守ってください。

_ ここにきて、

シータと あるく時間が、

短くなってきました。

決して、

シータが わるいのでは ありませんです。

お薬を、

二カ所からちがう薬を、

もらい 飲んでいるからです。

それにしても、

ピン本となると いの一番に げんかんにダウンして まっています。

その後ろには、

ネコちゃんの ちーちゃんが 控えています。

とが、

あくと 猫のちーちゃんは、

あまえた声で 寄っていきます。

シータは、

怒ったように へやの中に、

入ります。

それを、

見ていた 家族は 大笑いです。

それでも、

家族が なかのいい ことがいいですね。

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_ みほりん [ほんとうに大変でしたね・・・いい治療が受けられますようにお祈りしています。]