2006年09月15日 秋深まる?
_ 今朝も元気!
今朝も母さんが機嫌が良くて、たくさん遊べて超ラッキー。
毎日こうでなくちゃいけないよ母さん。
シオンもテンションが上がるけど、僕も一気に上がっちゃって、
今朝は僕のほうからシオンにお誘いしたんだ。
バウはお決まりのお得意ポーズでシオンと目線があっちゃった。
シオン、怒るかな?と思ってたら、今日は母さんがバウのアシストを
したし、僕がシオンの気をひいたから大丈夫だった。
でもバウのほうは、シオンが自分のことを警戒していると分かったから
母さんの方ばかりを見つめて、シオンの視線を交わすのに精一杯だった。
今朝の僕は、シオンにいきなり挑発して、シオンが合わせたら
逃げての繰り返しだった。追いかけっこみたいなんだよ。
先にバウが部屋に戻って、しばらくして僕の番。
母さんがリードを手にしたら、シオンは俄然やる気が起こるんだ。
まだ遊ぼう。行かないで、みたいな感じかな。
シオンは僕には愛想がとてもいいから、もっと一緒にいたいのかもね。
でもずーっと一緒にいたらホントにいいのかは分かんないけどね。
今朝も楽しかった。ああ、満足!
_ おー何じゃその音は!
音に敏感なシオン。今、僕んちの周りの田んぼは稲刈りの時期で
大きな車が行ったり来たりしている。
ブォーン、ゴォーン、なんとも凄い音だ。
シオンはそれが何だか分からないから、吠えている。
母さんが大丈夫となだめても、直ぐにまた吠え出す。
僕やバウは、見えても全然平気だよ。
確かに直ぐそばに来られるとビックリするかもしれないけど、
何か勝手に動いてるんだと分かると、ほっとけばいいと思う。
シオンは気にしすぎなんだよね。
稲刈りの時期は、ほんのチョットだけなんだけどね。
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