トップ «前の日(04-25) 最新 次の日(04-27)» 追記

マッキーの部屋


2007年04月26日 シオンのその後

_ これで安心

シオンの手術の傷跡は順調に治っている。

今日、僕とバウとシオンで予防接種の注射とシオンの傷の抜糸のために

病院へ行った。

お医者さんもシオンの傷口がキレイなので褒めてくれた。

これでみんな安心だよ。

シオンももう、すっかりいつも通りの生活だし、

もうすぐゴールデンウィーク。

お兄ちゃんが帰ってくるかもしれないらしい。

楽しみだなぁ

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ かたこり [シオンちゃん順調な回復でよかったですね。お兄さんが帰ってこられたらワンちゃん達大喜びですね。]


2008年04月26日

_ 予防注射

今日は狂犬病の注射に行ったんだ。

4頭全員で一度に。

朝から父さんと母さんと車に乗って病院に向かった。

朝イチにもかかわらず、次々に人が来る。

我が家は4頭もいるからと僕らは車の中で順番を待った。

看護士「はーい、順番にどうぞ連れてきてください」

母「わかりました」

医者「えっとソラちゃんね。まずは体重測定。えーっと6キロかな?」

看護士「では次を」

母「はい」

父「シオンです。よろしくお願いします」

医者「えーっと44キロね」

看護士「あとは・・」

母「はい、連れてきます」

医者「マッキーくん、はーい落ち着いて。まぁ嬉しいの。しっぽ振って」

僕は嬉しくてついシッポを振っていたから看護士さんが体重計のメモリが

動いて難しいらしく、僕はついにシッポを押さえられてしまった。

でも、僕のシッポは先のほうまで器用に動くから、看護士さんが根元を持っても

僕のシッポはブンブン小刻みに先のほうが動いているんだ。

可愛いだろう。

医者「最後はバウくんね」

看護士「じゃぁ証明書書きますから、しばらく待っててください」

母「はーい」

無事に注射も終わって、近くのコンビにでお水を買ってくれたんだ。

そしたら、駐車場で見知らぬお姉さんが声をかけてきた。

女性「あっキャバリアだ。うちもいたんですよキャバ。かわいい。

  それにうちの子に似てるわぁ。うちの子死んじゃったんですよ」

父「ああそうなんですか。」

女性「よかったら写真とってもいいですか?寝たきりのおじいちゃんがいるんですが、

  見せたらきっと喜ぶと思うんですよ」

父「いいですよ」

女性「ありがとうございました。私、ここで仕事してますから、また連れて来て下さいよ」

父「はは、どうも」

ビックリ!こんな事は初めてだ。

ソラはひょんなことで写真をとってもらった。

いいなぁ・・・

その後、久々に山陰の海に行った。

天気も良くてきれいだった。

バウは水をみると入りたくなるけど、今日はダメ。

そんな支度はしていないからね。

シオンも僕もどうでもいい。

ソラもどうでもいいんだけどね。

写真を撮ったから貼ります。

マッキーの写真シオンの写真ソラの写真
本日のツッコミ(全2件) [ツッコミを入れる]

_ ノア母 [み〜んなかわいい子ですねえ。う〜っとり。 注射に行かれるのは一大イベントですねえ。それとも遠足かな?家族みずいらずで..]

_ しらおか [もう一人も写真見たいなあ。 いろいろ居ると見てるだけで楽しいです。]