久美子＆ジフィー

_ 今日は、

天気も良く、

ヴォイスと歩きました。

最近は、

明るいところは、

眼の前が　白くなり　歩くのが　少し、

怖いですが　ヴォイスは　それを、

知っているのか　私のことを　良く　見てあるいているみたいです。

暗いと、

眼が見えるのですが　夜は　危ないので、

歩かないようにしています。

ただし、

建物の中は　歩くことがデキるので、

助かります。

私は、

来年の春には、

シータに　会いに出かけます。

これは、

パピーさんと　連絡付いています。

すると、

美佐子も　主人も　行きたいと言い出しました。

ええ、

お金が　

いくらあればいいのかしらと　頭のそろばんが、

パチパチと　計算を　しました。

すると、

主人から、

お金のことは　心配ないからと言われ、

息子も　ほてる代なら　出すと言ってくれました。

これで、

シータにあえることになりました。

シータには、

お礼も言わずに　分かれました。

シータとは、

ハーネスの会でも

色んなところに　出かけました。

更に、

私とは　沖縄県や香川の、

栗林公園にも　出かけました。

私の、

生まれた　青森にも　出かけました。

本当に、

シータ　ありがとうございます。

お母さんは、

シータのことは　忘れては　いませんですよ。

あいに出かけるので、

楽しみにしていてね。

今は、

黒ラブの　男の子の　ヴォイスと歩いています。

ヴォイスも　行きますからね、

待っていてくださいね。

_ 昨日は、浜田市に行き　防災のことを、いろいろ聞き　私とヴォイス、娘は　江津市

に向かいました。

途中、おなかがすいたので　喫茶店に入り、軽く、食べました。

そこに、男性が来られ　先ほど、浜田で　見ましたよとのことでした。

なんと、どの盲導犬も　おとなしくしていましたねとのことを、言っていました。

ヴォイスはとみると、うとうとしていましたが　これからどこにとの声で、ヒールし

ました。

それからは、車で動き、目的地に。

そこでは、娘と別れ、買い物しました。

私は、

これから切る　服や　ズボンが欲しく、近くにいる人に　この色は　何色で

聞きますと　これは　大きすぎるのでと　いわれ　エルにしました。

そこに、娘が着て、靴が決まらないとのことで　薄い色の、赤西田らと言い　きまり

ました。

レージに行くと、赤ちゃんの靴下が　売っていました。

私は、何足も　買いましたら、横におられた人が　お孫さんにですかとのことを、聞

いてこられました。

これは、盲導犬にはかせるんですよと、答えました。

すると、盲導犬にですかとのことを

口々に言っていました。

私は、袋から　靴下を出し、ヴォイスにはかせました。

そして、お店の中を連れて歩きました。

すると、一人の人がどんな時に　はかせるのですかと、聞きました。

すると、娘が　いろいろと、説明していました。

すると

人間だけではないののねと言っていました。

そこを、終わり、邑南町に戻りました。

ヴォイスは、なかなか、家に入りたがらずに　お散歩に出かけ　やっと、家の中に。

ヴォイス、

お疲れさまでした。