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としまる日記@島根ハーネスの会


2018年11月26日 「犬を纏う 猫を着る」 −愛おしさを紡いで- [長年日記]

_ 「犬を纏う 猫を着る」 −愛おしさを紡いで-

お友達のタペストリー作家陶山千代さんの単行本のご案内です。

イチロウ君ノア君アランくんなど、抜け毛を集めてマフラーやニット帽など作っていただきました。

_ 「犬を纏う 猫を着る」 −愛おしさを紡いで-

単行本

ぜひ皆様 お近くの本屋さんにも並んでいると思いますので ぜひ読んでください。

_ 本のタイトル  

「犬を纏う 猫を着る」 −愛おしさを紡いで-

大切に育てている犬や、猫の毛でも糸に紡ぎ、マフラーや帽子などを作れるのをご存知ですか?

タペストリー作家の陶山千代は、30年以上前に知人から預かった犬の毛で作品を織り上げました。

その活動が少しずつ、口コミで広がり、これまで様々な愛玩動物の毛で作品を作りましたが、出会いの中で知った、飼い主の思いや、背景にあるドラマに筆者は感銘を受けました。

独り占めするにはもったいない話だと自分の歩みを交えて一冊の本にまとめました。

_ 発売元 丸善出版

問合せ先 丸善プラネット (Tel)03−3512−8516 

(E-mail) marupura@marusen.co.jp

_ 定価 1500円+税

_ 入手先

今井書店(地元) 

丸善、ジュンク堂など一般書店。

_ ずいぶん古い記事になりますが、Vol.0012 ■タペストリー作家   陶山千代さん(2003年4月取材)

参考のためご覧ください。 http://www.tm-21.com/genkijin/suyama/index.htm タペストリー作家 陶山千代さん 山陰の元気人 です。 三輪 利春&アラン

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