島根ハーネスの会

こちらは、島根県内の盲導犬使用者と、サポートするボランティアで作る「島根ハーネスの会」のホームページです。

パートナー紹介

石田さん(キララ)

(2017年02月18日)

石田さんとキララの写真

あたしはキララ、午年の7月27日生まれ、2才の女の子。
ご主人はっていうと、69歳、戌年なので、お父さんって云うか、ジィジィ ってほうが良いかな?なんて。
今はっていうと、ジィジィのお父さん、孫たちが”大きい ジィジィのお部屋”って呼んでたところに入れてくれてます。
わたしって、何にでも興味津々、一応は、しゃぶってみたり、噛んでみたり、かじってみたりしないととにかく気が済まないお年頃。
でもさ、藁の座布団とか、そうそう、ジィジィの奥さんがわざわざ、あたしのために買ってきてくれた土手付座布団、随分と気に入って寝てたんだけど、あたしったら、ついつい、重石ロックって、グルリの枕になってた綿をかじりだしちゃったなあ。
1か月も楽しんで綿、かじりだしちゃってへちゃんとした布切れもカリカリ、影も形もなくなてボロ雑巾みたいにしちゃったけど?ジィジィ、怒ったりしないんだもん。
代わりの座布団くれたんだよね。どうもジィジィが座ってたやつみたい、これは何だかかじれないんだよね。わかんないけど、不思議!!!、うん。
ところで、昨日の昼過ぎからゲーゲー始まって、ジィジィに心配かけてる。
夕べはジィジィはあたしの座布団の脇で寝袋敷いて看病だよ。
鼻が乾いてないかなぁ、肉球が熱くないかなぁ、息が荒くないかなぁ、って手を伸ばしてさぁ。
昨日の夜と今朝も、食欲なくってから、いつもの獣医さんとこへ連れてってくれた・今度は”慢性の胆嚢炎”だってさ。こっちに来て早々から、草とか籐椅子とか、ほら、何でもにかじりつくって言ってたやつ、胆嚢炎”のせいなんだって!!!
異常な味の症状って書いて、”いみしょう”って云うんだって。随分前からの慢性病らしい、うん。獣医さんがさっき、云ってたのを、聞いちゃったのよ。ストレスじゃぁなかったんだね。
その前は、去年の慢性膀胱炎でしょ、これもずっと前からだったようよ。
ばぁばぁは「やんなっちゃうわね。」、「キララ、うちで飼うの無理なんかな。」
ってぼやいてるのが心配。ジィジィはそんな気持ち、ないって思うけど。
持病持ってきたみたいで心配かけてる。直ぐにお医者に診せてくれたり、一所懸命にしてくれるの感じちゃうよね。
あたしって、体でこたえてないみたい、なんだかなぁ。
早く元気になったら、脇目振らずに歩くから、ほら、あたしのこと、また、いろんなとこへ連れてってよ。
春の東京行き、次の青森行きって続きそう。飛行機の音も、長い夜行列車も大丈夫かなぁ、って。
いつもジィジィがそばで「大丈夫、大丈夫」って声かけてくれるんだよね、つい、励まされて初めての体験しちゃってる。
初詣のお宮ねぇ、お詣りの人が鳥居の外から歩道まで、行列だったけど、怖い気持ちを飲み込んでお賽銭箱まで歩けたし、節分の時、すごい人込が豆の袋求めて波打ってたけど、逃げずにジィジィのそばにヒールできてたし、あたしって、結構頑張ってるの、判ってもらえてるかなぁ、うん。
今日はイヌ生初めての胃腸透視、変な物が残ってないか見てくれるんだって、で、夕方までお医者さんとこ。
早く、良くなるからさぁ、一緒に歩こうね。